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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
アメリカの社会と歴史/AMERICAN SOCIETY AND HISTORY |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
12-2073 |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
木2/Thu 2 |
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開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
2,3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
原 成吉 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 原 成吉 | 英語学科/ENGLISH |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
この授業では、「移民国家アメリカ」をキーワードに、アメリカの社会と歴史を多角的に考察する。目的は、アメリカをひとつの「鏡」として、現在の日本の姿を再認識することにある。 授業は2部構成で進める。前半はテキストを中心に、資料を交えながら解説を行う。後半では、2016年にノーベル文学賞を受賞したアメリカのシンガー・ソングライター、ボブ・ディランの歌を紹介しながら、アメリカ社会の抱える諸問題を、人種・ジェンダー・階級などの視点からグループ・ディスカッションを行う。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
この授業は原則的に対面で行う。毎回、ディスカッションを行うので、テキストと配付資料を読み、疑問点とコメントを整理しておくこと。授業の理解度を確認するために、5回レポートを提出してもらう。 |
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使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
プレゼンテーション/Presentation 、 ディスカッション・ディベート/Discussion・Debate 、 グループワーク/Groupwork | ||||||||||
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
事前学修(2時間):manabaで配布される資料を事前に読んでくること。 事後学修(2時間):授業中に取った講義ノートをまとめ、その内容を復習すること。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
5回のレポート 70% 授業でのコメント 30%(定期試験期間内のテストは行わない) 欠席が5回以上の場合は評価の対象としない。 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
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到達目標 /Learning Goal |
アメリカの社会、思想、歴史に関して専門知識を習得し、分析を行い見解を提示できるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
【24カリ】---------- ○:国際教養と社会的責任 ○:英語の運用能力 ○:グローバル社会に関する専門知識 ○:メディア・コミュニケーションに関する専門知識 ◎:文学・文化・歴史に関する専門知識 ○:言語に関する専門知識 ○:系統的知識と表現力 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | イントロダクション 「移民国家」アメリカの二つの顔 |
授業の説明 アメリカ先住民の歴史 |
manabaの資料を読み、疑問点を整理しておきましょう。 |
| 2 | アメリカはいつ「移民国家」となったのか? 「移民国家」神話の系譜 |
Emma Lazarasの 詩 ”The New Colossus"を読む | manabaの資料を読み、疑問点を整理しておきましょう。 |
| 3 | アジアから問い直す「移民国家」アメリカの歴史 | Woody Guthrieの歌にみるアメリカ ”This Land is Your Land" |
manabaの資料を読み、疑問点を整理しておきましょう。 |
| 4 | 中国人移民と南北戦争・再建期 : 中国人移民のはじまり |
Bob Dylanの”Blowin' in the Wind" と公民権運動 | manabaの資料を読み、疑問点を整理しておきましょう。 |
| 5 | 連邦政府の中国人移民政策--分水嶺としての南北戦争・再建期 | Bob Dylanの "Msters of War" にみるアメリカ社会 | manabaの資料を読み、疑問点を整理しておきましょう。 |
| 6 | 「国民」を管理する:1882年排華法とパスポートの発明 |
Bob Dylanの"A Hard Rain's A-Gonna Fall" にみる終末論 |
manabaの資料を読み、疑問点を整理しておきましょう。 |
| 7 | 人種主義と優生学革新主義の時代 | Bob Dylanの "The Times They Are AChangin'" とカウンターカルチャー |
manabaの資料を読み、疑問点を整理しておきましょう。 |
| 8 | 移民管理の現場エリス島とエンジェル島の連邦移民入国審査施設 | Bob Dylanの "With God on Our Side" にみる神 | manabaの資料を読み、疑問点を整理しておきましょう。 |
| 9 | 日本人移民と二つの世界大戦: 日本人移民とは誰か「元年者」と官約移民 |
Bob Dylanの "Maggie's Farm" にみる資本主義 | manabaの資料を読み、疑問点を整理しておきましょう。 |
| 10 | 転機としての第一次世界大戦人種差別の壁 | Bob Dylanの "Balld of a Thin Man" にみる現実認識 | manabaの資料を読み、疑問点を整理しておきましょう。 |
| 11 | 第二次世界大戦日系人強制収容と442部隊 | Bob Dylanの "Desolation Row" にみる時代認識 | manabaの資料を読み、疑問点を整理しておきましょう。 |
| 12 | アジア系アメリカ人の戦後:戦争の爪痕とアジア系アメリカ人「よい戦争」と「冷戦」 | Bob Dylanの "All along the Watchtower" にみる芸術家像 | manabaの資料を読み、疑問点を整理しておきましょう。 |
| 13 | 日系アメリカ人の戦後経験リドレス運動とモデル・マイノリティ論 | Bob Dylanの "I Pity the Poor Immigrant" にみる移民像 | manabaの資料を読み、疑問点を整理しておきましょう。 |
| 14 | アジア系移民の歴史経験を語り継ぐ | Bob Dylanの "Harricane" にみる人種差別の現実 | manabaの資料を読み、疑問点を整理しておきましょう。 |