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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
英語専門講読 Ⅰ/ADVANCED THEMATIC READING Ⅰ |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
12-2101 |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
金3/Fri 3 |
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開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
2,3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
藤巻 光浩 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 藤巻 光浩 | 英語学科/ENGLISH |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
ポストコロニアル研究における基本的なポイントを押さえるための文献を読破する。昨今、このことばがすっかり定着したからなのか、これに対するバックラッシュがあるためなのか、あまり聞かなくなっている。しかし、ここでの考え方や理論などは「流行」のようなものとして考えるべきではない。長い間のアカデミックな議論と、当事者たちによる議論の積み上げによって、現在に至っていることを理解したい。 この授業では、これらの議論の中にあったスカラーであり当事者であった人々による文章に触れることで、この領域における論点や基本概念を理解し、それらがどのように表現されているのかをマスターすることが目的である。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
1.人数にもよるが、学生によるプレゼンテーションを求める。プレゼンテーションにおいては、1)当該リーディングのポイントの説明ならびに要約(30分前後)、2)重要な文章や段落のリストアップ(15分前後)、3)語彙リストの共有(10分程度)、4)質疑応答(20分程度)、等々が含まれる。それぞれを、別の学生が担当することとする。みなさんのプレゼンに、私がコメントを付けるかたちで授業が進行してゆく。 2.授業後には、コメントペーパーを提出。その次の授業時に、良いものをクラスで共有。 3.前の授業を踏まえたクィズを、授業開始時に実施する(回答時間3分、答え合わせ3分程度)。 |
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使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
プレゼンテーション/Presentation 、 ディスカッション・ディベート/Discussion・Debate | ||||||||||
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
・事前に、当該リーディングを読破することを求める。読み方は、初回の授業で解説するので、その読み方を試してみてほしい。 ・質問を必ず用意して授業に参加すること。 ・復習をすると力がつく。翌週の授業開始時に、クィズを行うので、知識の定着のために利用してほしい。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
毎回のコメントカード(13回×2点=26点)、クィズの点数(12回×3点=36点)、プレゼン(12回分<24人分>;レジュメ7点、ハンドアウト&語彙リスト6点)、学期末テスト(25点)。 ★レジュメ&ハンドアウト担当者が、欠席する場合。事前連絡し、代替担当者を学生の間で見つけ、交代しておくこと。連絡なしの欠席はペナルティ(-5点)。 *履修者の数によって、配点を調整することがある。これは第2回目までに調子し、発表する。 |
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関連科目 /Related Subjects |
私が担当するもう一つの授業「コミュニケーション特別講義a」の授業内容と内容しているので、そちらも履修すれば理解が深まるだろう。 | ||||||||||
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備考 /Notes |
読み物は、こちらで用意する(PDFか紙かどちらか)。 |
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到達目標 /Learning Goal |
分野の専門性をもった英文マテリアル(資料)を講読、読解できるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
【19カリ】---------- ◎:国際教養と社会的責任 ○:英語の運用能力 ○:グローバル社会に関する専門知識 ○:メディア・コミュニケーションに関する専門知識 ○:文学・文化・歴史に関する専門知識 ○:言語に関する専門知識 ○:系統的知識と表現力 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | オリエンテーション&アイデンティティについて | 文献の読み方について事例を用いて紹介する |
事前学習については、記した通り。復習に重点を置き、基本的な議論展開のあり方や語彙をマスターすること。 |
| 2 | 「英語」から考えるコロニアリズムとその後 | "Alchemy of English"を読む |
同上 |
| 3 | コロンブスと食人 | "Christopher Colombus and Cannibalism"を読む | 同上 |
| 4 | 新植民地主義における教育の果たす役割 |
"Education and Neocolonialism"を読む | 同上 |
| 5 | 先住民族の権利宣言と先住権 | "Aboriginal Place and Native Title"を読む | 同上 |
| 6 | 人種主義(1):記号論的アプローチ | "Race and Racism"を読む | 同上 |
| 7 | 人種主義(2):オリエンタリズム | Edward E. Saidを読む(1) |
同上 |
| 8 | 「エスニック」ということばと概念 | "Who is "Ethnic"?"を読む |
同上 |
| 9 | 地図と植民地支配 | "Allegories of Atlas"を読む | 同上 |
| 10 | 国民国家と国民文化 | "Nation-state & National Culture"を読む |
同上 |
| 11 | 想像の共同体 | "Imagined Community"を読む | 同上 |
| 12 | 本来性の神話 | "Myth of Authenticity"を読む |
同上 |
| 13 | スチュアート・ホールを読む | "Cultural Identity and Diaspora"を読む |
同上 |
| 14 | 学期末テスト & 振り返り サイードを読む | "The Mind of Winter"を読む | 自分の知識が、どれだけ増えたのか、自分なりに振り替えること。 |