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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
英語圏の文学・文化入門/INTRODUCTION TO LITERATURES IN ENGLISH |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
12-1015 |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
火3/Tue 3 |
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開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
1,2,3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
上野 直子 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 上野 直子 | 英語学科/ENGLISH |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
グローバル化した英語圏の成立を近現代の大西洋史の中で把握し、わたしたちが学ぶ「英語」という言語の意味を理解する。そのうえで、様々な時代や社会における英語による文学・文化表現が、時代や社会の中からどのように生まれ、また、時代や社会に対してどのような関係を結んでいるのかを、分析的に思考する力を涵養する。さらに、一つのテクストや物事が、異なる立場から眺めると違って見えるという複眼的な見方を身につける。 | ||||||||||
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
・授業は対面で行う。各回の授業のハンドアウトは事前にmanabaにアップされるので、各自で用意しておくこと。 ・テストは2回実施する。1回目のテストは7回目の授業時に1回目から6回目の内容について行う。2回目のテストは定期試験期間に7回目から14回目の内容について行う。テストの範囲は実際の授業の進捗によって変更される場合もある。 | ||||||||||
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使用言語 /Language used |
日本語+外国語/Japanese+foreign_language | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
グループワーク/Groupwork | ||||||||||
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
事前学修、事後学修を合わせて3時間程度 事前学修 manabaにアップされるハンドアウトに目を通しておくこと。毎回、指定される課題をやっておくこと。 事後学修 学修内容の質問については、質問用のグーグル・フォームを用意するので指定の日時までに送ること。また興味に応じて、文学作品の原作や翻訳を読み、その作品・作家・時代についてさらに調べてみてください。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
・評価は2回のテストの合計で、原則として1回目50%、2回目50%とする。 ・出席そのものが点数として加味されることはないが、出席フォームのコメントなどは、最終評価の参考とされる。 ・5回以上欠席すると評価の対象とならないので注意すること。 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
授業計画詳細情報には1から14の回数番号が降ってあるが、本シラバスでは、授業の進行を表すものであり、必ずしも一つのタイトルに一回を使うとは限らない。タイトルによってそれに費やす時間は異なる。 | ||||||||||
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到達目標 /Learning Goal |
イギリスとアメリカを中心に、歴史の中でどのように文学作品が成立してきたかを踏まえながら、代表的な文学作品の言葉と表現を理解することができる。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
【19カリ】---------- ○:国際教養と社会的責任 ○:英語の運用能力 ○:グローバル社会に関する専門知識 ○:メディア・コミュニケーションに関する専門知識 ◎:文学・文化・歴史に関する専門知識 ○:言語に関する専門知識 ○:系統的知識と表現力 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | 地球語としての英語と英語の誕生 | 世界のリンガ・フランカとなった英語と、英語圏のひろがり、そして英語の誕生 | 次回の授業に備えての課題をすませておくこと。 |
| 2 | 英語の長い旅 | 英語が現在のかたちになるまでを追う | 事前には、前回の授業時に指定された課題をすませること。事後は、各自必要な復習を行うこと。 |
| 3 | 語り、聞く文学(1) | 演劇の誕生を例に、文学・文化・歴史のつながりを考える(Romeo & Juliet by William Shakespeare) | 同上 |
| 4 | 語り、聞く文学(2) | 演劇の黄金期と大西洋世界へのデビュー | 同上 |
| 5 | 読む文学へ(1) | 世界の拡大と小説というメディアの誕生(Robinson Crusoe by Daniel Defoe) | 同上 |
| 6 | 読む文学へ(2) | 帝国と小説 | 同上 |
| 7 | 歴史の海へ(1) | 大西洋奴隷貿易と奴隷制+1〜6までに関するテスト | 同上 |
| 8 | 歴史の海へ(2) | アメリカの自由と矛盾(Declaration of Independence) | 同上 |
| 9 | 小説の完成 | 小説の完成と文化・歴史(Pride and Prejudice by Jane Austen) | 同上 |
| 10 | 小説の黄金期と書く女たち | 小説の黄金期と文化・歴史 | 同上 |
| 11 | 女から眺めてみれば(1) | フェミニストヒロインの誕生(Jane Eyre by Charlotte Brontë) | 同上 |
| 12 | 女から眺めてみれば(2) | 第一次フェミニズム運動 | 同上 |
| 13 | 植民地から眺めてみれば(1) | 語り返す言葉(Wide Sargasso Sea by Jean Rhys) | 同上 |
| 14 | 植民地から眺めてみれば(2) | ポストコロニアル文学 | 同上。 |