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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
英語専門講読 a/ADVANCED THEMATIC READING (A) |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
12-2007 |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
水4/Wed 4 |
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開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
2,3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
中田 ひとみ |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 中田 ひとみ | 英語学科/ENGLISH |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
本講義では、音声学の基礎を学びながら、イギリス英語などのいわゆる「母語話者による英語」だけではなく、world Englishesの拡散による「非母語話者の英語の発音」を学修します。日本国内の英語を介したビジネス(観光や通訳など)の現場では非英語圏の話者を対象とすることが多く、共通言語は英語であることは周知の事実です。学校英語の“きれいな英語”だけではなく、様々なアクセント、イントネーション、その他の “変則英語” に慣れておくことはいかなる状況においても必須となるでしょう。この現実をふまえて、オンライン(ネット上)・オフライン(対面)どちらの場面にも英語で対応できるような上級レベルの聴覚力、発音力を習得することを目標とします。 発音上注意すべき項目としては個別音、語強勢、口語英語における音の繋がり、そしてイントネーションなどがありますが、これらを1年かけて学修していく予定です。 昨今は情報交換の手段が視覚情報(文字や画像・映像)に頼りすぎる傾向が見られますが、やはりコミュニケーションの基本は音声であることに変わりはありません。つい忘れがち/軽視されがちな「(英語)音声への意識」をこの際しっかりと再認識し、話し言葉に見られる音現象のパターンを読み解き、耳に叩き込み、そして脳内に定着させましょう(視覚重視の傾向に関しては40年前ほどの楽曲 ‘Radio Ga Ga’ の歌詞の中で既に指摘されています)。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
教科書の見開き2ページで1ユニットとする単元を1回の授業で原則2ユニットをカバーします。 尚、レベルはCEFRのC1-C2とかなり上級レベルの学習者が対象ですが、読解に必要な英文の量はそれほど多くありません。授業中は基本「教員が(左側の)説明を補足、その後(右側の演習項目の)リスニングで聴解+発音を練習し、解答を確認する、という形で進めます。教員からの補足説明、および講義メモに入れた Questions を中心にした小グループでのディスカッションもありますので、何も用意せず「手ぶら」で授業に来ることは避けて下さい。 課題は3〜4回ほどの提出となります。それを集計したものを授業で検討し、フィードバックの時間を設けますので忘れずに提出することが肝要となります。 |
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使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
グループワーク/Groupwork 、 実習/Practical_training | ||||||||||
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
次回授業でカバーする語彙や専門用語の意味を調べておきましょう。授業後は、教科書や配布資料を基に内容を確認しておくことが必要となります。 | ||||||||||
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
中間・期末試験の結果(50%)の他に課題提出(40%)や授業への積極的な参加(10%)を加味して総合的に評価します。テストは授業時間内に実施しますが、不可抗力以外の未受験は0点とします(事情があり受験できない/できなかった場合は個別に対応します)。また課題の提出も全部で3〜4回ありますが、遅れての提出は原則70%での受け取りとなりますので注意して下さい。 | ||||||||||
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
参考文献は必要に応じて資料等を配布します。事前にmanabaにアップロードしますので、各自で印刷し、あるいはPCからアクセスできる状態で授業に臨んで下さい。 | ||||||||||
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到達目標 /Learning Goal |
分野の専門性をもった英文マテリアル(資料)を講読、読解できるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
【24カリ】---------- ◎:国際教養と社会的責任 ○:英語の運用能力 ○:グローバル社会に関する専門知識 ○:メディア・コミュニケーションに関する専門知識 ○:文学・文化・歴史に関する専門知識 ○:言語に関する専門知識 ○:系統的知識と表現力 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | コース概要:オリエンテーション | ① この教科書の進め方 ② 今後の学習計画・発音および音声学について知っていること・知りたいことを確認 | |
| 2 | Unit 1: Accents (1) Unit 2: Accents (2) |
母語話者の英語だけではない非母語話者の英語についてそのヴァリエーションを知る | |
| 3 | Unit 3: Dictionaries Unit 4: Online resources |
様々な媒体から得られる発音のバリエーションに触れる | |
| 4 | Unit 5: Slow speech (1) Unit 6: Slow speech (2) |
異なるテンポでの音声がそれぞれどのような音変化を生むのか、を理解する | |
| 5 | Unit 7: C. clusters (1) Unit 8: C. clusters (2) |
子音連結1:つながる位置による子音の音変化について理解する | |
| 6 | Unit 9: Consonant clusters within and across words | 子音連結2:単語内および隣接する子音の音変化について理解する | |
| 7 | Review #1 | 今学期前半の復習など | |
| 8 | <中間テスト> | テスト後に解答(and/or)小論文1に目を通す | |
| 9 | Unit 10: Word stress Unit 11: Suffixes (1) |
語強勢と卓立 (prominence) について整理する 接尾辞と語強勢 (1) |
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| 10 | Unit 12: Suffixes (2) Unit 13: Suffixes (3) |
接尾辞と語強勢 (2) 接尾辞と語強勢 (3) |
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| 11 | Unit 14: Prefixes (1) Unit 15: Prefixes (2) |
接頭辞と語強勢 (1) 接頭辞と語強勢 (2) |
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| 12 | Unit 16: Compound (1) Unit 17: Compound (2) |
複合名詞における強勢 形容詞と略語における強勢 |
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| 13 | Review #2 | 今学期全体の復習など | |
| 14 | <期末テスト> | テスト後に解答 (and/or) 小論文2に目を通す |