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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
英語専門講読 a/ADVANCED THEMATIC READING (A) |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
12-2007 |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
火2/Tue 2 |
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開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
2,3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
青栁 真紀子 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 青栁 真紀子 | 英語学科/ENGLISH |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
<目的> ・「音声学」と聞くと”発音や聞き取りの勉強”としか思いつかないかもしれない。 しかし、人類の歴史、人の一生、また社会のあらゆる場面に「音声」が存在し、 「音声学」の知見が人間生活に伴走してきた。 発音学習といった狭い各論ではなく、より広い視野で「音声」と「音声学・音声科学」 を捉えて、これらへの理解を深める。 ・ある程度まとまった分量の英文を継続して読み進めることにより,正確な読解力と 分析的な 視点を養う。 < 内容 > ・「音声学・音声科学」が日常生活においてどのように応用されているかについて、 様々なトピックを通して知る。 ・春学期の主なトピックは: 声/ことばの起源, サル/鳥との違い, 知覚/発話の発達と一生 (歴史的/生物学的な面) 言語障害, 声を失った際の食道発声他 (医学的側面) 音声による犯罪捜査や話者プロファイリング (工学的/社会的応用の面)、その他。 ・秋学期の主なトピックは: 発音教育の是非、俳優への発音/方言指導、歌の音声、アニメの音声、腹話術の音声、 人工言語の音声、マーケティングの音声、その他。 < メッセージ > ● 最初は少し大変かもしれないが,少しずつ慣れていき、達成感が得られる。 ● こつこつと継続することで,年度末には必ず読解力向上を実感できると思われる。 ● 進度や理解をチェックしながら進めて行くので,一緒に頑張りましょう。 * 本科目は、外国語学部英語学科の学位授与方針(DP)ならびに教育課程の編成・実施方針(CP)が示す、「英語の運用能力を総合的に養成し」、「言語に関する体系的な専門知識を身に付ける」ことを念頭に置き、そのうち、「音声」の生物的、言語的、社会的な機能などについて重点的に学修するものである。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
・ 学生は毎回の予習が前提で,精読の練習をする。 ・ 予習内容の確認クイズを行い、直後、重要点や間違いの多い点についてフィードバックをする。 ・ グループで内容や英文について確認をし、クラスでシェアする。 ・ 教員が解説・補足をし、質疑応答やさらなる議論を行う。 ・ 学生担当者はグループでまとめ資料を準備し、まとめ発表を行う。 注)この科目は対面授業とする。 |
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使用言語 /Language used |
日本語+外国語/Japanese+foreign_language | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
プレゼンテーション/Presentation 、 ディスカッション・ディベート/Discussion・Debate 、 グループワーク/Groupwork | ||||||||||
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
毎週の事前の読み課題をこなすことが必須で、ノートを作製しながら精読をしたり、疑問や質問箇所を抜き出したりして準備をする。また,事後に関連課題が出ることもある。自己学修(事前・事後)には2時間前後かかると思われる。 | ||||||||||
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
・平常点 (準備・クイズ/課題, 授業貢献等) 約55%,担当発表 約20%,試験/提出 約25%。 原則として、評価/単位認定には約70%以上の出席が必要となる。 ・内容の理解を中心としながらも、英文そのものの表現(語彙、文、表現、文章構成など)を学び身につけているかも評価の基準とする。 ・内容の理解はもちろん、英文そのものの表現(語彙、文、表現、文章構成など)を学び身につけているかも評価の基準とする。 |
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関連科目 /Related Subjects |
・「Sounds of English / (旧カリ) 英語の音声」(初習者におすすめ,木1,1学期完結) ・上記の履修後に「言語音のしくみa, b / (旧カリ) 音声・音韻論a, b」(中級者におすすめ,水2,通年) |
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備考 /Notes |
配布資料他 | ||||||||||
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到達目標 /Learning Goal |
分野の専門性をもった英文マテリアル(資料)を講読、読解できるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
【24カリ】---------- ◎:国際教養と社会的責任 ○:英語の運用能力 ○:グローバル社会に関する専門知識 ○:メディア・コミュニケーションに関する専門知識 ○:文学・文化・歴史に関する専門知識 ○:言語に関する専門知識 ○:系統的知識と表現力 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | Introduction Ch 6 Origins of Speech |
声・ことばの起源、猿人-旧人- 新人 | 事後: 1回目on-site reading 理解確認 |
| 2 | Ch 6 (2) Comparison with other animals |
サル・鳥と違う? | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
| 3 | Ch 7 Speech Across the Lifespan | 一生付き合う声、どう変化? | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
| 4 | Ch 7 (2) Development of speech perception |
音声知覚の発達 | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
| 5 | Ch 7 (3) Child speech production |
こどもの発話 | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
| 6 | Ch 7 (4) Speech in adulthood |
大人の声 | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
| 7 | Review Discussions, Term-paper Topics | これまでのまとめと、期末トピックに向けてディスカッション | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
| 8 | Ch 8 Disorders of Speech | さまざまな言語障害 | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
| 9 | Ch 8 (2) Laryngoectomy |
病気で喉頭摘出後、食道発声、電気人工喉頭、自分の声で合成 | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
| 10 | Aphasias | 失語症 | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
| 11 | Ch 10 Forensic Speech Science | 音声による犯罪捜査 | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
| 12 | Ch 10 (2) Expert speaker identification (SID) |
音声で人物特定 | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
| 13 | Ch 10 (3) Auto SID |
人工知能(AI)による話者特定 | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
| 14 | Review Discussions, Topic Presentations | 期末ペーパートピックのプレゼンテーション、ディスカッション | 事前: まとめと深堀りの準備 |