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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
テクスト研究(芸術・文化) b/TEXT STUDIES (GERMAN ARTS AND CULTURE) b |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
11-3035 |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部ドイツ語学科/FOREIGN LANGUAGES GERMAN |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
金5/Fri 5 |
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開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
秋山 大輔 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 秋山 大輔 | ドイツ語学科/GERMAN |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
【授業の目的】 「基礎ドイツ語」と「応用ドイツ語」(あるいは「ドイツ語文法基礎」と「ドイツ語読解」)で学習した内容が定着しているか否かを折に触れ確認しながら、ドイツ語・中級を学習し終えた者に相応しい語彙力を身に付け、ドイツ語で書かれたまとまった分量のテクストを精確に読めるようになることです。 【授業の題目】 デカダンス、あるいは芸術と市民生活の狭間で:トーマス・マン『トーニオ・クレーガー』を読む 【授業の内容】 1929年に長篇『ブッデンブローク家の人々』(1901)が評価されノーベル文学賞を受賞したトーマス・マン(1875-1955)の長篇『トーニオ・クレーガー』(1903)を講読します。本作には既にトーマス・マンの後の代表作『ヴェニスに死す』(1912)、『魔の山』(1924)、『ファウストゥス博士』(1949)の核を成す芸術観の萌芽が見て取れます。市民社会における芸術家の役割とは何かについて、そもそも芸術とは何かについて、同時代の芸術思潮の一つの「デカダンス(とディレッタンティズム)」との関連で、トーマス・マンが考察したことを参考にしながら検討して行きます。 (※春学期の進捗状況如何では、秋学期も引き続き「トリスタン」を講読して行く場合があります。)  ̄ ※本講座は、外国語学部ドイツ語学科の学位授与方針(DP)ならびに教育課程の編成・実施方針(CP)が示す「修得された高度な語学能力を活かし、ドイツ語圏の社会の多様な専門領域に関する知識を体系的かつ横断的に修得」することを目指します。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
【授業の形式・方法】 一.本講座は原則的に対面形式で授業を実施します。 一.テキストはコピーを配布します。 (※分量によっては、事前に manaba にアップロードする場合があります。) 一.授業終了後、manaba に授業プロトコルをアップロードします。 【履修上の注意】 一.書面による修学上の合理的配慮の申請があった場合には、ご希望の内容を確認した上で柔軟に対応します。 一.本講座における生成AI(Generativ Artificial Intelligence)の取り扱いについては、「良きに計らえ」ということでよいでしょう。 |
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使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
【事前・事後学修の内容】 授業で学習する内容を実りあるものにするために、各々がそれ相応の事前・事後学修の中身にすることを期待します。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
【評価方法】 一.平常点(50%)+学期末試験(50%)od. レポート(50%)とします。 一.平常点は、発表の頻度とその出来、並びに出欠からなります。 一.履修者数が僅少の場合には、平常点の割合を増やすことがあります。 一.全授業回数の3分の1以上欠席した場合には、自動的に不合格になります。 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
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到達目標 /Learning Goal |
専門的なドイツ語テクストを講読し、芸術・文化に関する分野について背景知識を含めて総合的に研究し、分析を行い見解を提示できるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
【19カリ】---------- ◎:言語スキルと異文化理解 ◎:ドイツ語運用能力 ○:言語・文学・思想研究に関する専門知識 ◎:芸術・文化研究に関する専門知識 ○:現代社会・歴史に関する専門知識 ○:専門演習 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | 導入 | 「基礎ドイツ語」と「応用ドイツ語」(あるいは「ドイツ語文法基礎」と「ドイツ語読解」)で学習した内容がどれくらい定着しているかを確認します。 | ※「詳細情報」に記した「事前・事後学修の内容」をご参照ください。 |
| 2 | Hermann Bahr: Décadence und Dilettantismus ① | 左記のテクストのS. 234 L. 25-S. 235 L. 24)を講読(=準備)し、授業ではその成果を発表した上で討論します。 | ※「詳細情報」に記した「事前・事後学修の内容」をご参照ください。 |
| 3 | Hermann Bahr: Décadence und Dilettantismus ② | 左記のテクストのS. 235 L. 26-S. 236 L. 21)を講読(=準備)し、授業ではその成果を発表した上で討論します。 | ※「詳細情報」に記した「事前・事後学修の内容」をご参照ください。 |
| 4 | Hermann Bahr: Décadence und Dilettantismus ③ | 左記のテクストのS. 236 L. 22-S. 237 L. 21)を講読(=準備)し、授業ではその成果を発表した上で討論します。 | ※「詳細情報」に記した「事前・事後学修の内容」をご参照ください。 |
| 5 | Hermann Bahr: Décadence und Dilettantismus ④ | 左記のテクストのS. 237 L. 22-S. 238 L. 15)を講読(=準備)し、授業ではその成果を発表した上で討論します。 | ※「詳細情報」に記した「事前・事後学修の内容」をご参照ください。 |
| 6 | Hermann Bahr: Décadence und Dilettantismus ⑤ | 左記のテクストのS. 238 L. 16-34)を講読(=準備)し、授業ではその成果を発表した上で討論します。 | ※「詳細情報」に記した「事前・事後学修の内容」をご参照ください。 |
| 7 | Thomas Mann: Tonio Kröger ① | 事前に配布するAuszug ①を講読(=準備)し、授業ではその成果を発表した上で討論します。 | ※「詳細情報」に記した「事前・事後学修の内容」をご参照ください。 |
| 8 | Thomas Mann: Tonio Kröger ② | 事前に配布するAuszug ②を講読(=準備)し、授業ではその成果を発表した上で討論します。 | ※「詳細情報」に記した「事前・事後学修の内容」をご参照ください。 |
| 9 | Thomas Mann: Tonio Kröger ③ | 事前に配布するAuszug ③を講読(=準備)し、授業ではその成果を発表した上で討論します。 | ※「詳細情報」に記した「事前・事後学修の内容」をご参照ください。 |
| 10 | Thomas Mann: Tonio Kröger ④ | 事前に配布するAuszug ④を講読(=準備)し、授業ではその成果を発表した上で討論します。 | ※「詳細情報」に記した「事前・事後学修の内容」をご参照ください。 |
| 11 | Thomas Mann: Tonio Kröger ⑤ | 事前に配布するAuszug ⑤を講読(=準備)し、授業ではその成果を発表した上で討論します。 | ※「詳細情報」に記した「事前・事後学修の内容」をご参照ください。 |
| 12 | Thomas Mann: Tonio Kröger ⑥ | 事前に配布するAuszug ⑥を講読(=準備)し、授業ではその成果を発表した上で討論します。 | ※「詳細情報」に記した「事前・事後学修の内容」をご参照ください。 |
| 13 | Thomas Mann: Tonio Kröger ⑦ | 事前に配布するAuszug ⑦を講読(=準備)し、授業ではその成果を発表した上で討論します。 | ※「詳細情報」に記した「事前・事後学修の内容」をご参照ください。 |
| 14 | Thomas Mann: Tonio Kröger ⑧ | 事前に配布するAuszug ⑧を講読(=準備)し、授業ではその成果を発表した上で討論します。 | ※「詳細情報」に記した「事前・事後学修の内容」をご参照ください。 |