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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
コミュニケーション論文献セミナーb/READING SEMINAR IN COMMUNICATION (B) |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
12-3005 |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
月2/Mon 2 |
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開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
佐々木 輝美 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 佐々木 輝美 | 英語学科/ENGLISH |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
【授業の目的】 専門科目なので、コミュニケーションに関する理論的な知識はほぼ得ていることを前提に、コミュニケーション能力の向上を目的とする。 具体的には、1)コミュニケーションに関わる理論や概念の日常的な具体例を挙げることができ、2)その説明を聞き手に対して効果的に説明でき、3)最終的にはコミュニケーション能力を向上させることを目標とする。 【授業の内容】 ①コミュニケーション理論→②コミュニケーションスキル向上→③コミュニケーション能力向上という学びのプロセスの中の、主に②と③に関わる以下の内容を学んで行くので、多くの実践の中でたくさん失敗しながら、最終的にコミュニケーション能力の向上を目指す。 この授業では、積極的に発言をしてほしいので、分かりやすい発言・表現方法について学び、かつその実践を行う。その後、効果的なコミュニケーションに関わる要素を1つずつ学んで行く。その学びを定着させるために、調べたり考えたり分析したりしたことを頻繁に発表してもらう。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
・コミュニケーションに関連する内容のため、毎回の対面での意見交換・即興の発表を重視する。 従って、5回欠席した場合や遅刻が多い場合は、単位取得は困難となるので注意すること。 ・教員による説明は最小限にとどめ、授業内容に関する質疑応答やグループディスカッションや即興の個人発表を行うことで、理解を深めていく。 ・随時、学生からの質問やコメントを受け付けることによりピア・アセスメントを行い、最終的に教員によるコメントを行うことでフィードバックとする。 |
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使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
プレゼンテーション/Presentation 、 グループワーク/Groupwork 、 反転授業/Flip-teaching | ||||||||||
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
・授業前は、1時間程度をかけて事前にアップされた授業資料の予習を行い、さらにその予習で理解したことと関連する身近な例を1時間程度をかけて考えて、授業中に上手に述べられるようにする。 ・授業後は、2時間程度をかけて、授業で学んだ重要語や内容の理解を定着させ、学んだ事に関連する身近な具体例を幾つか選び出し、それらについて口頭、及び文書で他者に分かりやすく説明出来るようにして、後日行われる授業内課題に備える。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
以下のように評価を行う ・毎回ミニコメントを書いてもらい(6点×11回=66点)、授業活動への参加を重視する。従って、忌引きや感染症や企業最終面接などの配慮対象以外の理由で授業を休むと(部活動や就活は配慮対象外)、必然的に単位取得に必要な評価が難しくなるので、履修計画は慎重に行うこと。 ・ミニコメントは、翌週に模範解答を紹介しながらフィードバックするので、その内容を次回のミニコメントに役立てるように。 ・普段の積極的授業参加を重視するので、5回欠席した場合や遅刻が多い場合は単位取得が困難になる。 ・授業内の中間課題(10点×2回=20点)を行い、口頭でのフィードバック・コメントを行う。 ・授業内の最終課題(14点)を行う。 以上の合計で100点となる。 なお、評価においては、授業で学んだことに基づいて実際のコミュニケーション場面を分析できること、そして授業で学んだ理論を実際の場面に適切に応用できることを重視する。 |
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関連科目 /Related Subjects |
コミュニケーション論特殊講義ab、マス・コミュニケーション論、メディア・スタディーズ | ||||||||||
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備考 /Notes |
・授業に関するお知らせや資料配布はPorTa IIを使って行うので、獨協メールおよびPorTa IIをチェックする習慣をつけるように。 ・その他の参考文献については授業時に指示する。 ・定期試験は実施しない。 |
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到達目標 /Learning Goal |
各種のコミュニケーション論を主題とする文献研究によりコミュニケーションの諸理論を習得し、分析を行い、見解を提示できるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
○:国際教養と社会的責任 ○:英語の運用能力 ○:グローバル社会に関する専門知識 ◎:メディア・コミュニケーションに関する専門知識 ○:文学・文化・歴史に関する専門知識 ○:言語に関する専門知識 ◎:系統的知識と表現力 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | 導入と授業全体についての説明 | 全体の授業内容を解説した後、具体的な授業の進め方について説明する。 | 30分位をかけてシラバスに目を通す。授業後は、授業で説明した内容を定着させ、その内容と関連する具体例を、日常生活の中で2時間位かけて探してみる。 |
| 2 | コミュニケーション能力における「人格スキル」は向上可能か? | コミュニケーション能力に欠かせない「人格スキル」向上の可能性について考える | 前ページの詳細情報の「事前・事後学修の内容」を参照。 |
| 3 | 「人格スキル」を促す不快経験 | 「人格スキル」を促す要素としての不快経験について理解を深める | 同上 |
| 4 | Recitation: Speech by Martin L. King | 「人格スキル」に優れていると考えられるKing牧師のスピーチを分析し、朗読練習を行う | 同上 |
| 5 | 第1回授業内個人発表 | King牧師のスピーチ朗読実践 | 同上 |
| 6 | ゲーム感覚で学ぶ: Deliberate practiceからDeliberate play へ | 「人格スキル」向上の方法と実践例について学ぶ | 同上 |
| 7 | 学習効果と休憩 | 「学び」を向上させるための「休息」について理解を深める | 同上 |
| 8 | アイディアの作り方 | アイディアの作り方についての知見を学び、実践する | 同上 |
| 9 | 「知識の呪い」という認知バイアス |
自分の学びに合致した教授者・教授環境を選ぶことの意義を学ぶ | 同上 |
| 10 | 第2回授業内個人発表 | これまでの学びについて、2分間で効果的に発表する | 同上 |
| 11 | 自分を超える力の見つけ方 | 自分(=個人)の力を超えさせる環境にはどのようなものがあるかを理解する | 同上 |
| 12 | 自己成就的予言 | 努力を継続させる具体的な状況について理解を深める | 同上 |
| 13 | 心理的安全性とコミュニケーション | 発言しやすい状況から生まれる創造性について理解を深める | 同上 |
| 14 | 最終授業内個人発表、まとめ( SEEDSという5つのヒント) | 今学期の学びを効果的に2分で表現する。 | 同上 |