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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
フランス地域論Ⅱ/FRENCH REGIONAL STUDIES II |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
13-2014 |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部フランス語学科/FOREIGN LANGUAGES FRENCH |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
木3/Thu 3 |
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開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
2,3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
尾玉 剛士 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 尾玉 剛士 | フランス語学科/FRENCH |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
今学期はフランスの地域医療・高齢者福祉・子育て・地域経済活性化などについて学び、「主にフランス語圏を対象とする概括的な国際教養を持って、国際的な市民としての社会的責任を果たす能力」(フランス語学科学位授与方針)を身に付ける。 日本では、少子高齢化と人口減少にともない地域医療の確保の必要性や、地方自治体による介護・子育てなどの福祉政策の重要性が高まっている。学期の前半には、巨大福祉国家であるフランスの小村や小規模都市での医療・福祉・子育てについて学び、後半では、フランスの環境保護や文化を重視した持続可能な経済発展のための取り組みについて学ぶ。授業を通じて、日本の将来を考えるためのヒントを探していく。また、春学期にとりあげきれなかったフランス諸地域の歴史・文化・言語についても学ぶ。 以上の学びを通じて、これからの地域社会のあり方について国際的な視野に立って考察し、フランス語学科の教育課程の編成・実施方針が示す「フランス語圏の社会に関する専門知識を修得し、現代社会が抱える課題に対して解決策を提示できる能力」の獲得を目指す。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
【授業形式】 配布資料に沿った講義を行うが、一方通行の授業にならないよう毎回小テストに取り組んでもらい、ユニークな解答や質問などを紹介しながら授業を進めていく。 【フィードバック方法】 毎回の提出課題(小テスト)に感想・質問を記入する欄を設け、翌週の授業の最初にリプライを行う。もちろん授業中・授業後に直接質問していただいても構わない。 |
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使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
授業内容をよく復習し課題を作成すること。また、毎回配布資料のなかでキーポイントを整理するので、何が本質的な論点なのかよく復習して次回に備えること(以上、合計4時間程度)。 | ||||||||||
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
平常点(授業姿勢と毎回の提出課題で評価)30%、中間テスト30%、期末テスト40%。 無断欠席は0点扱い。やむを得ない事情により欠席する場合、必ず事前に事情を説明して了解を得ること。 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
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到達目標 /Learning Goal |
フランスの地方制度と諸地域における歴史、言語、文化、政治、経済の特性など、フランスの地域に関する専門知識を修得し、分析のうえ見解を提示できるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
◎:幅広い教養 ◎:専門知識・技能 ○:フランス語の運用能力 ◎:課題設定力 ◎:情報分析力 ◎:発信力 ◎:協調性 ◎:主体性 ◎:倫理性 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | ガイダンス | 授業目的・進め方・評価方法などの説明、各回の概要紹介、課題提出の練習。 | |
| 2 | 日仏の地方の状況 | 日仏における都市部と農村部の人口の動きについて学ぶ。 | |
| 3 | フランスの移住者が集まる村① 地域医療 | フランスの医師不足地域対策と実態について学ぶ。 | |
| 4 | フランスの移住者が集まる村② 高齢者福祉 補論 オーベルニュ地方の様子 | フランスの高齢者福祉について地域レベルの実態を学ぶ。 | |
| 5 | フランスの移住者が集まる村③ 子育て | フランスにおける子どもの保育と教育について地域レベルの実態を学ぶ。 | |
| 6 | PACA地域圏 |
プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏の歴史・文化・言語について学ぶ。 | |
| 7 | 中間テストと解説&後半のイントロダクション | 中間テストと解説を通じて学期前半の授業内容の定着を図るとともに後半の導入を行う。 | |
| 8 | フランスの地域経済(持続可能な発展) | フランスにおける環境保護と経済活動の両立について学ぶ。 | |
| 9 | フランスの中心市街地活性化 | 人口10万人以下の小規模都市の中心市街地活性化政策について学ぶ。 | |
| 10 | フランスの文化・教育政策 | 人口10万人以下の小規模都市の文化・教育政策について学ぶ。 | |
| 11 | フランスのスマートシティ | スマートシティに関するディジョン市の取り組みを学ぶ。 | |
| 12 | フランスの15分都市 | 15分都市に関するナント市の取り組みを学ぶ。 | |
| 13 | ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏 | ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏の歴史・文化・言語について学ぶ。 | |
| 14 | まとめ | 秋学期のまとめ。 |