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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
フランス語圏の表象文化Ⅱ/FRANCOPHONE MEDIA, CULTURE AND REPRESENTATION II |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
13-2013 |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部フランス語学科/FOREIGN LANGUAGES FRENCH |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
水1/Wed 1 |
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開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
2,3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
熊木 淳 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 熊木 淳 | フランス語学科/FRENCH |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
当授業では、フランス語圏のマンガに相当するバンドデシネについて概説する。日本のマンガは世界中で読まれており、その影響は多岐にわたるが、バンドデシネはそれとは全く違う文法、流通形態などで広まっている。本講では日本のマンガと比較しつつバンドデシネの各ジャンルに注目しながらその全体像の把握に努める。 当授業は「フランス語圏の芸術文化の多様な専門領域に関する知識を体系的・横断的に習得」することを目指すという点で学位授与方針5に定める能力を涵養し、また教養課程の編成・実施方針に関しては教養教育における「思想、歴史・文化、自然・環境・人間に関する概括的な知識の理解、さま座なん言語およびその文化的背景に関する知識の理解」に資する。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
講義形式の授業を行う。授業はスライドをもとに進行し、場合によってはプリント等の資料を配布する。受講生は毎回の授業後にmanaba上でコメントを残す。そのコメントについてのフィードバックについては受講者数に応じてmanabaにて個別に返信するか、次回授業にて行う。 | ||||||||||
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使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
プレゼンテーション/Presentation | ||||||||||
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
事前にインターネットや書籍等で当該のテーマについて調べておくことが望ましい(1時間)。事後に改めて授業内容を踏まえて言及された書籍などにあたるとより定着するだろう(2時間)。 | ||||||||||
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
レスポンスペーパーなどの平常点(最大30%)および理解度の確認(最低70%) | ||||||||||
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
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到達目標 /Learning Goal |
フランス、フランス語圏をめぐる様々な表象文化について、ジャンルごとに社会背景や特有の文脈を体系的に把握し、分析・鑑賞のうえ批評できるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
【24カリ】---------- ◎:幅広い教養 ◎:専門知識・技能 ○:フランス語の運用能力 ◎:課題設定力 ○:情報分析力 ◎:発信力 ○:協調性 ○:主体性 ◎:倫理性 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | はじめに | イントロダクション、フランス語学習におけるバンドデシネの効用などについて解説 | |
| 2 | 出版形態・版型・市場 | バンドデシネの出版等について日本の状況などと比較する | |
| 3 | エルジェとリーニュ・クレール | 『タンタンの冒険』の作者エルジェを中心に、バンドデシネ特有の表現方法を解説 | |
| 4 | BDと日本のマンガ | バンドデシネとマンガとの関係をそれらの影響関係を中心に解説 | |
| 5 | 歴史もの | 歴史を描いたバンドデシネをフランスの歴史との関係から解説 | |
| 6 | ウエスタン | 日本のマンガにはあまり見られないウエスタンというジャンルについて解説 | |
| 7 | SF | バンドデシネのSF作品をその歴史的経緯とともに解説 | |
| 8 | ファンタジー | バンドデシネのファンタジー作品を幻想文学との関係から解説 | |
| 9 | ミステリー | ミステリーもののバンドデシネをその歴史的経緯とともに解説 | |
| 10 | 車、飛行機、船 | バンドデシネに描かれる乗り物およびその乗り物特有の表現について解説 | |
| 11 | BDと現実 | バンドデシネにおいて重要なジャンルであるルポルタージュものを解説 | |
| 12 | 自伝的作品 | バンドデシネの自伝的作品を文学的知見をもとに解説 | |
| 13 | ケベックのバンドデシネ | ゲスト講師をお招きして、ケベックのバンドデシネについてご解説いただく(変更の可能性あり) | |
| 14 | 理解度の確認 | 授業の理解を確認するための論述 |