シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
総合講座(外国語学部共通科目)/JOINT LECTURE SERIES(COMPREHENSIVE COURSE OF LECTURES)
ナンバリングコード
/Numbering Code
10-1001
開講所属
/Course Offered by
外国語学部/FOREIGN LANGUAGES
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  秋学期/FALL SEMESTER
曜限
/Day, Period
月4/Mon 4
開講区分
/semester offered
秋学期/Fall
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
青山 愛香
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
青山 愛香 ドイツ語学科/GERMAN
授業の目的・内容
/Course Objectives
テーマ:「破壊と創造」
「破壊と創造」は、一見すると正反対の言葉ですが、私たちの社会や文化を動かしてきた重要なテーマです。環境問題を考えると、私たちの便利な生活は、資源の消費や自然の破壊の上に成り立っています。しかしその一方で、壊れた自然が時間をかけて再生したり、人間が新しい共存の方法を模索したりするように、破壊は次の創造を考える出発点にもなります。
芸術の世界では、これまで当たり前とされてきた表現や価値観を壊すことで、新しい作品やジャンルが生まれてきました。文学もまた、戦争や災害、個人の喪失といった「壊れた経験」を言葉にし、物語として組み立て直す営みです。書くこと、読むことは、失われた意味を取り戻そうとする創造的な行為だと言えるでしょう。
思想や哲学は、「本当にそれでいいのか」と問い直すところから始まります。常識や制度を疑い、いったん壊して考え直すことで、世界の見え方は変わります。本授業では、学部の枠を越えて「破壊と創造」をさまざまな分野から考えます。自分が何を壊し、何を創ろうとしているのかを問いながら、これからの社会と自分自身のあり方を考えるきっかけにしてください。


★CPやDPとの関係:思想、歴史・文化、社会、自然・環境・人間に関する概括的な知識の理解に資することを主眼としています。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
複数の教員によるオムニバス授業(リレー授業)です。対面授業で行います。授業連絡はmanabaを通じて行います。それぞれの回の授業形式については教員によって異なりますので、コースニュースを毎週しっかり確認するようにしてください。

原則として、授業全体の指定テキストはありません。各回配布の資料に準拠した授業となります。

毎回、授業の最後に小レポート(manaba打ち込み)課題がでます。各回の課題の採点の平均値で成績評価がなされます。なお、欠席4回以上の人は採点対象外となります。
使用言語
/Language used
日本語/Japanese
採用している授業方法
/Teaching methods used
事前・事後学修の内容
/Before After Study
・事前学修として、各回manabaにアップされた配布資料を必ず読み、専門用語の意味、人物や次項について下調べをしておくこと(30分~1時間)。
・事後学修として、授業中にとったノートを整理する。わからないことがあれば、メールまたは対面で教員に質問する(30分~1時間)。学内教員(獨、英、仏、交)の場合は担当の先生に直接質問すること。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
各教員が授業中に紹介します。
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
毎回、各教員による小テストまたはコメントペーパーの点数を平均点をもとに評価します。
欠席4回以上は採点の対象外となります。
関連科目
/Related Subjects
シラバスで各自関連科目を検索すること。
備考
/Notes
到達目標
/Learning Goal
学科の専門領域を越えた総合的な知識を修得し、国際的・学際的視野をもって分析し、自らの見解を提示できるようにする。
DPとの関連
/Relation to DP
【19カリ・独】----------
○:言語スキルと異文化理解
○:ドイツ語運用能力
○:英語運用能力
○:言語・文学・思想研究に関する専門知識
○:芸術・文化研究に関する専門知識
○:現代社会・歴史に関する専門知識
○:専門演習
【19カリ・英】----------
○:国際教養と社会的責任
○:英語の運用能力
○:グローバル社会に関する専門知識
○:メディア・コミュニケーションに関する専門知識
○:文学・文化・歴史に関する専門知識
○:言語に関する専門知識
○:系統的知識と表現力
【19カリ・仏】----------
◎:幅広い教養
○:専門知識・技能
○:フランス語の運用能力
○:英語の運用能力
○:課題設定力
◎:情報分析力
○:発信力
○:主体性
◎:倫理性
【24カリ・独】----------
○:言語スキルと異文化理解
○:ドイツ語運用能力
○:英語運用能力
○:リベラルアーツコースに関する専門知識
○:プロジェクトコースに関する専門知識
○:専門演習
【24カリ・英】----------
○:国際教養と社会的責任
○:英語の運用能力
○:グローバル社会に関する専門知識
○:メディア・コミュニケーションに関する専門知識
○:文学・文化・歴史に関する専門知識
○:言語に関する専門知識
○:系統的知識と表現力
【24カリ・仏】----------
◎:幅広い教養
○:専門知識・技能
○:フランス語の運用能力
○:英語の運用能力
○:課題設定力
◎:情報分析力
○:発信力
○:主体性
◎:倫理性

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 総論編① ガイダンス(青山愛香:コーディネーター、ドイツ語学科) この講座全体のねらい、構成、流れ、成績評価、出席の扱いについて。 シラバスを熟読し、講座全体のねらいや流れを理解しておく。(30分~1時間、以下同じ)
2 木田宏海 「破壊と創造」について:ヒットラー(破壊)と戦後のドイツ(創造) 事前配布資料をダウンロードし、熟読しておく。
3 上野直子 破壊、創造、そして変容ーディアスポラの故郷(ホーム)から初めて 事前配布資料をダウンロードし、熟読しておく。
4 廣田恵理 破壊の記憶から未来の構想へー欧州統合の出発点 事前配布資料をダウンロードし、熟読しておく。
5 工藤達也 創る神と壊す神ーー現代思想と〈神学〉 事前配布資料をダウンロードし、熟読しておく。
6 松本健太郎 リミナルスペースで/から考える破壊と想像:アニメ『四畳半神話大系』とゲーム『8番出口』を題材に 事前配布資料をダウンロードし、熟読しておく。
7 木田剛 環境計画規格の破壊とサステナビリティの創出:
陰影と空間認識の試論
事前配布資料をダウンロードし、熟読しておく。
8 榑沼範久 リヴァイアサンを破壊する 事前配布資料をダウンロードし、熟読しておく。
9 安松みゆき (未定) 事前配布資料をダウンロードし、熟読しておく。
10 三宅舞 演劇的リズムが示す”交替”の運動エネルギー 事前配布資料をダウンロードし、熟読しておく。
11 北野収 創造と破壊はリニアか循環かー1つの世界とプラネタリーな多元世界 事前配布資料をダウンロードし、熟読しておく
12 大野恵理 フェミニストたちの破壊と創造の日々 ー 制度と生活を巡って 事前配布論文をダウンロードし、熟読しておく。
13 斉藤由佳 フランス食文化史における破壊と創造 事前配布論文をダウンロードし、熟読しておく。
14 総括編② まとめ:青山愛香 総括と評価基準の再確認 これまでの各回のお話を振り返り、講座全体のねらいと流れを再確認する。自分なりのテーマで総括してみる。

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