シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
ドイツ語概論 a/INTRODUCTION TO GERMAN LANGUAGE a
ナンバリングコード
/Numbering Code
11-1040
開講所属
/Course Offered by
外国語学部ドイツ語学科/FOREIGN LANGUAGES GERMAN
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
金3/Fri 3
開講区分
/semester offered
春学期/Spring
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
黒子 葉子
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
黒子 葉子 ドイツ語学科/GERMAN
授業の目的・内容
/Course Objectives
本講義は、外国語学部の学位授与方針(DP)および教育課程の編成・実施方針(CP)が示す、ドイツ語圏の言語を理解するための専門知識を習得した国際的視野に立つ教養人を育成することに資するものです。ドイツ語を一言語の体系として探求するとともに、多様な視点からアプローチすることを通して、ドイツ語圏の言語に関わる事柄について適切に問題を設定し、論理的に論述・議論する能力を獲得することを目指します。
本講義では、ドイツ語圏の言語を調査・研究するために基礎となる概念を解説します。春学期は「ドイツ言語学入門」と題して、言語学の各分野の基本的な考え方を紹介します。多くのドイツ語の例を見ながら、受講生の皆さんに考えてもらう形で授業を進めていきます。それによって、普段意識することのない「ことばの機能」を発見することが、この講義の目的です。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
授業は対面形式で行います。Zoomによる配信はありません。授業冒頭でresponを用いて出席を確認します。
毎回パワーポイント等の資料を使って教員が講義を行います。講義後に課題を提示しますので、授業内で解答を作成し、manabaに提出してください。また、講義内容に関する質問があれば、同時にmanabaで受け付けます。次回授業の冒頭で課題と質問に対するフィードバックを行います。このようなプロセスを通して、言語学の分析方法に対する理解を深めていきます。
初回授業で受講上の注意点を詳しく示しますので、必ず参加してください。個別の事情がある場合には、相談にのりますので、初回授業日までにメールで必ず申し出てください。
使用言語
/Language used
日本語/Japanese
採用している授業方法
/Teaching methods used
事前・事後学修の内容
/Before After Study
受講前にmanabaで配布する授業資料によく目を通してください。受講後には講義内容をよく復習してください。疑問点、不明点があれば質問してください。講義内容に関連する文献を参照し、知識を深めることが望ましいです。全体で毎週約4時間の学習が予想されます。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
授業前に講義資料(PDF)を配布します。
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
授業内で指示します。
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
毎回の授業で提出する課題 (100%) に基づき評価します。60点以上で合格となります。
課題は、ドイツ語の特徴を適切に捉え分析できているか、講義の重点を正しく理解し自分の意見を適切に述べているかという観点から点数をつけます。典拠を示さずに生成系AIやWebサイトの内容を引き写していることが確認された場合には、成績をFとする可能性がありますので注意してください。
関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
到達目標
/Learning Goal
ドイツ語学に関する概論的な知識、分野特有の思考・研究方法の基礎を習得し、分析を行い見解を提示できるようにする。
DPとの関連
/Relation to DP
【19カリ】----------
◎:言語スキルと異文化理解
◎:ドイツ語運用能力
◎:言語・文学・思想研究に関する専門知識
○:芸術・文化研究に関する専門知識
○:現代社会・歴史に関する専門知識
○:専門演習

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 ガイダンス 学期中の授業計画、授業の特性、成績評価について説明する。 シラバスをよく読んでおく(30分)。manabaの授業連絡を確認する(30分)。課題に答える(1時間)。
2 発声のメカニズム(1)発声器官のはたらき ドイツ語の音声学の基礎を学ぶ。発声のメカニズムを分析できるようにする。 事前に授業資料に目を通す(1時間)。授業内容をよく復習する(2時間)。課題を作成・提出し、疑問点があれば質問する(1時間)。
3 発声のメカニズム(2)母音と子音 ドイツ語の音声学の基礎を学ぶ。発声のメカニズムを分析できるようにする。 事前に授業資料に目を通す(1時間)。授業内容をよく復習する(2時間)。課題を作成・提出し、疑問点があれば質問する(1時間)。
4 外国語の音声習得の難しさ ドイツ語の音韻論の基礎を学ぶ。外国語の音声習得の難しさについて議論する。 事前に授業資料に目を通す(1時間)。授業内容をよく復習する(2時間)。課題を作成・提出し、疑問点があれば質問する(1時間)。
5 語の構造-形態素分析 ドイツ語の形態論の基礎を学ぶ。ドイツ語の単語を形態素に分解できるようにする。 事前に授業資料に目を通す(1時間)。授業内容をよく復習する(2時間)。課題を作成・提出し、疑問点があれば質問する(1時間)。
6 語形成の種類 ドイツ語の語形成の種類を理解し、分類できるようにする。 事前に授業資料に目を通す(1時間)。授業内容をよく復習する(2時間)。課題を作成・提出し、疑問点があれば質問する(1時間)。
7 統語構造の多義性 ドイツ語の統語論の基礎を学ぶ。句や文の成り立ちについて理解する。多義的な統語構造を分析できるようにする。 事前に授業資料に目を通す(1時間)。授業内容をよく復習する(2時間)。課題を作成・提出し、疑問点があれば質問する(1時間)。
8 文法的性と格標示
世界の言語の文法的性の類型論的調査を紹介する。格標示との関係についても解説する。 事前に授業資料に目を通す(1時間)。授業内容をよく復習する(2時間)。課題を作成・提出し、疑問点があれば質問する(1時間)。
9 「意味」の意味-内包と外延 ドイツ語の意味論の基礎を学ぶ。内包と外延の違いを理解する。 事前に授業資料に目を通す(1時間)。授業内容をよく復習する(2時間)。課題を作成・提出し、疑問点があれば質問する(1時間)。
10 語の内包はいかに定義されうるのか 語の内包を定義する際に生じる問題点について議論する。代表的な方法論の比較を行う。 事前に授業資料に目を通す(1時間)。授業内容をよく復習する(2時間)。課題を作成・提出し、疑問点があれば質問する(1時間)。
11 発話状況によって変化する意味 ドイツ語の語用論の基礎を学ぶ。発話状況によって変化する意味について考え、分析できるようにする。 事前に授業資料に目を通す(1時間)。授業内容をよく復習する(2時間)。課題を作成・提出し、疑問点があれば質問する(1時間)。
12 発話行為理論 発話行為理論の基本的な考え方を紹介する。具体的な発話を自分で分析できるようにする。 事前に授業資料に目を通す(1時間)。授業内容をよく復習する(2時間)。課題を作成・提出し、疑問点があれば質問する(1時間)。
13 対人関係と言語的配慮 普段のコミュニケーションの場面でどのような言語的配慮がなされているのかを議論する。 事前に授業資料に目を通す(1時間)。授業内容をよく復習する(2時間)。課題を作成・提出し、疑問点があれば質問する(1時間)。
14 春学期のまとめ 学期中の講義内容に関する議論をまとめる。 春学期の講義内容を復習する(2時間)。関連する文献を参照し、理解を深める(2時間)。

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