![]() |
| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
|
開講科目名 /Course |
ポピュラー・カルチャー論/POPULAR CULTURE STUDIES |
|---|---|
|
ナンバリングコード /Numbering Code |
12-2064 |
|
開講所属 /Course Offered by |
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH |
|
ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
|
曜限 /Day, Period |
金3/Fri 3 |
|
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
|
単位数 /Credits |
2.0 |
|
学年 /Year |
2,3,4 |
|
主担当教員 /Main Instructor |
松本 健太郎 |
|
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
|---|---|
| 松本 健太郎 | 英語学科/ENGLISH |
|
授業の目的・内容 /Course Objectives |
メディアが「情報を伝える道具」にとどまらず、私たちの知覚や関係性そのものを編成する環境になった現在、ポピュラー文化は単なる「娯楽」ではなく、社会的なコミュニケーション構造が浮き彫りになる場として立ち現れる。本授業ではコミュニケーション論やメディア論の基礎的な概念を整理したうえで、スマホ・SNS・動画配信・ゲームといった現代文化の諸相を理論的に読み解くための視点を獲得する。後半は具体的な分析対象として、『四畳半神話大系』や『8番出口』等を題材としつつ、作品分析に加えて「メディアミックス」や「トランスメディア」といった枠組みも参照しながら、コンテンツがどのように現代人の経験を組織し、共有され、意味世界を更新していくのかを検討する。 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
講義形式。配布物・提出物に関しては、manabaをやりとりする予定である。なお、提出物に関しては採点後返却する。 | ||||||||||
|
使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
|
採用している授業方法 /Teaching methods used |
|||||||||||
|
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
・毎回の授業で扱う資料を事前に熟読し、登場人物や事項について下調べしておく(2時間) ・授業後には、ノートをしっかり整理する。わからない用語は他者に説明できるようになるまで調べる。また、講義や討論を踏まえて、改めてテキストを読む(2時間) |
||||||||||
|
テキスト1 /Textbooks1 |
|
||||||||||
|
テキスト2 /Textbooks2 |
|
||||||||||
|
テキスト3 /Textbooks3 |
|
||||||||||
|
参考文献等1 /References1 |
|
||||||||||
|
参考文献等2 /References2 |
|
||||||||||
|
参考文献等3 /References3 |
|
||||||||||
|
評価方法 /Evaluation |
内容理解テスト(50%)、小テスト(50%)により判断する。 | ||||||||||
|
関連科目 /Related Subjects |
|||||||||||
|
備考 /Notes |
テキスト以外の参考文献については授業時に指示する。 | ||||||||||
|
到達目標 /Learning Goal |
ポピュラー・カルチャーに関する諸理論を習得し、分析を行い、コミュニケーション現象を批判的に読み解くことができるようにする。 | ||||||||||
|
DPとの関連 /Relation to DP |
【24カリ】---------- ○:国際教養と社会的責任 ○:英語の運用能力 ○:グローバル社会に関する専門知識 ◎:メディア・コミュニケーションに関する専門知識 ○:文学・文化・歴史に関する専門知識 ○:言語に関する専門知識 ○:系統的知識と表現力 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
|---|---|---|---|
| 1 | 導入 | 本講義をつうじて学んでほしいこと | 授業内で提示する。 |
| 2 | コミュニケーション学の基礎概念①(コミュニケーション) | 人間にとってコミュニケーションとは何か | 授業内で提示する。 |
| 3 | コミュニケーション学の基礎概念②(コードとコンテクスト) | コードとコンテクスト | 授業内で提示する。 |
| 4 | コミュニケーション学の基礎概念③(高コンテクスト文化/低コンテクスト文化) | 高コンテクスト文化/低コンテクスト文化 | 授業内で提示する。 |
| 5 | コミュニケーション学の基礎概念④(日本のコミュニケーション文化) | 日本は高コンテクスト文化か | 授業内で提示する。 |
| 6 | コミュニケーション学の基礎概念⑤(ポストモダン) | ポストモダン的状況における文化の島宇宙化 | 授業内で提示する。 |
| 7 | コミュニケーション学の基礎概念⑥(文化の島宇宙化) | フィルターバブルとエコーチェンバー | 授業内で提示する。 |
| 8 | 『四畳半神話大系』の鑑賞と分析①(翻案) | 小説とアニメを比較する | 授業内で提示する。 |
| 9 | 『四畳半神話大系』の鑑賞と分析②(コンテンツツーリズム) | コンテンツツーリズム概念からみる作品の舞台 | 授業内で提示する。 |
| 10 | 『四畳半神話大系』の鑑賞と分析③(個室とアイデンティティ) | 趣味縁的ネットワークの基点としての個室 | 授業内で提示する。 |
| 11 | 『四畳半神話大系』の鑑賞と分析④(トランスメディア) | トランスメディアストーリーテリングとメディアリミックス | 授業内で提示する。 |
| 12 | 『四畳半神話大系』の鑑賞と分析⑤(文化によるメディア環境の差異) | メディア人類学の視点から | 授業内で提示する。 |
| 13 | 『四畳半神話大系』の鑑賞と分析⑥(メディア世界を異化する) | 『8番出口』における主体と環境の脱文脈化を手掛かりに | 授業内で提示する。 |
| 14 | 総括 | 内容理解テスト | 授業内で提示する。 |