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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/09/09 現在/As of 2025/09/09 | 
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                  開講科目名 /Course  | 
                データサイエンス特殊研究(数理データサイエンス-理論と実践)/SPECIAL TOPICS ON DATA SCIENCE : MATHEMATICAL DATA SCIENCE, THEORY AND PRACTICE | 
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                  ナンバリングコード /Numbering Code  | 
                    41-1092 | 
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                  開講所属 /Course Offered by  | 
                国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES | 
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                  ターム・学期 /Term・Semester  | 
                2025年度/2025 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER | 
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                  曜限 /Day, Period  | 
                月2/Mon 2 | 
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                  開講区分 /semester offered  | 
                秋学期/Fall | 
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                  単位数 /Credits  | 
                2.0 | 
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                  学年 /Year  | 
                1,2,3,4 | 
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                  主担当教員 /Main Instructor  | 
                和田 一郎 | 
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                  遠隔授業科目 /Online Course  | 
                - | 
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                    教員名 /Instructor  | 
                  
                    教員所属名 /Affiliation  | 
            
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| 和田 一郎 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES | 
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授業の目的・内容                         /Course Objectives  | 
                      本講義では、これからのデータサイエンス社会において必須となるモデルとデータサイエンスの活用についての初歩を学ぶ。具体的には高校「情報」等でのプログラミング未履修者に対して、初歩からのプログラミングをするための基礎知識を習得する。講義ではツールの使い方の基礎を学ぶとともに、演習を行う。ツールはRを使用しインストールから始めるがかなり講義のスピードは速く、また課題も多く出す予定であることから、指定テキストを事前に閲覧し受講を検討すること。 | ||||||||||
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授業の形式・方法と履修上の注意                         /Teaching method and Attention the course  | 
                      
1.お知らせ、資料配信、課題の提出等はすべてmanabaを利用する。 2.本授業は基本的に対面で実施する。授業内容によってオンライン/オンデマンドで実施することもある。 3. 講義も双方向的で能動的な参加がもとめられる。 4.ハイスピードで進むため講義では取り上げない教科書の部分があるため、自主的に勉強することが求められ、そうしないとついていくのが難しい講義である。 ※初回授業については第1回目授業の前日までにmanabaで提示するので必ず確認すること。 ・大学PCにはRがインストールされているが、PCは持参することを勧める。  | 
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事前・事後学修の内容                         /Before After Study  | 
                      
目安:事前学修2時間、事後学修2時間(各回の詳細は「授業計画詳細情報」を確認すること)。 | 
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テキスト1                         /Textbooks1  | 
                      
                      
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テキスト2                         /Textbooks2  | 
                      
                      
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テキスト3                         /Textbooks3  | 
                      
                      
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参考文献等1                         /References1  | 
                      
                      
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参考文献等2                         /References2  | 
                      
                      
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参考文献等3                         /References3  | 
                      
                      
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評価方法                         /Evaluation  | 
                      授業中の問題解答50%、学期最後の演習(またはテスト)50% | ||||||||||
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関連科目                         /Related Subjects  | 
                      機械学習、人工知能応用、コンピュータと言語、プログラミング論、自然言語処理、コンピュータ構造論 | ||||||||||
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備考                         /Notes  | 
                      
・さまざまにソフト等をダウンロードするのでパソコン持参が望ましい。 ・第1回目から教科書を使用するので、用意しておくこと。  | 
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到達目標                   /Learning Goal  | 
                「データサイエンス研究科目群」の他科目では触れることが難しい分野や領域について、当該の専門領域にふさわしい研究手法によって分析し、見解を提示できるようにする | ||||||||||
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                  DPとの関連 /Relation to DP  | 
              △:幅広い教養 △:専門知識・技能 ○:問題解決力 ○:情報分析力 ○:情報発信力 ○:協働性 ○:主体性 ○:倫理観  | 
            
| 回 /Time  | 
          授業計画(主題の設定) /Class schedule  | 
          授業の内容 /Contents of class  | 
          事前・事後学修の内容 /Before After Study  | 
              
|---|---|---|---|
| 1 | はじめに/数理データサイエンスとは? 統計の基礎1  | 
                本講義の概要 | 
                |
| 2 | 統計解析の基礎2 Rのインストール  | 
                講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習  | 
              
| 3 | プログラミング1 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習  | 
              
| 4 | プログラミング2 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習  | 
              
| 5 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習  | 
              
| 6 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習  | 
              
| 7 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習  | 
              
| 8 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習  | 
              
| 9 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習  | 
              
| 10 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習  | 
              
| 11 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習  | 
              
| 12 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習  | 
              
| 13 | 例題演習 | 講義とハンズオンを行います。 | 問題の予習 提出した課題の確認・復習  | 
              
| 14 | まとめ | 本講義のまとめを行います。 |