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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
英語圏の文学・文化・歴史入門/INTRODUCTION TO LITERATURE, CULTURE, AND HISTORY
ナンバリングコード
/Numbering Code
12-1003
開講所属
/Course Offered by
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  秋学期/FALL SEMESTER
曜限
/Day, Period
火1/Tue 1
開講区分
/semester offered
秋学期/Fall
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
英 美由紀
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
英 美由紀 英語学科/ENGLISH
授業の目的・内容
/Course Objectives
本授業のサブタイトル:近現代イギリス小説入門

 この授業では、まず近現代イギリス小説を中心に、英文学史をたどります。続いて、19世紀に書かれたチャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』を題材に、文学作品を研究対象とする際に考察の対象となる基本事項を学びます。併せて、作品の背景をなす時代・社会について、例えばヴィクトリア朝という時代や階級、宗教などの知識を広げることも目的とします。
 この授業をきっかけに、ディケンズの他の作品に関心を広げることが期待されます。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
 授業は講義形式で進めますが、テクストやそれに関連する英文資料の理解度をはかるクイズや、それに対するフィードバック、補足説明も交え、双方向的な授業となるよう心がけます。
使用言語
/Language used
日本語/Japanese
採用している授業方法
/Teaching methods used
事前・事後学修の内容
/Before After Study
 テクストおよびそれに関連する英文資料の章、ページをあらかじめ指定しますので、それを読んだうえで授業にのぞむようにしてください。授業のはじめに、内容の理解度をはかるクイズを出題します。
 また授業後は、配布資料を見直しながら、学修事項の理解を確実なものにするとともに、関連書にもあたるなど、発展的な学修につなげることが期待されます。
 以上を合わせ、4時間の事前事後学修を要します。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
『クリスマス・キャロル』
著者
/Author name
チャールズ・ディケンズ
出版社
/Publisher
岩波書店
ISBN
/ISBN
978-4-00-114551-9
その他(任意)
/other
2005年
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
A Christmas Carol: Charles Dickens
著者
/Author name
Carmel Waldron
出版社/URL
/Publisher
Oxford UP
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
Oxford UP
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
『よくわかるイギリス文学史』
著者
/Author name
浦野郁、奥村沙矢香
出版社/URL
/Publisher
ミネルヴァ書房
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
2020年
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
『イギリス文学入門(新版)』
著者
/Author name
石塚久郎
出版社/URL
/Publisher
三修社
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
2023年
評価方法
/Evaluation
 予習復習とそれをはかるクイズ(75%)、小テストの結果(25%)など、授業への取り組みにより評価します。(期末試験は行いません。)
 尚、単位の修得には一定以上の出席率を要します。また遅刻は一定回数で欠席として換算します。
関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
 テキストの『クリスマス・キャロル』には、印刷版(本)と電子版が両方あります。紙の本が良ければ、大学売店で取り寄せてもらえるそうです。また翻訳書ではなく、注釈つきの原語によるもの(講談社、1989年)を選んでも構いません。初回授業時に説明しますので、そのうえでどちらのテキストを購入するか決めてください(初回授業にはテキストを持参する必要はありません
到達目標
/Learning Goal
グローバル化した英語圏の成立を近現代の大西洋史の中で把握し、わたしたちが学ぶ「英語」という言語の意味を理解する。そのうえで、様々な時代や社会における英語による文学・文化表現が、時代や社会の中からどのように生まれ、また、時代や社会に対してどのような関係を結んでいるのかを、分析的に思考する力を涵養する。
DPとの関連
/Relation to DP
【24カリ】----------
○:国際教養と社会的責任
○:英語の運用能力
○:グローバル社会に関する専門知識
○:メディア・コミュニケーションに関する専門知識
◎:文学・文化・歴史に関する専門知識
○:言語に関する専門知識
○:系統的知識と表現力

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 イントロダクション――「英『語』文学」 授業概要の確認、文学と英語の関係
2 小説というジャンル――歴史と社会背景 文学ジャンルの概説
3 18世紀 代表的な作家と作品、テクスト鑑賞
4 19世紀(1) 代表的な作家と作品、テクスト鑑賞
5 19世紀(2) 代表的な作家と作品、テクスト鑑賞
6 20世紀 代表的な作家と作品、テクスト鑑賞
7 小テスト、批評のアプローチ 批評のアプローチ概説
8 『クリスマス・キャロル』第1章、Context (1) Charles Dickens クイズ、テクストと批評のアプローチの解説
9 『クリスマス・キャロル』第2章、Context (2) Victorian class クイズ、テクストと批評のアプローチの解説
10 『クリスマス・キャロル』第3章、Context (3) Victorian Christmas クイズ、テクストと批評のアプローチの解説
11 『クリスマス・キャロル』第4章、Language (1) Satire and irony クイズ、テクストと批評のアプローチの解説
12 『クリスマス・キャロル』第5章、Language (2) Imagery; Symbolism クイズ、テクストと批評のアプローチの解説
13 Themes (1) Poverty and wealth (2) Christmas and .. クイズ、テクストと批評のアプローチの解説
14 翻案(アダプテーション)、本授業のまとめ まとめ

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