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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2023/08/29 現在/As of 2023/08/29

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
民法Ⅳ(親族法)/CIVIL LAW IV (FAMILY LAW)
開講所属
/Course Offered by
法学部総合政策学科/LAW POLICY STUDIES
ターム・学期
/Term・Semester
2023年度/2023 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
木1/Thu 1
開講区分
/semester offered
春学期/Spring
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
藤田 貴宏

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
藤田 貴宏 法律学科/LAW
授業の目的・内容
/Course Objectives
 この授業では、法学部の学位授与方針(DP)および教育課程の編成・実施方針(CP)に従い、法律学の専門的知識やグローバルな思考力を身に付けるため、日本法の中核分野の一つである民法の専門知識を修得し、民法に関わる様々な事象について自らの見解を提示できるようになることを目指す。
 具体的には、夫婦や親子の法律関係の概要を理解し、家族をめぐる法律問題の特徴と法実務上の解決のあり方を学ぶことを目的に、民法第4編「親族」の各条文の解釈を、裁判例や学説の議論も参照しながら修得する。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
・この授業は対面の講義形式で実施する。ライブ配信や録画配信は行わない。
・課題や試験の解説は授業内で行う。
・「民法入門」、「民法」Ⅰ~Ⅲを履修済みの学生を対象とする。 
事前・事後学修の内容
/Before After Study
・事前学修として、関連する民法の条文を参照し、参考書等で重要語句の意味を確認すること(2時間程度)。
・事後学修として、授業内容の要点をノートにまとめ、授業で紹介された裁判例等について調べること(2時間程度)。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
特定のテキストは用いない。
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
民法VI 親族・相続 第6版
著者
/Author name
前田陽一他
出版社/URL
/Publisher
有斐閣
ISBN
/ISBN
978-4641179530
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
家族法 第4版
著者
/Author name
窪田充見
出版社/URL
/Publisher
有斐閣
ISBN
/ISBN
978-4641138186
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
民法7 親族・相続 第6版
著者
/Author name
高橋朋子他
出版社/URL
/Publisher
有斐閣
ISBN
/ISBN
978-4641221611
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
・授業内で行う試験(学期中に2回予定)の合計点で評価する。
・評価にあたっては、授業で扱った概念や制度に対する理解の有無を重視する。
関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
到達目標
/Learning Goal
親族法の基本的論点、および、重要な判例、学説を正確に解釈し、個別の事象について見解を示すことができるようにする。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 親族法とは何か 民法親族編の概要、親族の概念及び範囲、戸籍と氏、人事訴訟と家事事件手続について理解する。 授業前に、関連する民法の条文を参照し、参考書等で重要語句の意味を確認する(2時間)。授業後、ノートを整理し、授業で紹介した裁判例等について調べる(2時間)。
2 婚姻①(婚姻の成立) 婚姻意思、婚姻届について理解する。 授業前に、関連する民法の条文を参照し、参考書等で重要語句の意味を確認する(2時間)。授業後、ノートを整理し、授業で紹介した裁判例等について調べる(2時間)。
3 婚姻②’(婚姻の取消) 婚姻障害事由について理解する。 授業前に、関連する民法の条文を参照し、参考書等で重要語句の意味を確認する(2時間)。授業後、ノートを整理し、授業で紹介した裁判例等について調べる(2時間)。
4 婚姻③(婚姻の効果) 夫婦の権利義務、夫婦財産制について理解する。 授業前に、関連する民法の条文を参照し、参考書等で重要語句の意味を確認する(2時間)。授業後、ノートを整理し、授業で紹介した裁判例等について調べる(2時間)。
5 離婚①(協議離婚、離婚の身分法上の効果) 協議離婚、離婚の効果について理解する。 授業前に、関連する民法の条文を参照し、参考書等で重要語句の意味を確認する(2時間)。授業後、ノートを整理し、授業で紹介した裁判例等について調べる(2時間)。
6 離婚②(裁判離婚、財産分与) 裁判離婚の要件と手続、財産分与について理解する。 授業前に、関連する民法の条文を参照し、参考書等で重要語句の意味を確認する(2時間)。授業後、ノートを整理し、授業で紹介した裁判例等について調べる(2時間)。
7 春学期前半のまとめ 試験及び問題解説を通じて学期前半の授業内容を振り返る。 ノートや参考書等で学期前半の授業内容を復習し、試験に備える(2時間)。解説を踏まえて試験の自己採点を行い、理解の不十分な点をノートや参考書等で補う(2時間)。
8 実子①(嫡出親子関係) 嫡出の推定と否認について理解する。 授業前に、関連する民法の条文を参照し、参考書等で重要語句の意味を確認する(2時間)。授業後、ノートを整理し、授業で紹介した裁判例等について調べる(2時間)。
9 実子②(非嫡出親子関係) 認知の手続と効果について理解する。 授業前に、関連する民法の条文を参照し、参考書等で重要語句の意味を確認する(2時間)。授業後、ノートを整理し、授業で紹介した裁判例等について調べる(2時間)。
10 親権①(親権者、身上監護権) 親権者の身上監護権について理解する。 授業前に、関連する民法の条文を参照し、参考書等で重要語句の意味を確認する(2時間)。授業後、ノートを整理し、授業で紹介した裁判例等について調べる(2時間)。
11 親権②(財産管理権、親権の制限) 親権者の財産管理権、親権の制限について理解する。 授業前に、関連する民法の条文を参照し、参考書等で重要語句の意味を確認する(2時間)。授業後、ノートを整理し、授業で紹介した裁判例等について調べる(2時間)。
12 養子①(普通養子) 養子縁組の要件と効果、離縁について理解する。 授業前に、関連する民法の条文を参照し、参考書等で重要語句の意味を確認する(2時間)。授業後、ノートを整理し、授業で紹介した裁判例等について調べる(2時間)。
13 養子②(特別養子) 後見

特別養子縁組の手続と効果、後見制度について理解する。 授業前に、関連する民法の条文を参照し、参考書等で重要語句の意味を確認する(2時間)。授業後、ノートを整理し、授業で紹介した裁判例等について調べる(2時間)。
14 春学期後半のまとめ 試験及び問題解説を通じて学期後半の授業内容を振り返る。 ノートや参考書等で学期後半の授業内容を復習し、試験に備える(2時間)。解説を踏まえて試験の自己採点を行い、理解の不十分な点をノートや参考書等で補う(2時間)。

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