![]() |
| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/09/09 現在/As of 2025/09/09 |
|
開講科目名 /Course |
自然・環境・人間2(数理データサイエンス-理論と実践)/NATURE,ENVIRONMENT AND HUMANITY2(MATHEMATICAL DATA SCIENCE: THEORY AND PRACTICE) |
|---|---|
|
ナンバリングコード /Numbering Code |
93-1009 |
|
開講所属 /Course Offered by |
大学全カリ総合科目/ |
|
ターム・学期 /Term・Semester |
2025年度/2025 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
|
曜限 /Day, Period |
月2/Mon 2 |
|
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
|
単位数 /Credits |
2.0 |
|
学年 /Year |
1,2,3,4 |
|
主担当教員 /Main Instructor |
和田 一郎 |
|
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
|---|---|
| 和田 一郎 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
|
授業の目的・内容 /Course Objectives |
本講義では、これからのデータサイエンス社会において必須となるモデルとデータサイエンスの活用についての初歩を学ぶ。具体的には高校「情報」等でのプログラミング未履修者に対して、初歩からのプログラミングをするための基礎知識を習得する。講義ではツールの使い方の基礎を学ぶとともに、演習を行う。ツールはRを使用しインストールから始めるがかなり講義のスピードは速く、また課題も多く出す予定であることから、指定テキストを事前に閲覧し受講を検討すること。 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
1.お知らせ、資料配信、課題の提出等はすべてmanabaを利用する。 2.本授業は基本的に対面で実施する。授業内容によってオンライン/オンデマンドで実施することもある。 3. 講義も双方向的で能動的な参加がもとめられる。 4.ハイスピードで進むため講義では取り上げない教科書の部分があるため、自主的に勉強することが求められ、そうしないとついていくのが難しい講義である。 ※初回授業については第1回目授業の前日までにmanabaで提示するので必ず確認すること。 ・大学PCにはRがインストールされているが、PCは持参することを勧める。 |
||||||||||
|
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
目安:事前学修2時間、事後学修2時間(各回の詳細は「授業計画詳細情報」を確認すること)。 |
||||||||||
|
テキスト1 /Textbooks1 |
|
||||||||||
|
テキスト2 /Textbooks2 |
|
||||||||||
|
テキスト3 /Textbooks3 |
|
||||||||||
|
参考文献等1 /References1 |
|
||||||||||
|
参考文献等2 /References2 |
|
||||||||||
|
参考文献等3 /References3 |
|
||||||||||
|
評価方法 /Evaluation |
授業中の問題解答50%、学期最後の演習(またはテスト)50% | ||||||||||
|
関連科目 /Related Subjects |
機械学習、人工知能応用、コンピュータと言語、プログラミング論、自然言語処理、コンピュータ構造論 | ||||||||||
|
備考 /Notes |
・さまざまにソフト等をダウンロードするのでパソコン持参が望ましい。 ・第1回目から教科書を使用するので、用意しておくこと。 |
||||||||||
|
到達目標 /Learning Goal |
自然、環境、人間に関する学問分野について、副題に示したテーマをもとに、21世紀型市民としてふさわしい実践的な知識を習得し、今後の複雑な国内および国際情勢に対処していく方法について、論理的かつ創造的思考を持って対応できるようにする。 | ||||||||||
|
DPとの関連 /Relation to DP |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
|---|---|---|---|
| 1 | はじめに/数理データサイエンスとは? 統計の基礎1 |
本講義の概要 |
|
| 2 | 統計解析の基礎2 Rのインストール |
講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習 |
| 3 | プログラミング1 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習 |
| 4 | プログラミング2 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習 |
| 5 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習 |
| 6 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習 |
| 7 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習 |
| 8 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習 |
| 9 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習 |
| 10 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習 |
| 11 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習 |
| 12 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習 |
| 13 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習 |
| 14 | まとめ | 本講義のまとめを行います。 |