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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
専門講読演習/ACADEMIC TEXT STUDIES |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
11-3005 |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部ドイツ語学科/FOREIGN LANGUAGES GERMAN |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
木3/Thu 3 |
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開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
常石 史子 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 常石 史子 | ドイツ語学科/GERMAN |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
<目的> この授業は、外国語学部の学位授与方針(DP)および教育課程の編成・実施方針(CP)が示す、「言語スキルに基づき異文化理解を深め、主にドイツ語圏を対象とする概括的な人文的教養・倫理観を獲得し、国際的な市民としての社会的責任を果たす能力を身に付け」ることに資するものである。 ドイツ語文献の精読を中心とするが、文法事項に加えて歴史的背景に関する知識も補うことで内容把握を確実なものとし、関連する映画作品やインタビュー映像の視聴を通じて理解をさらに立体的なものとする。 併せて、授業後半で実施する各種のワークに取り組むことで、ドイツ語を含めた資料を適切に用いて自らの研究成果を形にし、他者に伝える能力を培う。 <内容> 春学期は『ヒトラーに盗られたうさぎ』(Als Hitler das rosa Kaninchen stahl, 2019)を中心に扱う。ナチ党の政権掌握直前のベルリンを舞台に、ユダヤ人家族の日常の崩壊を一人の少女を中心に描く作品である。本作について制作されたドイツ語の教材(Filmheft)を用いて、ドイツ語圏におけるメディア授業のあり方を経験する機会とする。映画が扱う歴史的事実の詳細や、その製作背景等についてのドイツ語のテクストを精読するとともに、グループに分かれて各回のワークを準備し、ディスカッションを行う。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
課題テクストはPDFで配布する。 シラバス記載の各回の学修範囲はあくまで目安であり、実際の授業の進行状況によって変動する。 授業に関する連絡はmanabaで行う。学生からの個別の連絡はmanabaの個人指導コレクションでのみ受け付ける。 |
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使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
プレゼンテーション/Presentation 、 ディスカッション・ディベート/Discussion・Debate 、 グループワーク/Groupwork | ||||||||||
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
事前学修(3時間程度):課題テクストの指定範囲につき、単語調べ、文法事項の確認、訳文の作成を行っておくこと。 事後学修(1時間程度):前半は、授業で学んだ内容を反映させて訳文を完成させ、提出すること。後半は、授業で示される課題に取り組み、提出すること。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
授業参加態度の積極性、および授業後の課題提出をもって平常点とする。平常点70%、プレゼンテーション30%。 11回以上の出席を評価の前提とする。 正当な理由があって欠席した場合、評価の前提となる出席数には影響しないが、課題を提出しない限り平常点には加算されないので注意すること。 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
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到達目標 /Learning Goal |
専門的なドイツ語の文献を講読し、ドイツ語圏の社会や文化に関する分野について背景知識を含めて総合的に研究し、分析を行い、見解を提示できるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
【24カリ】---------- ◎:言語スキルと異文化理解 ◎:ドイツ語運用能力 ○:英語運用能力 ◎:リベラルアーツコースに関する専門知識 ○:プロジェクトコースに関する専門知識 ◎:専門演習 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | ガイダンス | 授業の概要、進め方、評価方法などを把握する。映画『ヒトラーに盗られたうさぎ』の一部を視聴する。 | 事後学修:授業で学んだ箇所の日本語訳の完成。 |
| 2 | Eine Familie auf der Flucht (S. 4) | 「逃亡する一家」の項目を読み、文法事項や歴史的背景の解説を行う。 | 事前学修:課題テクストの予習。 事後学修:授業で学んだ箇所の日本語訳の完成。 |
| 3 | Die Handlung (S. 5) | 「物語」の項目を読み、文法事項や歴史的背景の解説を行う。 | 事前学修:課題テクストの予習。 事後学修:授業で学んだ箇所の日本語訳の完成。 |
| 4 | Die Romanvorlage (S. 6) | 「原作小説」の項目を読み、文法事項や歴史的背景の解説を行う。 | 事前学修:課題テクストの予習。 事後学修:授業で学んだ箇所の日本語訳の完成。 |
| 5 | Übersicht: (S. 6-7)1 | 「ケンパー一家の亡命ルートと歴史的事件」の項目(前半)を読み、文法事項や歴史的背景の解説を行う。 | 事前学修:課題テクストの予習。 事後学修:授業で学んだ箇所の日本語訳の完成。 |
| 6 | Übersicht: (S. 6-7)2 | 「ケンパー一家の亡命ルートと歴史的事件」の項目(後半)を読み、文法事項や歴史的背景の解説を行う。 | 事前学修:課題テクストの予習。 事後学修:授業で学んだ箇所の日本語訳の完成。 |
| 7 | Der Weg in eine ungewisse Zukunft (S. 9-10) | 「不確かな未来への道」の項目を読み、文法事項や歴史的背景の解説を行う。 | 事前学修:課題テクストの予習。 事後学修:授業で学んだ箇所の日本語訳の完成。 |
| 8 | Aufgabe 1 (S.11-14) | 「ドイツ篇」についてのワークを行う。 | 事前学修:課題テクストの予習。 事後学修:授業で示される課題の提出。 |
| 9 | Aufgabe 2 (S.15-17) | 「スイス篇」についてのワークを行う。 | 事前学修:課題テクストの予習。 事後学修:授業で示される課題の提出。 |
| 10 | Aufgabe 3 (S.18-20) | 「フランス篇」についてのワークを行う。 | 事前学修:課題テクストの予習。 事後学修:授業で示される課題の提出。 |
| 11 | Aufgabe 4 (S.21) | 「亡命」についてのワークを行う。 | 事前学修:課題テクストの予習。 事後学修:授業で示される課題の提出。 |
| 12 | Aufgabe 5 (S.21-23) | 「わが家」についてのワークを行う。 | 事前学修:課題テクストの予習。 事後学修:授業で示される課題の提出。 |
| 13 | Aufgabe 6 (S.24) | 「喪失と獲得」についてのワークを行う。 | 事前学修:課題テクストの予習。 事後学修:授業で示される課題の提出。 |
| 14 | (進度調整回)まとめ | (予定範囲が終わっていなければ調整) これまでのワークを総括するディスカッションを行う。 |
事前学修:課題テクストの予習。 事後学修:授業で示される課題の提出。 |