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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
翻訳Ⅰ/TRANSLATION I
ナンバリングコード
/Numbering Code
15-2020
開講所属
/Course Offered by
外国語学部交流文化学科/FOREIGN LANGUAGES TOURISM AND TRANSNATIONAL STUDIES
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
木3/Thu 3
開講区分
/semester offered
春学期/Spring
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
村上 彩
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
村上 彩 交流文化学科/TOURISM AND TRANSNATIONAL STUDIES
授業の目的・内容
/Course Objectives
この講座は、学生諸君が社会に出てから仕事の場で活かすことのできる、実用性の高い英文和訳技術を習得することを目的とした、ノンフィクション出版翻訳家による授業です。授業中に翻訳作業に集中する時間帯を設け、限られた時間内に成果を上げる訓練を行います。

使用する教材のテーマは「『鬼滅の刃』に見る「鬼」の歴史と、そのコンテンツ力」です。
これはあくまで翻訳の教材であって、テーマそのものを学術的に精査することは本講義の目的ではありませんが、日本の主要な産業となっているコンテンツビジネスに関連したテーマであり、受講生諸君の今後に役立つ知識を提供できるものと考えます。


授業は毎回
1. 誤訳を避けるポイント
2. 宿題(前回の課題)の解説と検証
3. 今日の課題
  ①課題文の構文解析
  ②AI翻訳文の検討
  ③オリジナルの翻訳文作成
の3部構成とします

 授業ではノートパソコンを使用します。対話型AIアプリ(ChatGPT、Geminiなど)、翻訳ソフト(DeepLなど)、英和辞書アプリを使用できる環境を整えて、授業に臨んでください。タブレット、スマホは使用不可とします。


授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
以前に木曜3限・4限の「翻訳論(村上彩)」を履修した者は、履修不可です。
また、本講義に続けて木曜4限「翻訳」を履修することも不可とします。
両講義の宿題の締め切りは同日同時なので、宿題量が受講生の処理能力を超えることが想定されるためです。
3限か4限のどちらかを選択してください。

1. 誤訳を避けるポイント
講師が翻訳の仕事を通じて得た翻訳技術、英文法の要点を教授します。

2. 文献翻訳:実践と訳文の講評
『『鬼滅の刃』に見る「鬼」の歴史と、そのコンテンツ力』をテーマとする文献を翻訳します。
「鬼の歴史」、「古典的な鬼と『鬼滅の刃』」などの多角的な分析内容を、教養書にふさわしく訳すことを目指します。
授業中に作成した訳文を持ち帰って推敲した上、これを宿題として授業の2日後(土曜日)9時までにmanabaレポート欄に提出してください。授業中に講評を行います。

3.能楽『鉄輪』の英語解説と鑑賞
文献翻訳の仕上げとして、授業最終回に能楽『鉄輪』(DVD)を鑑賞します。これに先立ち、授業の一環として、『鉄輪』に関する英語解説を翻訳します。
『鉄輪』は日本文化に大きな影響を与えた名作であり、夏場に全国各地で開催される薪能で上演されることの多い人気演目です。普遍的で分かりやすいストーリーは、インバウンド向けの観光資源としても注目されています。

使用言語
/Language used
日本語/Japanese
採用している授業方法
/Teaching methods used
実習/Practical_training
事前・事後学修の内容
/Before After Study
事前学修として、manabaで事前配布した教材に目を通してください。
教材は、授業前日(水曜日)午前9時ごろにmanabaにアップします。
事前学修に要する時間は1時間です。

事後学修は宿題として、
・授業中に取り組んだ文献翻訳の課題を推敲・完成させた訳文
を授業の2日後(土曜日)9時までに、manabaレポート欄に提出してください。
事後学修に要する時間は3時間です。

テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
特に定めません。宿題作成時に、必要に応じてインターネットなどを活用して情報収集してください。
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
宿題提出(50%)、宿題の成績(50%、備考参照)。
指定時間(土曜日午前9時)を過ぎた提出の場合、課題提出の評価は半減とします。


関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
到達目標
/Learning Goal
中級レベルの文法・論理・教養・表現等の総合的な英語力を習得し、文化的発想の違いにも目を配りながら英文を的確に和訳し、ならびに、和文を的確に英訳できるようになる。
DPとの関連
/Relation to DP
◎:英語の運用能力
○:他者理解

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 オリエンテーションおよび
翻訳演習1(文法①/文献翻訳①)
文献翻訳:鬼の歴史①
2 翻訳演習2(文法②/文献翻訳②) 文献翻訳:鬼の歴史②
3 翻訳演習3(文法③/文献翻訳③) 文献翻訳:鬼の歴史③
4 翻訳演習4(文法④/文献翻訳④) 文献翻訳:古典的な鬼と『鬼滅の刃』①
5 翻訳演習5(文法⑤/文献翻訳⑤) 文献翻訳:古典的な鬼と『鬼滅の刃』②
6 翻訳演習6(文法⑥/文献翻訳⑥) 文献翻訳:古典的な鬼と『鬼滅の刃』③
7 翻訳演習7(文法⑦/文献翻訳⑦) 文献翻訳:古典的な鬼と『鬼滅の刃』④
8 翻訳演習8(文法⑧/文献翻訳⑧) 文献翻訳:古典的な鬼と『鬼滅の刃』⑤
9 翻訳演習9(文法⑨/文献翻訳⑨) 文献翻訳:古典的な鬼と『鬼滅の刃』⑥
10 翻訳演習10(文法⑩/文献翻訳⑩) 文献翻訳:古典的な鬼と『鬼滅の刃』⑦
11 翻訳演習11(文法⑪/文献翻訳⑪) 文献翻訳:古典的な鬼と『鬼滅の刃』⑧
12 翻訳演習12(文法⑫/文献翻訳⑫) 文献翻訳:能楽『鉄輪』①
13 翻訳演習13(文法⑬/文献翻訳⑬) 文献翻訳:能楽『鉄輪』②
14 翻訳演習14(DVD鑑賞および今期の総括) 能楽『鉄輪』DVD の鑑賞および今期の総括

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