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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
Reading for Disciplinary StudiesⅠ/READING FOR DISCIPLINARY STUDIES I |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
15-2008 |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部交流文化学科/FOREIGN LANGUAGES TOURISM AND TRANSNATIONAL STUDIES |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
木2/Thu 2 |
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開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
2,3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
山口 誠 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 山口 誠 | 交流文化学科/TOURISM AND TRANSNATIONAL STUDIES |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
「光photoで描く術graphy」を意味するphotographyは、いまから200年前に登場し、「観ること」を一変させました。それは人が手で描く「主観」とは異なる、誰でも等しく「客観」を写し撮ることができる、近代の「まなざし」の誕生でした。当初は難解な原理を理解し、高度な技能を必要とする装置でしたが、いまではスマホにも内蔵され、いつでも誰でも簡単に使える機械になりました。そうして身近で日常的であるにもかかわらず、あるいはそうであるからこそ、しっかり考える機会が少なくなったメディアでもあります。 そこでこの少人数制の授業では、(1)観る「機会」としての写真術の文献(英語)を読解してその表現と思考を学び、(2)写真術と関係の深い「映画」に関する文献(英語)も読解しつつ、(3)「日本における写真と映画」をめぐる理解と、具体的な撮影と鑑賞の方法について、それぞれ深く学ぶことに挑戦します。 「読む」ことと「撮る」ことを連携させ、日本における写真と映画について学び、そして他の受講生とお互いの表現を共有して理解を深めることで、「観る」ことそのものを改めて学術的に学び問う研究と実践を目指します。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
・英語文献は以下の数冊から重要箇所を選んで読む予定です。ただし受講生の興味関心や読解力に応じて変更したり調整することから、すべて担当教員が用意してmanabaで配信します。 ・各自で担当する文献をレジュメにまとめ、各学期に1-3回発表してもらう予定です。担当する文献の箇所や協力するグループは、初回の授業で決めます。 ・授業の前半は文献の読解(レジュメでの発表)、後半は英語に関する質問と難読箇所の確認の後、文献の記述内容に関するディスカッションや作例鑑賞をおこないます。 ・1学期に1回から2回、受講生みんなで撮影した作品を持ち寄り、写真合評会(お互いの表現を鑑賞し討論する会)をおこないます。同様に1回から2回、重要な日本映画の視聴をおこない、みんなで議論することを計画しています。 ・写真が好きな人や英語の上級者はもちろん、写真と映画を通じて「観る」ことを考えてみたい人や、英語は得意ではないが真面目に学びたい人も大歓迎です。大切なのは「他の受講生と協力して文献を読解し、自ら考える姿勢」であると考えています。 |
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使用言語 /Language used |
日本語+外国語/Japanese+foreign_language | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
・受講生の全員が毎週の指定文献を読解し、質問や疑問があれば発言の準備をして、授業に参加してください。また授業後に読解箇所を各自で読み返し、文献の理解を促進してください。 ・とくに発表するグループは早めにレジュメを作成し、また関連する作家や作品を大学図書館やネットで調べ、すべての受講生の理解に役立つような資料を提示できるよう、準備をお願いします。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
担当週の発表50%と授業参加度50%によって総合的に評価します。 | ||||||||||
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関連科目 /Related Subjects |
トランスナショナル・メディア論 メディア社会学 |
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備考 /Notes |
参考すべき文献やミュージアム情報などは授業内で適宜提示します。 | ||||||||||
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到達目標 /Learning Goal |
分野の専門性を持った英文マテリアルを講読、読解し、批判的に読み解いた上で、自分の意見を発信できるようになる。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
【24カリ】---------- ◎:英語の運用能力 ○:他者理解 ○:調査研究と協働学習 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | Guidanceおよび文献輪読 | 授業内容と文献の説明、担当箇所とグループの決定 | |
| 2 | Introduction to Japanese Photography and Cinema | 日本の写真と映画に関する動画を視聴し、文献輪読のための基礎知識を共有する | |
| 3 | Photo Basics①Composition | 担当グループによるレジュメ発表と全員での討論 | |
| 4 | Photo Basics②Secrets of Photo | 担当グループによるレジュメ発表と全員での討論 | |
| 5 | Photo Basics③Faming | 担当グループによるレジュメ発表と全員での討論 | |
| 6 | 文献講読の総括(前半)と作品の合評会 | 各自で撮影した写真作品の合評会と関連動画の視聴 | |
| 7 | Photography and Japan①Gaze | 担当グループによるレジュメ発表と全員での討論 | |
| 8 | Photography and Japan②His/story? | 担当グループによるレジュメ発表と全員での討論 | |
| 9 | Photography and Japan③Modernism | 担当グループによるレジュメ発表と全員での討論 | |
| 10 | Photography and Japan④Prewar and Postwar | 担当グループによるレジュメ発表と全員での討論 | |
| 11 | Photography and Japan⑤Contemporary | 担当グループによるレジュメ発表と全員での討論 | |
| 12 | Photography and Japan⑥Identity | 担当グループによるレジュメ発表と全員での討論 | |
| 13 | Photography and Japan⑦Gender and Seeing | 担当グループによるレジュメ発表と全員での討論 | |
| 14 | 文献読解の総括(後半)と作品の合評会 | 読解した文献の知見を基に、各自で撮影した作品(一人数点)を全員で持ち寄り、お互いに鑑賞し討論する。 |