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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
フランス現代社会各論Ⅰ/STUDIES IN FRENCH CONTEMPORARY SOCIETY I |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
13-3038 |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部フランス語学科/FOREIGN LANGUAGES FRENCH |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
木2/Thu 2 |
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開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
木田 剛 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 木田 剛 | フランス語学科/FRENCH |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
ある特定の地理的範囲に広がる社会文化圏では、人類の黎明期から今日に至るまで、異なるステークホルダーが創り上げてきた地域特有の社会や文化がある。本科目では、このような社会と文化の共創についてフランス語圏の特性を考察し、共創プロセスの流れを把握できる俯瞰力を涵養することが目的である。本年度は、フランス語圏地域の中から特にパリに焦点を絞り、建築や芸術等の関連事象を含めて、前史から現代都市へ発展してきた歴史や未来の環境都市へ向けた歩みを概観。学期末には学修成果をまとめたレポートを作成する。到達目標として: ・前史から現代に至るまで都市が成立する流れを把握し、個別の課題や諸問題を見出す。 ・関連する歴史社会文化や芸術・建築・公共空間との関連性を理解する。 ・学期中の課題やレポート作成を通して作業に対する規律や自律性を身につける。 ※本科目は、学科の学位授与方針(DP)ならびに教育課程の編成・実施方針(CP)にある、「歴史・政治・経済・地域・食・環境などに関する講義および講読」であり、とくに「フランス語圏の社会に関する専門知識を修得し、現代社会が抱える課題に対して解決策を提示できる能力」を涵養することを目的とする。卒業後キャリアパスとして、都市デザイン、国際開発、地方創生などに関わる職種を想定しており、実務上の能力の伸長に資するように設計されている。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
授業はスライドを用いた講義形式。授業中の発言やmanaba上で授業コメントを通した積極的な授業参加が求められます。質問等は授業中ならびにmanabaやメールを通して行い、フィードバックは授業中または次の授業で解説・回答がある。秋学期に同じ教員の講読科目「フランス語圏社会共創各論II」の履修を予定している者は、本科目が準備学習に位置付けられることから、この科目を履修しておくことが望ましい(秋学期は春学期で扱った内容をベースにした実践的な授業)。 | ||||||||||
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使用言語 /Language used |
日本語+外国語/Japanese+foreign_language | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
ディスカッション・ディベート/Discussion・Debate | ||||||||||
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
授業前には各回に予定されているテーマに関連する情報をメディアや参考文献の中で探し、授業後にはmanabaにコメントを記すなど、計1〜4時間程度の授業外学修時間が望まれる。 | ||||||||||
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
平常点(準備状況、授業中の積極性、課題への取り組み等)を70%、レポートを30%の配分を目安に評価。レポートはWORDとPDFの両方を期限までに提出。基本的に4回以上の無断欠席には単位単位を認めない(公欠等の正当な理由のある場合は、事前または事後に欠席届を提出すれば欠席扱いにしない)。 | ||||||||||
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関連科目 /Related Subjects |
共創各論II(22759)、メディアI-II(14207・14208)、公共デザインI-II(20853・20854)、演習「Atelier感性学」。共創各論IIでは都市・公共空間デザインの実践、メディアI-IIでは広報コミュニケーションの理論と実例、公共デザインI-IIでは雑誌デザインと広告動画による情報発信・文化広報の実践。 | ||||||||||
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備考 /Notes |
科目の副題「パリの都市史と芸術・建築・公共空間の諸相」 | ||||||||||
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到達目標 /Learning Goal |
フランスあるいはフランス語圏の現代社会を各論し、特定諸問題に関する専門知識を習得し、分析のうえ見解を提示できるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
【19カリ】---------- ◎:幅広い教養 ◎:専門知識・技能 ○:課題設定力 ◎:情報分析力 ◎:発信力 ○:協調性 ◎:主体性 ◎:倫理性 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | 授業オリテ:人類と都市社会の起源 | 人類の歩みと共同体・都市社会成立の関係を概説 | 事前・事後には、予定されているテーマに関連することをメディア・文献・日常の中で探してみる。 |
| 2 | 先史時代と古代のパリ:城壁と要塞化の始まり | 先史時代と古代を中心に概説 | 事前・事後には、予定されているテーマに関連することをメディア・文献・日常の中で探してみる。 |
| 3 | 中世のパリ1:ロマネスク時代の城壁と建築 | ロマネスク時代を中心に概説 | 事前・事後には、予定されているテーマに関連することをメディア・文献・日常の中で探してみる。 |
| 4 | 中世のパリ2:ゴシック時代の城壁と城郭建築 | ゴシック時代を中心に概説 | 事前・事後には、予定されているテーマに関連することをメディア・文献・日常の中で探してみる。 |
| 5 | 近世のパリ1:ルネサンス時代の城壁と宮殿建築・都市整備 | ルネサンス時代について概説 | 事前・事後には、予定されているテーマに関連することをメディア・文献・日常の中で探してみる。 |
| 6 | 近世のパリ2:バロック・古典様式・ロココの宮殿・私邸建築 | バロック・古典様式・ロココについて概説 | 事前・事後には、予定されているテーマに関連することをメディア・文献・日常の中で探してみる。 |
| 7 | 近代のパリ1:新古典様式時代の城壁と公共建築・都市整備 | 新古典様式時代を中心に概説 | 事前・事後には、予定されているテーマに関連することをメディア・文献・日常の中で探してみる。 |
| 8 | 近代のパリ2:折衷様式時代の城壁の解体と都市大改造 | 折衷様式時代を中心に概説 | 事前・事後には、予定されているテーマに関連することをメディア・文献・日常の中で探してみる。 |
| 9 | 近代のパリ3:アール・ヌーヴォーと万博・都市文化・商業空間 | 万博や都市文化の開花について概説 | 事前・事後には、予定されているテーマに関連することをメディア・文献・日常の中で探してみる。 |
| 10 | 近代のパリ4:アール・デコとオリンピック・田園都市・公共空間 | アール・デコと都市文化の進展を中心に概説 | 事前・事後には、予定されているテーマに関連することをメディア・文献・日常の中で探してみる。 |
| 11 | 現代のパリ1:戦後復興期と都市計画・交通整備・郊外建設 | 戦後復興期を中心に概説 | 事前・事後には、予定されているテーマに関連することをメディア・文献・日常の中で探してみる。 |
| 12 | 現代のパリ2:積極文化政策と公共建築・文化施設 | 文化政策と公共建築・文化施設の関係について概説 | 事前・事後には、予定されているテーマに関連することをメディア・文献・日常の中で探してみる。 |
| 13 | 現代のパリ3:サステナブル都市へ向けて | 現代と未来の都市像について概説 | 事前・事後には、予定されているテーマに関連することをメディア・文献・日常の中で探してみる。 |
| 14 | 学期のまとめ | 学期中に扱った内容を振り返る | 事前はレポートに関して質問があれば用意し、事後はレポートを完成する。 |