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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2024/04/09 現在/As of 2024/04/09

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
ドイツ語圏の芸術・文化A(ドイツ語圏の芸術・文化の歴史的展開とその特質:ルネサンスからロマン派まで)/GERMAN ART AND CULTURE A
開講所属
/Course Offered by
外国語学部ドイツ語学科/FOREIGN LANGUAGES GERMAN
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/2024 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
木1/Thu 1
開講区分
/semester offered
春学期/Spring
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
山本 淳
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
山本 淳 ドイツ語学科/GERMAN
授業の目的・内容
/Course Objectives
<目的> 
▼これからドイツ語圏の芸術・文化を学んでいこうと考えているみなさんのために、芸術・文化史上の基本概念や、重要な文化事象についての情報を提供し、みなさんご自身がそれをもとに、自らのテーマを決めたり、深めたりする「きっかけ」をつくることを目的とします。その際、芸術・文化に「ドイツ語圏」という冠をつけることの意味も同時に考えます。
▼この授業は、外国語学部の学位授与方針(DP)および教育課程の編成・実施方針(CP)が示す、ドイツ語圏の「言語・歴史・文化・社会を理解するための専門知識」を習得した「国際的視野に立つ教養人」を育成することに資するものです。

<内容> 
▼ドイツ語圏の芸術・文化の歴史的展開を、社会史と関わらせながら通時的に概観すると同時に、それぞれの時代に見られる文化現象のアクチュアリティについて共時的に考えます。事典のように事柄を網羅的に並べるのではなく、それぞれの時代の文化現象の特徴を端的に示すようなトピックスをゆるやかにつないでいきながら、ドイツ語圏芸術・文化の歴史的な流れをたどり、その特質を明らかにしたいと思います。
▼映像・音声資料もできるだけ多く利用する予定です。
▼講義は、春学期「ドイツ語圏の芸術・文化A」および秋学期「ドイツ語圏の芸術・文化B」を通して受講することを前提に構成されており、「ドイツ語圏の芸術・文化A」では、ルネサンス・宗教改革期からロマン派までを、「ドイツ語圏の芸術・文化B」では、19世紀後半から現代までを扱います。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
<授業の形式>
▼対面形式で授業を行います。(Zoomによるリアルタイム配信も、録画のオンディマンド配信も行いません。)

<授業の方法>
▼講義はPowerPoint等で文書、画像、映像資料等を提示しながら進めます。

<履修上の注意>
▼授業に関する連絡はmanaba(学内メールに連動)を通じて行います。
▼毎回、授業に対する「コメントペーパー」を書いていただきます。必ず授業2日後の期限までに、manaba「ドイツ語圏の芸術・文化A」の「レポート」コーナーを通じて提出してください。各回の授業の冒頭で、前回のコメントペーパーのうち、興味深い内容、重要な質問等をいくつか紹介します。
▼学期末には、学期中に扱った講義内容に関連させながら、自分でテーマを決め、課題レポートを書き提出していただきます。詳細は、授業中に説明します。
事前・事後学修の内容
/Before After Study
<事前学修>
▼manabaでレジュメ等の資料が配布されますので、これを受講前にダウンロードして目を通し、テーマについて自分なりに考察してみてください。(2時間)

<事後学修>
▼授業後は、自ら参考文献などを使って考察を深め、テーマに関する批判的検討を行いましょう。(2時間)
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
特に指定しません。テーマごとにレジュメおよび資料を配布します。
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
テーマごとのレジュメ末尾あるいは授業中に示します。
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
<評価>
▼学期末課題レポート90%、毎回の授業に対する「コメントペーパー」10%の割合で評価を行います。詳細は授業中に指示します。
▼なお、課題への取り組みの際、ヒントとなる情報の収集や自分の考えを整理するためにChatGPTなど生成AIを効率的に活用することは妨げません。
ただし、安易な道に流れることなく、最終的には、「自分」の頭で考え、「自分」力で、「自分」の文章で課題に取り組んでください。そうしないと、何のために大学で勉強しているのか、その意味を失ってしまいます。
自分で考えることをせず、生成AIが出した内容をそのままコピーして提出したことが判明した場合は、評価をFとします。
関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
到達目標
/Learning Goal
ドイツ語圏の芸術・文化に関する概論的な知識、分野特有の思考・研究方法の基礎を修得し、分析を行い見解を提示できるようにする。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 ガイダンス 講義のねらい、講義の進め方、評価方法等について説明する。
2 ルネサンス・宗教改革期(1):北方ルネサンス ルネサンスとは何か、また北方ルネサンスの特徴は何かについて考える。
3 ルネサンス・宗教改革期(2):宗教改革とドイツ(語圏)文化 宗教改革がドイツ(語圏)文化に及ぼした影響について考える。
4 ルネサンス・宗教改革期(3):ドイツ・ルネサンスの芸術 ドイツ・ルネサンスの芸術作品に触れ、考察を加える。
5 三十年戦争・バロック期(1):三十年戦争の意味 三十年戦争の意味とその影響について考える。
6 三十年戦争・バロック期(2):バロック期のドイツ(語圏)文化 バロック期のドイツ(語圏)文化の様相につい理解する。
7 啓蒙主義時代(1):啓蒙とは何か そもそも啓蒙とは何か、またそれが社会や文化にどのような影響を及ぼしたかを考える。
8 啓蒙主義時代(2):啓蒙主義とドイツ(語圏)文化 啓蒙主義とドイツ(語圏)文化の関係について考察する。
9 シュトルム・ウント・ドラングから古典主義へ シュトルム・ウント・ドラングから古典主義にいたるドイツ(語圏)文化について理解する。
10 ロマン派(1):ロマン派とは何か ロマン派とは何かについて考える。
11 ロマン派(2):前期・後期ロマン派 前期・後期ロマン派の相違について理解する。
12 ロマン派(3):ロマン派の芸術 ロマン派の芸術作品に触れ、考察を加える。
13 グリムのメルヒェン グリムのメルヒェンに関し、その歴史や意義について考察する。
14 まとめ 春学期の授業全体のまとめやフィードバックを行う。

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