シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
フランス語圏文化構想講読Ⅱ/FRENCH READING (ARTS AND CULTURE) II
ナンバリングコード
/Numbering Code
13-3017
開講所属
/Course Offered by
外国語学部フランス語学科/FOREIGN LANGUAGES FRENCH
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  秋学期/FALL SEMESTER
曜限
/Day, Period
火3/Tue 3
開講区分
/semester offered
秋学期/Fall
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
田桐 正彦
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
田桐 正彦 フランス語学科/FRENCH
授業の目的・内容
/Course Objectives
フランス語の「講読」としてのこの授業は、専門的なレベルの文章を読む基礎訓練から始めて次第に関連領域を含む語彙を身につけ、ある程度の速読が可能な読解力を獲得することが目的です。
フランス語圏の「文化構想」という内容について述べておきます。文化には衣食住、暮らしぶり、宗教、慣習、儀式、研究、教育、スポーツ、遊びなどの生活文化と、美術・音楽・文学その他の表象文化があります。この授業ではフランスの表象文化の殿堂ルーヴル美術館をテーマに、その歴史を概観し、時代とともに変化してきたその指導理念、解決してきた問題、現状、将来の展望を探ります。ルーヴルという大きなケーススタディを通じて、文化を構想するとはどのような営みであるのか、それが具体的に見えてくるでしょう。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
和仏辞典を必ず持参すること。
長大なテキストではなく、テーマ別の論文をいくつか採り上げます。基本的に「講読」の授業なので、テキストを精読していきます。あらかじめ指定された範囲をしっかり予習してきてください。そして語学の枠を超えたところにある文化財の蓄積、文化の構築、伝播と受容の諸問題を考えていきましょう。自分なりの理解を持つことが肝要です。
使用言語
/Language used
日本語/Japanese
採用している授業方法
/Teaching methods used
PBL(課題解決型学習)/Project-based-learning
事前・事後学修の内容
/Before After Study
事前: 自分で辞書を引いてテキストの字面の意味を調べる。分からないところを明確にしておく。その上で内容を熟考し、著者の伝えたいことを要約してみること。ここまでできればテキストを十分に理解したと言えるでしょう。
事後: テキストに不明箇所、誤訳箇所があった場合は、語彙・文法を復習して疑問を残さないようにする。そして内容の完全な把握を得ること。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
書籍は使用せず、論文のプリントを配布します。論文を抜粋したのはテキスト2に掲げる大型本です。
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
Histoire du Louvre, 3 vol. (第3巻所収論文が教材)
著者
/Author name
Geneviève Bresc-Bautier
出版社
/Publisher
Fayard
ISBN
/ISBN
978-2-35031-541-6
その他(任意)
/other
出版年 c2016
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
La grande histoire du Louvre
著者
/Author name
Georges Poisson
出版社/URL
/Publisher
Perrin
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
ルーヴル美術館: ブランディングの百年
著者
/Author name
藤原貞朗
出版社/URL
/Publisher
講談社
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
NHK 8K ルーヴル美術館: 美の殿堂の500年
著者
/Author name
小池寿子、三浦篤
出版社/URL
/Publisher
NHK出版
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
中間テスト、期末テストは実施しません。毎回授業の最後に和訳の小テストを行います。奇数回は採り上げた範囲内から出題し、偶数回は教室で読んだものとは別のルーヴルに関する論文の一部を出題します。
この14回の小テストの結果に、授業への取り組みの姿勢の評価を加味して成績を判定します。
関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
到達目標
/Learning Goal
専門的なフランス語テクストの講読を通じて、フランス語圏の文化・芸術に関する専門知識を修得し、テクストを研究分析のうえ見解を提示できるようにする。
DPとの関連
/Relation to DP
【24カリ】----------
◎:幅広い教養
◎:専門知識・技能
◎:フランス語の運用能力
◎:課題設定力
◎:情報分析力
◎:発信力
◎:協調性
◎:主体性
◎:倫理性

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 ガイダンス、第1回 来館者戦略1 プリント配布。教員がテキストを訳し、解説。最後に和訳小テストがあり、これが成績評価の根本になる。 事後: 知らなかった語彙・文法の復習をして十全な理解を得る。
2 第2回 来館者戦略2 前回小テストの返却と解説。各自がテキストを少しずつ訳す。教員の訳と解説。小テスト。以下同様 事前: 不明箇所を明確にする。内容を要約してみる。事後: 不明箇所、誤訳箇所があった場合は語彙・文法の復習をして十全な理解を得る。以下同様
3 第3回 来館者戦略3 同上 同上
4 第4回 来館者戦略4 同上 同上
5 第5回 ルーヴル友の会1 同上 同上
6 第6回 ルーヴル友の会2 同上 同上
7 第7回 メディアテック1 同上 同上
8 第8回 メディアテック2 同上 同上
9 第9回 ルーヴル美術館ランス分館1 同上 同上
10 第10回 ルーヴル美術館ランス分館2 同上 同上
11 第11回 ルーヴル美術館ランス分館3 同上 同上
12 第12回 ルーヴル美術館ランス分館4 同上 同上
13 第13回 ルーヴル美術館ランス分館5 同上 同上
14 第14回 ルーヴル美術館ランス分館6 同上 同上

科目一覧へ戻る/Return to the Course List