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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/09/09 現在/As of 2025/09/09 | 
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                  開講科目名 /Course  | 
                演習/SEMINARS | 
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                  ナンバリングコード /Numbering Code  | 
                    41-2093 | 
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                  開講所属 /Course Offered by  | 
                国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES | 
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                  ターム・学期 /Term・Semester  | 
                2025年度/2025 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER | 
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                  曜限 /Day, Period  | 
                金4/Fri 4 | 
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                  開講区分 /semester offered  | 
                春学期/Spring | 
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                  単位数 /Credits  | 
                2.0 | 
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                  学年 /Year  | 
                2,3,4 | 
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                  主担当教員 /Main Instructor  | 
                光野 百代 | 
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                  遠隔授業科目 /Online Course  | 
                - | 
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                    教員名 /Instructor  | 
                  
                    教員所属名 /Affiliation  | 
            
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| 光野 百代 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES | 
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授業の目的・内容                         /Course Objectives  | 
                      国際教養学部言語文化学科の4年次配当科目である「卒業研究」を履修するために必要となる専門的な知識、技能の習得を目指す。授業では教員が専門とする分野からテーマを設定し、難易度を調整しながら課題を適宜与える。 | ||||||||||
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授業の形式・方法と履修上の注意                         /Teaching method and Attention the course  | 
                      当授業はアクティブ・ラーニング形式の授業である。教員は基本的にアドバイザーとして授業に参加し、学生の文献講読、調査、討議、発表等について助言や指導を行う。そのため学生には能動的、主体的に学ぼうとする意欲や姿勢が求められる。また、授業では学年が異なる学生が一同に学ぶため協調性が求められる。さらにゼミ合宿や学外での活動を行う場合にあっては、社会性やビジネスマナーの実践などが求められる。 | ||||||||||
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事前・事後学修の内容                         /Before After Study  | 
                      授業前には教員から与えられた課題について事前調査や考察を行っておくこと。また、授業後には教員から助言または指導された事柄に対処すること。 | ||||||||||
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テキスト1                         /Textbooks1  | 
                      
                      
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テキスト2                         /Textbooks2  | 
                      
                      
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テキスト3                         /Textbooks3  | 
                      
                      
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参考文献等1                         /References1  | 
                      
                      
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参考文献等2                         /References2  | 
                      
                      
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参考文献等3                         /References3  | 
                      
                      
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評価方法                         /Evaluation  | 
                      専門的な知識や技能の習得度合、授業に臨む意欲や姿勢(主体性、協調性、社会性など)を総合して評価する。 | ||||||||||
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関連科目                         /Related Subjects  | 
                      国際教養学部の各研究科目。 | ||||||||||
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備考                         /Notes  | 
                      その他必要な事項は授業等を通して適宜指示する。 | ||||||||||
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到達目標                   /Learning Goal  | 
                各分野について専門的に調査、立論、発表、討議を行える技能と知識を習得し、教養学たりうる研究ができるようにする。 | ||||||||||
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                  DPとの関連 /Relation to DP  | 
              【19カリ】---------- ○:幅広い教養 ○:専門知識・技能 △:問題解決力 △:情報分析力 △:情報発信力 △:協働性 △:主体性 △:倫理観 【24カリ】---------- △:幅広い教養 △:専門知識・技能 ○:問題解決力 ○:情報分析力 ○:情報発信力 ○:協働性 ○:主体性 ○:倫理観  | 
            
| 回 /Time  | 
          授業計画(主題の設定) /Class schedule  | 
          授業の内容 /Contents of class  | 
          事前・事後学修の内容 /Before After Study  | 
              
|---|---|---|---|
| 1 | 演習課題(国際社会学研究)01 | 文献講読、調査、討議、発表等 | 授業前には教員から与えられた課題について事前調査や考察を行っておくこと。また、授業後には教員から助言または指導された事柄に対処すること。 | 
| 2 | 演習課題(国際社会学研究)02 | 文献講読、調査、討議、発表等 | 授業前には教員から与えられた課題について事前調査や考察を行っておくこと。また、授業後には教員から助言または指導された事柄に対処すること。 | 
| 3 | 演習課題(国際社会学研究)03 | 文献講読、調査、討議、発表等 | 授業前には教員から与えられた課題について事前調査や考察を行っておくこと。また、授業後には教員から助言または指導された事柄に対処すること。 | 
| 4 | 演習課題(国際社会学研究)04 | 文献講読、調査、討議、発表等 | 授業前には教員から与えられた課題について事前調査や考察を行っておくこと。また、授業後には教員から助言または指導された事柄に対処すること。 | 
| 5 | 演習課題(国際社会学研究)05 | 文献講読、調査、討議、発表等 | 授業前には教員から与えられた課題について事前調査や考察を行っておくこと。また、授業後には教員から助言または指導された事柄に対処すること。 | 
| 6 | 演習課題(国際社会学研究)06 | 文献講読、調査、討議、発表等 | 授業前には教員から与えられた課題について事前調査や考察を行っておくこと。また、授業後には教員から助言または指導された事柄に対処すること。 | 
| 7 | 演習課題(国際社会学研究)07 | 文献講読、調査、討議、発表等 | 授業前には教員から与えられた課題について事前調査や考察を行っておくこと。また、授業後には教員から助言または指導された事柄に対処すること。 | 
| 8 | 演習課題(国際社会学研究)08 | 文献講読、調査、討議、発表等 | 授業前には教員から与えられた課題について事前調査や考察を行っておくこと。また、授業後には教員から助言または指導された事柄に対処すること。 | 
| 9 | 演習課題(国際社会学研究)09 | 文献講読、調査、討議、発表等 | 授業前には教員から与えられた課題について事前調査や考察を行っておくこと。また、授業後には教員から助言または指導された事柄に対処すること。 | 
| 10 | 演習課題(国際社会学研究)10 | 文献講読、調査、討議、発表等 | 授業前には教員から与えられた課題について事前調査や考察を行っておくこと。また、授業後には教員から助言または指導された事柄に対処すること。 | 
| 11 | 演習課題(国際社会学研究)11 | 文献講読、調査、討議、発表等 | 授業前には教員から与えられた課題について事前調査や考察を行っておくこと。また、授業後には教員から助言または指導された事柄に対処すること。 | 
| 12 | 演習課題(国際社会学研究)12 | 文献講読、調査、討議、発表等 | 授業前には教員から与えられた課題について事前調査や考察を行っておくこと。また、授業後には教員から助言または指導された事柄に対処すること。 | 
| 13 | 演習課題(国際社会学研究)13 | 文献講読、調査、討議、発表等 | 授業前には教員から与えられた課題について事前調査や考察を行っておくこと。また、授業後には教員から助言または指導された事柄に対処すること。 | 
| 14 | 演習課題(国際社会学研究)14 | 文献講読、調査、討議、発表等 | 授業前には教員から与えられた課題について事前調査や考察を行っておくこと。また、授業後には教員から助言または指導された事柄に対処すること。 |