シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
サイバー・コミュニケーション論/CYBER COMMUNICATION STUDIES
ナンバリングコード
/Numbering Code
12-2063
開講所属
/Course Offered by
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  秋学期/FALL SEMESTER
曜限
/Day, Period
火2/Tue 2
開講区分
/semester offered
秋学期/Fall
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
松本 健太郎
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
松本 健太郎 英語学科/ENGLISH
授業の目的・内容
/Course Objectives
本講義では、情報技術の発達とともに急速に変容するコミュニケーションのあり方、および人間のあり方を、メディア学やコミュニケーション学の視座に依拠して考えていくことになる。デジタルメディアの発展により、私たちの社会的つながりは空間的・時間的制約を超え、多様なプラットフォームを通じて実現されるようになった。そして、このような環境下で、現代におけるコミュニケーションの組成はどのように変化し、また、私たちはそれにどう適応しているのだろうか。本講義では所定の教科書に準拠しながら、また、テレビ研究、SF研究、心霊研究、ゲーム研究、広告研究など様々な題材や視点を援用しながら、ポストヒューマン時代のコミュニケーション文化を多角的に分析することになる。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
講義形式。配布物・提出物に関しては、manabaをやりとりする予定である。なお、提出物に関しては採点後返却する。
使用言語
/Language used
日本語/Japanese
採用している授業方法
/Teaching methods used
事前・事後学修の内容
/Before After Study
・毎回の授業で扱う資料を事前に熟読し、登場人物や事項について下調べしておく(2時間)
・授業後には、ノートをしっかり整理する。わからない用語は他者に説明できるようになるまで調べる。また、講義や討論を踏まえて、改めてテキストを読む(2時間)
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
ポストヒューマン時代のコミュニケーション学
著者
/Author name
石黒武人・柿田秀樹・松島綾・松本健太郎・中西満貴典編
出版社
/Publisher
ナカニシヤ出版
ISBN
/ISBN
9784779518232
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
内容理解テスト(50%)、小テスト(50%)により判断する。
関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
テキスト以外の参考文献については授業時に指示する。
到達目標
/Learning Goal
サイバー・コミュニケーション研究に関する諸理論を習得し、分析を行い、コミュニケーション現象を批判的に読み解くことができるようにする。
DPとの関連
/Relation to DP
【24カリ】----------
○:国際教養と社会的責任
○:英語の運用能力
○:グローバル社会に関する専門知識
◎:メディア・コミュニケーションに関する専門知識
○:文学・文化・歴史に関する専門知識
○:言語に関する専門知識
○:系統的知識と表現力

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 導入 本講義をつうじて学んでほしいこと 授業内で提示する。
2 メディア論の基礎概念①(媒介と延長) メディアの媒介作用と延長作用 授業内で提示する。
3 メディア論の基礎概念②(メディア史) メディアの歴史を概観する 授業内で提示する。
4 『スラムドッグ$ミリオネア』の鑑賞 作品を批判的に分析する 授業内で提示する。
5 『スラムドッグ$ミリオネア』の分析 クイズ番組とカルチュラルリテラシー 授業内で提示する。
6 『攻殻機動隊』の鑑賞 作品を批判的に分析する 授業内で提示する。
7 『攻殻機動隊』の分析② ポストヒューマン時代の人間像 授業内で提示する。
8 心霊とメディア①(心霊写真) 19世紀の心霊写真を考える 授業内で提示する。
9 心霊とメディア②(ホラー動画) インターネット上の心霊系コンテンツを考える 授業内で提示する。
10 ゲーム化する世界①(スポーツゲーム) スポーツゲームから考える人間とメディア 授業内で提示する。
11 ゲーム化する世界②(ゲームと社会) 「抵抗の機械」としてのゲーム 授業内で提示する。
12 広告とメディア①(アテンションエコノミー) アテンションエコノミー時代の広告 授業内で提示する。
13 広告とメディア②(ポケモンGO) 位置情報ゲームのなかの広告が意味するもの 授業内で提示する。
14 総括 内容理解テスト 授業内で提示する。

科目一覧へ戻る/Return to the Course List