シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
専門講読演習/ACADEMIC TEXT STUDIES
ナンバリングコード
/Numbering Code
11-3005
開講所属
/Course Offered by
外国語学部ドイツ語学科/FOREIGN LANGUAGES GERMAN
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
水3/Wed 3
開講区分
/semester offered
春学期/Spring
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
川﨑 聡史
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
川﨑 聡史 ドイツ語学科/GERMAN
授業の目的・内容
/Course Objectives
・履修者がテクスト読解を通じて学術的なドイツ語を読む力をつけるとともに、内容の議論を通じて戦後ドイツ史、特にドイツにおける社会運動について学ぶ。
・本授業では、以下の課題テクストの前半部を扱う。
Philipp Gassert, Bewegte Gesellschaft: Deutsche Protestgeschichte seit 1945, Bonn 2019. (https://www.bpb.de/system/files/dokument_pdf/978-3-17-029271-0_Bewegte_Gesellschaft.pdf)

・上掲URLからテクストの一部にアクセス可能である。あらかじめ確認した上で履修を決定するのが望ましい。

・内容になじみがない場合、機械翻訳を大まかな文意理解の補助としてもよいが、最終的にはドイツ語文の構造を正しく理解することが内容の正確な理解の条件である。単に日本語訳を用意するだけでなく、文章の構造(主語、格、骨格、指示語の内容)を理解し、その上で文の流れと内容が理解することを意識してほしい。
・授業では訳してもらうだけでなく、テクストの内容やその背景を理解しているかを確認しながら進める。
・学期後半では履修者がそれぞれ選択した章についてまとめ、内容について報告する。

*この授業は、外国語学部ドイツ語学科の学位授与方針(DP)ならびに教育課程の編成・実施方針(CP)が示す「修得された高度な語学能力を活かし、ドイツ語圏の社会・歴史の多様な専門領域に関する知識を体系的かつ横断的に修得」することを目指しています。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
・本授業は2つのフェーズからなる。
・学期前半では課題テクストのEinleitung(序章)を輪読し、ドイツの社会運動の歴史的性質について理解する。
・学期後半では課題テクストの前半部より、履修者各自が好きなテクストを選び、その内容について発表する。オーディエンスも質問を必ず行う。

・授業は、学生にドイツ語文を音読し、和訳をしてもらい、文法解説をしながら進める。その上で内容に関するディスカッションを行う。
・授業ツールとしてmanabaを併用する(PorTa IIは利用しない)。授業のフィードバックはmanaba、および毎回の授業を通じて行う。
・基本的に授業で用いるテクスト資料は、manabaを通じて共有する。各自でプリントアウトするか、タブレット持参で出席してほしい。
・教室での対面授業を行う。
・必要に応じてグループワークを行うこともある。
使用言語
/Language used
日本語/Japanese
採用している授業方法
/Teaching methods used
プレゼンテーション/Presentation 、 ディスカッション・ディベート/Discussion・Debate
事前・事後学修の内容
/Before After Study
全員必ず事前に予習をして授業に参加すること。理解する際にAI翻訳の助けを借りることは妨げないが、文章の構造と内容は自分なりに理解するよう努める。それぞれのテクストがどのような歴史事象を論じているのかについても授業では問うので、予習では単にテクストを翻訳するのではなく、歴史的背景も押さえておくこと。学期後半のテクスト報告では、単に訳文を示すのではなく、テクストの内容をわかりやすくまとめ、自分なりのリサーチや論点を示すこと。(2時間)
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
Bewegte Gesellschaft: Deutsche Protestgeschichte seit 1945
著者
/Author name
Philipp Gassert
出版社
/Publisher
W. Kohlhammer
ISBN
/ISBN
978-3-7425-0427-2
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
文章の構造(主語、格、骨格、指示語の内容)を理解できているか、その上で文の流れと内容を理解できているか、さらにテクストの背景をきちんと調査して自ら理解しているかを評価する。
授業での積極的参加度(発表、発言、質問)と期末テストにより評価する。

1、授業での積極的参加度(30%)
・授業内での訳読や、発表に対するコメントや質問によって評価する。
2、授業内報告(40%)
・報告の質によって評価する。
3、期末テスト(30%)
・14回目の授業で、授業で扱った範囲を対象として期末テストを行う。

自分の報告をやむを得ず欠席する場合、事前に代理報告者を立てるか、あらかじめ報告の録画を教員に送ること。これらのことを行わずに欠席した場合、その時点でF評価となる。
現在、ChatGPTのような生成系AIや翻訳ツールの発展が著しく、教員はこれらのツールの使用を妨げることはできない。それゆえ単に訳読だけでは高評価を得るには不十分となる。代わりにテクストで問題になっている事象について予習の一環として調べて発表し、教員と参加者からの質問に適切に答えられることが高評価の前提である。
関連科目
/Related Subjects
このコースの概論科目である「ドイツ語圏現代社会概論」、「ドイツ語圏歴史概論」を履修済みであることは必須ではないが、望ましい。
備考
/Notes
参加者の人数と状況に応じて授業計画は変更になる可能性がある。
到達目標
/Learning Goal
専門的なドイツ語の文献を講読し、ドイツ語圏の社会や文化に関する分野について背景知識を含めて総合的に研究し、分析を行い、見解を提示できるようにする。
DPとの関連
/Relation to DP
【24カリ】----------
◎:言語スキルと異文化理解
◎:ドイツ語運用能力
○:英語運用能力
◎:リベラルアーツコースに関する専門知識
○:プロジェクトコースに関する専門知識
◎:専門演習

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 ガイダンス 授業の進め方、テーマへの導入 事前:全員がドイツ語テクストを熟読して予習を行うこと。事後:①訳文を再確認し、文法事項や語彙など不明な点があれば担当教員に再度質問する。②授業中に紹介された関連文献を読みテーマの理解を深める。
2 課題テクストの"Einleitung"の輪読 読解、発表とディスカッション 事前:全員がドイツ語テクストを熟読して予習を行うこと。事後:①訳文を再確認し、文法事項や語彙など不明な点があれば担当教員に再度質問する。②授業中に紹介された関連文献を読みテーマの理解を深める。
3 課題テクストの"Einleitung"の輪読 読解、発表とディスカッション 事前:全員がドイツ語テクストを熟読して予習を行うこと。事後:①訳文を再確認し、文法事項や語彙など不明な点があれば担当教員に再度質問する。②授業中に紹介された関連文献を読みテーマの理解を深める。
4 課題テクストの"Einleitung"の輪読 読解、発表とディスカッション 事前:全員がドイツ語テクストを熟読して予習を行うこと。事後:①訳文を再確認し、文法事項や語彙など不明な点があれば担当教員に再度質問する。②授業中に紹介された関連文献を読みテーマの理解を深める。
5 課題テクストの"Einleitung"の輪読 読解、発表とディスカッション 事前:全員がドイツ語テクストを熟読して予習を行うこと。事後:①訳文を再確認し、文法事項や語彙など不明な点があれば担当教員に再度質問する。②授業中に紹介された関連文献を読みテーマの理解を深める。
6 課題テクストの学生発表 学生による発表とディスカッション 事前:全員がドイツ語テクストを熟読して予習を行うこと。事後:①訳文を再確認し、文法事項や語彙など不明な点があれば担当教員に再度質問する。②授業中に紹介された関連文献を読みテーマの理解を深める。
7 課題テクストの学生発表 学生による発表とディスカッション 事前:全員がドイツ語テクストを熟読して予習を行うこと。事後:①訳文を再確認し、文法事項や語彙など不明な点があれば担当教員に再度質問する。②授業中に紹介された関連文献を読みテーマの理解を深める。
8 課題テクストの学生発表 学生による発表とディスカッション 事前:全員がドイツ語テクストを熟読して予習を行うこと。事後:①訳文を再確認し、文法事項や語彙など不明な点があれば担当教員に再度質問する。②授業中に紹介された関連文献を読みテーマの理解を深める。
9 課題テクストの学生発表 学生による発表とディスカッション 事前:全員がドイツ語テクストを熟読して予習を行うこと。事後:①訳文を再確認し、文法事項や語彙など不明な点があれば担当教員に再度質問する。②授業中に紹介された関連文献を読みテーマの理解を深める。
10 課題テクストの学生発表 学生による発表とディスカッション 事前:全員がドイツ語テクストを熟読して予習を行うこと。事後:①訳文を再確認し、文法事項や語彙など不明な点があれば担当教員に再度質問する。②授業中に紹介された関連文献を読みテーマの理解を深める。
11 課題テクストの学生発表 学生による発表とディスカッション 事前:全員がドイツ語テクストを熟読して予習を行うこと。事後:①訳文を再確認し、文法事項や語彙など不明な点があれば担当教員に再度質問する。②授業中に紹介された関連文献を読みテーマの理解を深める。
12 課題テクストの学生発表 学生による発表とディスカッション 事前:全員がドイツ語テクストを熟読して予習を行うこと。事後:①訳文を再確認し、文法事項や語彙など不明な点があれば担当教員に再度質問する。②授業中に紹介された関連文献を読みテーマの理解を深める。
13 課題テクストの学生発表 学生による発表とディスカッション 事前:全員がドイツ語テクストを熟読して予習を行うこと。事後:①訳文を再確認し、文法事項や語彙など不明な点があれば担当教員に再度質問する。②授業中に紹介された関連文献を読みテーマの理解を深める。
14 まとめと期末テスト 学期のまとめと期末テスト 事前:全員がドイツ語テクストを熟読して予習を行うこと。事後:①訳文を再確認し、文法事項や語彙など不明な点があれば担当教員に再度質問する。②授業中に紹介された関連文献を読みテーマの理解を深める。

科目一覧へ戻る/Return to the Course List