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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
英語専門講読 Ⅱ/ADVANCED THEMATIC READING Ⅱ
ナンバリングコード
/Numbering Code
12-2102
開講所属
/Course Offered by
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  秋学期/FALL SEMESTER
曜限
/Day, Period
火2/Tue 2
開講区分
/semester offered
秋学期/Fall
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
遠藤 朋之
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
遠藤 朋之 英語学科/ENGLISH
授業の目的・内容
/Course Objectives
春学期と同じく、 Ezra Pound の _Hugh Selwyn Mauberley_ の未読部分を精読する。 Imagism、つまり俳句の表現方法がいかに本作へとも継承されているか、それを確認するとともに、パウンドの時代認識を確認する。それと同時に、19世紀末のロンドンの社会状況、さらにパウンドが1920年時点で到達した境地も見ていく。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
春学期と同じく、ひたすら _Mauberley_ を読み進める。学生のプレゼンテーション形式。詩を読んだだけではわからないだろうから、以下の参考文献も確認しつつ、授業に臨んでほしい。
使用言語
/Language used
日本語/Japanese
採用している授業方法
/Teaching methods used
プレゼンテーション/Presentation
事前・事後学修の内容
/Before After Study
春学期と同じく、わからない部分がどこなのか、それをわかるようにしてくる。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
_Personae_
著者
/Author name
Ezra Pound
出版社
/Publisher
New Directions
ISBN
/ISBN
0811211207
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
_A Student's Guide to the Selected Poems of Ezra Pound_
著者
/Author name
Peter Brooker
出版社/URL
/Publisher
Faber & Faber
ISBN
/ISBN
0571110118
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
『エズラ・パウンド長詩集成』
著者
/Author name
エズラ・パウンド著、城戸朱理訳編
出版社/URL
/Publisher
思潮社
ISBN
/ISBN
4783728682
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
『エズラ・パウンド詩集』
著者
/Author name
エズラ・パウンド著、城戸朱理訳編
出版社/URL
/Publisher
思潮社
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
発表の良し悪し、授業をいかに盛り上げたか(つまり、授業への participation)、そして学期末論文(レポート)。だが、ここのところ、AI を使って書いたと思われる学期末論文が散見される。その防止のためにも、学期末論文は最終回の授業での手書きでの執筆を課すことになる。持ち込みは、_Personae_ の詩集のみとする。
関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
_Personae_ は各自用意のこと。参考文献は図書館にある。英和辞典、というか、電子辞書を必ず持参のこと。スマホに大英和辞典と英英辞典、そして広辞苑に類する国語辞典が入っていれば、それでも可。
到達目標
/Learning Goal
分野の専門性をもった英文マテリアル(資料)を講読、読解できるようにする。
DPとの関連
/Relation to DP
【19カリ】----------
◎:国際教養と社会的責任
○:英語の運用能力
○:グローバル社会に関する専門知識
○:メディア・コミュニケーションに関する専門知識
○:文学・文化・歴史に関する専門知識
○:言語に関する専門知識
○:系統的知識と表現力

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 春学期レポートの講評 授業概要の説明。
2 Mr. Nixon ロンドンにもいる売文の徒の生態。
3 X. Mr. Nixon と対比させての高潔な文筆家。
4 XI. 19世紀末の女性のありようを知る。
5 XII. 19世紀末の文学サロンのようすを知る。
6 Envoi この長篇詩前半部のまとめ。
7 Mauberley 1920 後半部冒頭で、前半部を棄却しようとする Mauberley の姿。
8 II. の前半部。 この長篇詩前半部での自己規定の確認。
9 II. の後半部 前半部での自己規定の棄却。
10 "The Age Demanded" の前半部 過去の静的な自己の棄却。
11 "The Age Demanded" の後半部 いかに Mauberley が当時のロンドン文学サークルからはじかれたか。
12 IV. これまでの自分の総括。
13 Medallion Mauberley の到達点、そしてその限界の詩作品。
14 手書きによるレポート執筆。 提出するレポートを書いてもらう。

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