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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
テクスト研究(芸術・文化) a/TEXT STUDIES (GERMAN ARTS AND CULTURE) a |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
11-3034 |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部ドイツ語学科/FOREIGN LANGUAGES GERMAN |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
木3/Thu 3 |
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開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
青山 愛香 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 青山 愛香 | ドイツ語学科/GERMAN |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
18世紀の半ば、ヨーロッパでは自然で簡素な芸術形式を指向するようになる。とりわけこの時代には古代ギリシャとローマの建築が手本とされ、知識人の共通言語は古ギリシャ語とラテン語であった。この流れの中、1770年から1830年にかけてヨーロッパの「新古典主義」は最盛期を迎え、ドイツではヨーハン・ヨアヒム・ヴィンケルマン(1717-1768年)が18世紀の半ばに『古代美術史』を著す。この時期新古典主義の様式は、ドイツ、フランス、イギリスのみならずスカンジナビアの領域まで波及した。本講義では、ドイツ語テキストを読みながらこの時代のヨーロッパを代表する建築、彫刻、絵画の様式について、専門用語を学びながら修得することを目的としている。 <目的> この授業は、外国語学部の学位授与方針(DP)および教育課程の編成・実施方針(CP)が示す「修得された高度な語学能力を活かし、ドイツ語圏の言語・文学・思想、芸術・文化、歴史・現代社会など、多様な領域に関する横断的な知識を養い、全人的な教養を身に付ける」ことを目的とする。 この目的のために、これまでに修得したドイツ語能力を確認しながらドイツ語テクストを読み、それを日本語でまとめ直す練習を重ねることでテクストの読解力を高めることを目指す。また、クラス全体でテクストの構文や内容について互いに発表したり議論し合うことで、テクストを基にして特定の時代の芸術様式について、理解を深めることを目指す。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
授業は対面で行う。受講者は事前に指定されたドイツ語テクストを読み、理解した上で授業に臨むこと。授業では各回のテクストの内容、文法構造、専門用語の確認を行う。その上で、受講者は指定された作品について調べ、パワーポイントと配布資料を使って発表することが求められる。テクストや関連資料は授業内およびmanabaを用いて配布・配信する。 |
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使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
プレゼンテーション/Presentation 、 ディスカッション・ディベート/Discussion・Debate | ||||||||||
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
事前にPDFで配布するテクストを精読し、授業後解説事項をよく確認する(2時間)。また個々の作品について、各自で積極的にリサーチし、考察を行う(2時間)。そして授業で取り扱ったものの中から選択した一つの作品について発表を準備する。発表原稿は、講評・解説に基づき修正を加えてまとめること。 | ||||||||||
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
発表30%、学期末試験60%、授業参加10%、各回の授業の理解・習熟度をもとに総合的に評価します。 |
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関連科目 /Related Subjects |
テキストの内容理解を深めるために、ドイツ語圏の芸術・文化C(ドイツ語圏の美術:ウィーン世紀末の芸術)春学期(月3)の授業の受講を薦める。 |
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備考 /Notes |
受講者の習熟度に応じて、テクストの進度を調整します。 |
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到達目標 /Learning Goal |
専門的なドイツ語テクストを講読し、芸術・文化に関する分野について背景知識を含めて総合的に研究し、分析を行い見解を提示できるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
【19カリ】---------- ◎:言語スキルと異文化理解 ◎:ドイツ語運用能力 ○:言語・文学・思想研究に関する専門知識 ◎:芸術・文化研究に関する専門知識 ○:現代社会・歴史に関する専門知識 ○:専門演習 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | イントロダクション | 授業で扱うテクストの説明、および評価の確認を行う。 | テクストを確認し、授業の全体の流れを確認する。 発表の順番を決める。 |
| 2 | Einleitung はじめに(p. 3-5) | 「新古典主義」はどのような芸術様式か、テクストを精読し、資料と共に考察を深める。 | テクストを事前に精読し、作品について各自でリサーチ。発表を行う。 |
| 3 | Die Architektur 建築(p. 6-9) | パンテオン(パリ)についてのテクストを精読し、資料と共に考察を深める。 | テクストを事前に精読し、作品について各自でリサーチ。発表を行う。 |
| 4 | Die Architektur 建築(p. 10-15) | サント・マドレーヌ(パリ)についてのテクストを精読し、資料と共に考察を深める。 | テクストを事前に精読し、作品について各自でリサーチ。発表を行う。 |
| 5 | Die Architektur 建築(p. 16-19) | 凱旋門(パリ)についてのテクストを精読し、資料と共に考察を深める。 | テクストを事前に精読し、作品について各自でリサーチ。発表を行う。 |
| 6 | Die Architektur 建築(p. 20-23) | カール・シンケル(ベルリン)についてのテクストを精読し、資料と共に考察を深める。 | テクストを事前に精読し、作品について各自でリサーチ。発表を行う。 |
| 7 | Die Architektur 建築(p. 24-27) | レオ・フォン・クレンツェ(ミュンヘン)の建築とジョン・ナッシュの作品に関するにテクストを精読し、資料と共に考察を深める。 | テクストを事前に精読し、作品について各自でリサーチ。発表を行う。 |
| 8 | Die Skulptur 彫刻(p. 28-33) | カノーヴァの彫刻についてのテクストを精読し、資料と共に考察を深める。 | テクストを事前に精読し、作品について各自でリサーチ。発表を行う。 |
| 9 | Die Skulptur 彫刻(p. 34-37) | トアヴァルトセンの彫刻についてのテクストを精読し、資料と共に考察を深める。 | テクストを事前に精読し、作品について各自でリサーチ。発表を行う。 |
| 10 | Die Skulptur 彫刻(p. 38-41) | パリ凱旋門のレリーフ彫刻(パリ)についてのテクストを精読し、資料と共に考察を深める。 | テクストを事前に精読し、作品について各自でリサーチ。発表を行う。 |
| 11 | Die Malerei 絵画(p. 42-46) | ジャック・ルイ・ダヴィットの絵画についてのテクストを精読し、資料と共に考察を深める。 | テクストを事前に精読し、作品について各自でリサーチ。発表を行う。 |
| 12 | Die Malerei 絵画(p. 47-51) | アングルの絵画についてのテクストを精読し、資料と共に考察を深める。 | テクストを事前に精読し、作品について各自でリサーチ。発表を行う。 |
| 13 | Die Malerei 絵画(p. 52-61) | ティッシュバインとのその作品についてのテクストを精読し、資料と共に考察を深める。 | テクストを事前に精読し、作品について各自でリサーチ。発表を行う。 |
| 14 | まとめ | 授業の総括を行い、筆記試験に備える。 | 授業の内容をまとめる。 |