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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
フランス語圏社会共創各論Ⅱ/FRANCOPHONE STUDIES (SOCIAL ISSUES) II |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
13-3022 |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部フランス語学科/FOREIGN LANGUAGES FRENCH |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
木2/Thu 2 |
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開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
木田 剛 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 木田 剛 | フランス語学科/FRENCH |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
This course, open to international students as well, aims to enhance your ability to identify and analyze the attractiveness of public spaces, streetscapes, and landscapes, as well as to develop skills to plan and carry out urban projects to improve a public space based on case studies. You will examine a variety of urban elements in Paris (e.g. parks, gardens, bridges, fountains, streets, stations, urban furniture, facades and so on), through analysis of their visual features. You will also develop project management skills. 春学期で概観した公共空間や街並みを実証的かつ実践的に捉えることを目的とする。授業では良質の公共空間・街並み・景観を見定める分析力や、国際発信力のある空間・景観プロジェクトを計画する構想力・デザイン力やプロジェクト管理能力を涵養する場が提供される。学期中、受講生2、3名のチームでプロジェクトを行う。学期前半は事例研究。各チームで取り組む計画を念頭に分析対象を選び、類似事例を比較しながらその魅力の源泉を探る。事例研究と構想案は中間発表で紹介する。後半は創作活動。前半の研究成果を参考にした公共空間を改善する構想案をプロジェクトに具体化する。口頭で最終発表を行った後、事例研究と最終案の成果をまとめたレポートを作成する。到達目標として: ・良質の都市景観や公共空間の特徴を分析し、言語化できるようになる。 ・構想案を実際のプロジェクトに具体化する一連のプロセスと能力を体得する。 ・グループワークを通して協働力やプロジェクトマネージメント力を高める。 ※本科目は、学科の学位授与方針(DP)ならびに教育課程の編成・実施方針(CP)にある、「歴史・政治・経済・地域・食・環境などに関する講義および講読」であり、とくに「フランス語圏の社会に関する専門知識を修得し、現代社会が抱える課題に対して解決策を提示できる能力」を涵養することを目的とする。卒業後キャリアパスとして、都市デザイン、国際開発、地方創生などに関わる職種を想定しており、実務上の能力の伸長に資するように設計されている。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
The class format is PBL (project-/problem-based learning). You will work on a project in teams of 2–3 students. Please bring a device that allows you to work with images, video, and text (laptop or tablet). 授業はPBL形式(Project/Problem-based learning)。チームで選んだ題材に共同で取り組むワークショップ中心となり、自律的かつ積極的な授業参加や担当教員とともに他者と円滑に協働するチームワークが求められる。メディアに現れる画像や動画や文章を扱うため、再生・編集可能な端末(ノートパソコン、タブレット型端末等)を教室に持参すること。課題、疑問点、質問等に対するフィードバックは授業中ならびにmanabaやメールを通して行う。 ※準備学習である「フランス語圏社会共創各論I」を受講していない者は、パリの都市史や公共空間について各自で勉強しておくこと。 |
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使用言語 /Language used |
日本語+外国語/Japanese+foreign_language | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
プレゼンテーション/Presentation 、 ディスカッション・ディベート/Discussion・Debate 、 グループワーク/Groupwork 、 PBL(課題解決型学習)/Project-based-learning | ||||||||||
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
授業前には当日に関連する作業(事例検索、分析、制作、スライド準備など)を行い(3時間前後)、授業後には作業の進捗状況をまとめるなど(1時間前後)、計1~4時間前後の授業外学修時間が望まれる。 | ||||||||||
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
Regular points: 40%, Presenation, 30%, Report: 30%. Further details will be provided at the first class. 平常点40%、発表30%、レポート30%の配分を目安に評価。平常点は各回の準備状況、授業中の積極性、課題への取り組み等を数値化し、レポートはWORDとPDFの両方を期限までに提出。基本的に4回以上の無断欠席には単位を認めない(公欠等の正当な理由のある場合は、事前または事後に欠席届を提出すれば欠席扱いにしない)。 |
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関連科目 /Related Subjects |
共創各論I(22759)、メディアI-II(14207・14208)、公共デザインI-II(20853・20854)、演習「Atelier感性学」。共創各論Iでは都市空間・公共デザインの歴史・社会・文化的な背景、メディアI-IIでは広報コミュニケーションの理論と実例、公共デザインI-IIでは雑誌デザインと広告動画による情報発信・文化広報の実践。 | ||||||||||
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備考 /Notes |
科目の副題「公共空間と都市デザインの実践」 | ||||||||||
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到達目標 /Learning Goal |
フランス語圏の現代社会について、特定の問題に関する専門知識を修得し、分析のうえ見解を提示できるようにする。また、修得した知識をもとに現代社会の諸問題を協働しつつ解決する力を身につける。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
【24カリ】---------- ◎:幅広い教養 ◎:専門知識・技能 ○:フランス語の運用能力 ◎:課題設定力 ◎:情報分析力 ◎:発信力 ◎:協調性 ◎:主体性 ◎:倫理性 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | 授業ガイダンス+ブレインストーミング+チーム編成 | 授業の進め方や扱うテーマ、評価方法やレポートについて概説。収集するデータの方向性について議論する。 | 事前は学期中に扱うテーマを考え、事後は関連データ収集について考える。 |
| 2 | 事例研究1(ワークショップ):プロジェクト案と事例収集戦略 | 選んだ題材の分析を継続し、特徴について議論する。 | 事前は学期中に扱うテーマの考察を継続し、事後は授業での議論を整理する。 |
| 3 | 事例研究2(ワークショップ):類似事例の収集・比較・検証 | 選んだ題材の分析を継続し、特徴について議論する。 | 事前は学期中に扱うテーマの考察を継続し、事後は授業での議論を整理する。 |
| 4 | 事例研究3(ワークショップ):魅力の分析 | 選んだ題材の分析を継続し、特徴について議論する。 | 事前は学期中に扱うテーマの考察を継続し、事後は授業での議論を整理する。 |
| 5 | 発表の準備(ワークショップ) | これまでの事例分析や議論を整理しながら、発表ファイルにまとめる。 | 事前はプロジェクトの参考とする事例動画を選び、事後は発表ファイルを完成する。 |
| 6 | 中間発表(プレゼン):事例研究+プロジェクト案 | これまでの成果を発表し、他者の発表を聞きながら、改善のヒントを探る。 | 事前は発表ファイルを完成し、事後は他の発表に対するコメントをmanabaに記載する。 |
| 7 | ワークショップ1:プロジェクトの具体化 | 発表とフィードバックを振り返り、非言語データ(画像、地図等)の取捨選択を行う。 | 事前は使用するシナリオやデータを整理し、事後は授業での議論を整理する。 |
| 8 | ワークショップ2:仮プロジェクトの試作 | 選択した非言語データとテクストを仮プロジェクトとして具体化してみる。 | 事前は提案する非言語データを準備し、事後は授業での議論を整理する。 |
| 9 | ワークショップ3:試作品に対するアンケート調査 | 仮プロジェクトに対する意見を募るアンケートを実施してみる。 | 事前はアンケートの方法を考え、事後は授業での議論を整理する。 |
| 10 | ワークショップ4:仮プロジェクトの修正 | 収集した意見について議論し、仮プロジェクトを修正する。 | 事前は収集した意見を整理し、事後は授業での議論を整理する。 |
| 11 | ワークショップ5:発表前の最終調整 | 発表へ向けて最終調整を行い、発表スライドを作成する。 | 事前は発表に必要なデータを整理し、事後は発表ファイルを完成する。 |
| 12 | 成果の発表1(プレゼン) | これまでの成果を発表し、他者の発表を聞きながら、活動を振り返る。 | 事前は発表を準備し、事後は授業中に得たコメントを参考にレポート作成を進める。 |
| 13 | 成果の発表2(プレゼン) | これまでの成果を発表し、他者の発表を聞きながら、活動を振り返る。 | 事前は発表を準備し、事後は授業中に得たコメントを参考にレポート作成を進める。 |
| 14 | 学期のまとめ | 学期中の活動全体(成果、グループワーク、制作プロセスなど)を振り返る。 | 事前はレポートに関する質問があれば用意し、事後はレポートを完成する。 |