シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
アカデミックスキルズ/ACADEMIC SKILLS
ナンバリングコード
/Numbering Code
11-1007
開講所属
/Course Offered by
外国語学部ドイツ語学科/FOREIGN LANGUAGES GERMAN
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  秋学期/FALL SEMESTER
曜限
/Day, Period
水3/Wed 3
開講区分
/semester offered
秋学期/Fall
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
三宅 舞
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
三宅 舞 ドイツ語学科/GERMAN
授業の目的・内容
/Course Objectives
(講義目的)
この授業は、外国語学部の学位授与方針(DP)が示す「ドイツ語やドイツ語圏の言語・文学・思想、芸術・文化、歴史・現代社会に関して各演習の設定するテーマについての広範な専門知識を修得」するために、教育課程の編成・実施方針(CP)が示す「問題や関心に基づいてさまざまな知的領域を探索できる技能、および論理的・芸術的・倫理的・科学的・社会科学的等の多様な思考能力、諸言語によるコミュニケーション技能」を身につけることを目標とする。
大学で学んでいく上で必要な学術的技能(アカデミックスキルズ)について、講義の形でその内容を体系的に学び、2年次以降で専門演習に進むための準備として、学術的技能に関する基礎知識の定着を図ることを目的とする。

(内容)
この授業は、主にレポートや論文を執筆する(または口頭発表をする)ことができるようになるために必要な知識・思考方法・スキルについて、項目ごとに異なる教員が講義を担当するオムニバス形式をとる。受講者は各授業回の担当教員が課した課題を実施することで、学術的技能を身につけていく。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
・本授業は講義形式(対面)で行います。項目ごとに異なる教員が授業を担当するオムニバス形式をとります(同じ教員が2回以上担当することもあります)。なお、授業内容の特性などに応じて、授業回によってはオンデマンド配信で授業を実施する可能性もあります。オンデマンド授業になる場合は、事前にmanabaで周知します。

・本授業は授業時間に受講する形式での参加を「出席」として扱います。
授業課題の提出があっても、その授業回の出席確認ができない場合は「欠席」とし、課題の評価はしません。
なお、実際に授業に出席していないにも関わらず、何らかの方法で出席しているかのように装う行為(たとえば教室にいないのにresponで出席登録を行う、紙の出席カードや提出課題を誰かに代理で提出してもらうなど)が認められた場合は、重篤な不正行為とみなし、該当者の成績について相応の対応を検討します。出席において不正は行わないようにしてください(その際、そのような不正を助ける行為も不正行為とみなします)。

・授業に関する連絡はmanabaの掲示あるいは学内メールで行います。

・授業の中で担当教員により課題が提示された場合は、その都度指示に従ってその課題を提出してください(課題は、授業内で提出する場合、また期限内にmanaba経由で提出する場合があります)。
使用言語
/Language used
日本語/Japanese
採用している授業方法
/Teaching methods used
事前・事後学修の内容
/Before After Study
事前学修:manabaでレジュメ等の資料が配布される場合は、これを受講前にダウンロードし、目を通しておいてください。

事後学修:受講後には配布資料と授業の内容を復習し、課題に取り組んでください。さらに授業の中で示される参考文献を読み、積極的に自分の関心領域を拡げ、深めてゆくことが望ましいです。

※授業の中で、manabaの「レポート」または「小テスト」を使用した課題が提示される場合は、これを期限内に提出してください。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
アカデミック・スキルズ(第4版) ―AI時代の知的技法入門
著者
/Author name
佐藤望編
出版社
/Publisher
慶應義塾大学出版会
ISBN
/ISBN
9784766430875
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
最新版 大学生のためのレポート・論文術
著者
/Author name
小笠原喜康
出版社/URL
/Publisher
講談社
ISBN
/ISBN
9784065135020
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
新版 論理トレーニング
著者
/Author name
野矢茂樹
出版社/URL
/Publisher
産業図書
ISBN
/ISBN
9784782802113
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
各授業回の担当教員が課す課題の合計点で評価します(100%)。なお、課題の提出内容において生成AIの使用やWEBサイトからの典拠のないコピーが確認された場合は、その課題の評価において大幅に減点または0点になることがあるので注意すること。 ただし、授業内で担当教員より課題実施に際する生成AIなどの利活用について指示があった場合は、その指示に従ってください。

【注意事項】
※課題の提出があっても、授業での出席確認ができない場合は「欠席」とし、課題の評価はしません。
※正当な理由があって欠席した場合でも、課題を提出しない限り加点はされませんので注意してください。ただし、欠席の正当な理由が証明された場合、該当回の課題については提出が無くとも減点はしません。
※「授業の形式・方法と履修上の注意」にも記載があるとおり、出席登録において不正行為が認められた場合、その実行者とそれを助けた者の成績について相応の対応を検討します。不正行為は絶対にしないようにしてください。
関連科目
/Related Subjects
・この授業で学ぶ学術的技能は、1年次秋学期に同時開講される「基礎演習Ⅱ」で並行して実践的に訓練します。
・この授業で学ぶ学術的技能は、2年次以降の「専門演習」(リベラルアーツコース)や「Seminar」(プロジェクトコース)におけるゼミ活動(講読、議論、発表、レポート/論文執筆など)のためのものでもあります。
備考
/Notes
授業の日程、内容、形式は変更になる場合があります。
到達目標
/Learning Goal
大学で学んでいく上で必要な学術的技能(アカデミックスキルズ)を修得し、さまざまなテーマについて学術的な読解・発表・レポート/論文執筆・議論ができるようにする。
DPとの関連
/Relation to DP
【24カリ】----------
○:言語スキルと異文化理解
○:ドイツ語運用能力
○:英語運用能力
○:リベラルアーツコースに関する専門知識
○:プロジェクトコースに関する専門知識
○:専門演習

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 ガイダンス 授業の概要・スケジュール・学生生活におけるアカデミックスキルズの重要性などについての説明 事前:シラバスに目を通す
事後学修:授業中に示された課題に取り組む。(2時間)
2 レポート・論文におけるテーマ/問いの立て方 レポート・論文(または発表)準備において、自分の関心事をどのようにテーマや問いとして設定するかについて学ぶ。 事前学習:事前にmanabaで提示された資料に目を通す。(2時間)
事後学修:授業中に示された課題に取り組む。(2時間)
3 レポート・論文の構成(アウトライン) レポート・論文のアウトラインの概観、また「問い」と「結論」の間に位置する「論拠」(論理的説明)の重要性とその方法を学ぶ 。 事前学習:事前にmanabaで提示された資料に目を通す。(2時間)
事後学修:授業中に示された課題に取り組む。(2時間)
4 資料検索と整理(リストアップ)の方法 検索システムやデータベースを利用した蔵書・資料・データの検索方法、集めた資料の整理方法、また各種ウェブサイト上の情報の信頼性の見極め方や扱い方について学ぶ。 事前学習:事前にmanabaで提示された資料に目を通す。(2時間)
事後学修:授業中に示された課題に取り組む。(2時間)
5 レポート・論文執筆におけるWordの使い方(注・引用・参考文献表の書き方) レポート・論文(や発表)における論拠の提示のために、引用・注・参考文献表を示すことの重要性を学ぶ。またそれらの表記方法を学ぶ。 事前学習:事前にmanabaで提示された資料に目を通す。(2時間)
事後学修:授業中に示された課題に取り組む。(2時間)
6 日⇒日翻訳(「やさしい日本語」とは) 論文などの文献資料にある難解な文章を、より平易な表現に書き換える方法を学ぶ。 事前学習:事前にmanabaで提示された資料に目を通す。(2時間)
事後学修:授業中に示された課題に取り組む。(2時間)
7 文章の読み方・要約の仕方 複雑な文章をその構造を理解しながら読む方法(自分の理解のための読解方法)、また自分で参照・引用したい複雑な文章を要約する方法(他者に簡潔に伝達する方法)を学ぶ。 事前学習:事前にmanabaで提示された資料に目を通す。(2時間)
事後学修:授業中に示された課題に取り組む。(2時間)
8 パラグラフ・ライティング レポート・論文において論点毎にパラグラフ(段落)をまとめる方法、また論理的に主張を展開するためにどのようにパラグラフを配置するかについて学ぶ。 事前学習:事前にmanabaで提示された資料に目を通す。(2時間)
事後学修:授業中に示された課題に取り組む。(2時間)
9 レポート・論文に適した日本語表現 レポート・論文にふさわしい日本語表現、およびその際に意識すべき事項を学ぶ。 事前学習:事前にmanabaで提示された資料に目を通す。(2時間)
事後学修:授業中に示された課題に取り組む。(2時間)
10 クリティカル・シンキング(批判的・論理的思考) 他者の議論に対する反論・質問・コメントの重要性とその際の考え方(クリティカル・シンキング)や論理的思考の重要さを学ぶ。 事前学習:事前にmanabaで提示された資料に目を通す。(2時間)
事後学修:授業中に示された課題に取り組む。(2時間)
11 生成AI アカデミックスキルとしての生成AIとの付き合い方(可能/不可能なこと、レポート・論文執筆において有効な活用法、活用するうえで意識すべきことなど)を学ぶ。 事前学習:事前にmanabaで提示された資料に目を通す。(2時間)
事後学修:授業中に示された課題に取り組む。(2時間)
12 キャリア・セミナー(OB・OG講演会)
※変更の可能性あり
学生時代の過ごし方、キャリア形成などに関する OB・OGの講演を聴く。 事前学習:事前にmanabaで提示された資料に目を通す。(2時間)
事後学修:授業中に示された課題に取り組む。(2時間)
13 推敲 レポート・論文を仕上げるうえで重要な推敲の作業について学ぶ。また、実際に自分の文章を推敲してみる。 事前学習:事前にmanabaで提示された資料に目を通す。(2時間)
事後学修:授業中に示された課題に取り組む。(2時間)
14 まとめとフィードバック 学期のまとめとフィードバックを行う。 事前:これまでに学んできたことを振り返り、考察したことや疑問に思うことをまとめる(2時間)
事後:授業中に示された課題に取り組む。(2時間)

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