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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2022/08/26 現在/As of 2022/08/26 | 
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                  開講科目名 /Course  | 
                スペイン語Ⅳ(会話1)_再履修/SPANISH IV(CONVERSATION 1) | 
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                  開講所属 /Course Offered by  | 
                国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES | 
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                  ターム・学期 /Term・Semester  | 
                2022年度/2022 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER | 
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                  曜限 /Day, Period  | 
                木1/Thu 1 | 
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                  開講区分 /semester offered  | 
                春学期/Spring | 
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                  単位数 /Credits  | 
                1.0 | 
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                  学年 /Year  | 
                3,4 | 
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                  主担当教員 /Main Instructor  | 
                高際 裕哉 | 
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                    教員名 /Instructor  | 
                  
                    教員所属名 /Affiliation  | 
            
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| 高際 裕哉 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES | 
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授業の目的・内容                         /Course Objectives  | 
                      
スペイン語Ⅳは、前学期のスペイン語学習(スペイン語Ⅲ)の継続の授業である。既習の文法事項を復習しながらその運用能力を高め、また接続法過去の活用や用法を学び、日常生活に支障のない文を作る能力、さまざまなタイプの文の読解力、多様な場面で自ら積極的に話し、聞き取る能力の一層の獲得を目ざす。 (会話1)の授業ではの授業では、総合的オーディオヴィジュアル教材を用いて、スペイン語Ⅲに引き続いて、聞き取り能力を定着させ、また場面設定にあわせた受け答えができるように練習する。また語彙力の強化も図る。  | 
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授業の形式・方法と履修上の注意                         /Teaching method and Attention the course  | 
                      
文法的な説明や練習問題・聞き取りの解説は講義形式となる。 練習問題や聞き取りに関する答えや質問などでは教員と学生の間でやりとりが行われる。 試験のフィードバックは授業の中で行われる。  | 
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事前・事後学修の内容                         /Before After Study  | 
                      
事前学修:指示された範囲の学習項目を予習する。(30分程度) 事後学修:学習した内容を必ず次の授業までに復習する。特に授業で新しく出た語彙に関しては確認して記憶する。(30分程度)  | 
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テキスト1                         /Textbooks1  | 
                      
                      
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テキスト2                         /Textbooks2  | 
                      
                      
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テキスト3                         /Textbooks3  | 
                      
                      
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参考文献等1                         /References1  | 
                      
                      
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参考文献等2                         /References2  | 
                      
                      
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参考文献等3                         /References3  | 
                      
                      
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評価方法                         /Evaluation  | 
                      試験100%(定期試験の他、中間試験、あるいは試験に相当する課題の提出を課す場合がある。配点割合や実施方法などの詳細については初回の授業で説明する)。 | ||||||||||
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関連科目                         /Related Subjects  | 
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備考                         /Notes  | 
                      国際教養学部言語文化学科2年次生(週4コマ選択必修)対象の授業である。 | ||||||||||
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到達目標                   /Learning Goal  | 
                スペイン語中級レベルの文法知識、読解力、表現力を習得し、各種テーマに関する意見発表や、語彙が豊富な物語・小説・評論を講読できるようにする。 | 
| 回 /Time  | 
          授業計画(主題の設定) /Class schedule  | 
          授業の内容 /Contents of class  | 
          事前・事後学修の内容 /Before After Study  | 
              
|---|---|---|---|
| 1 | 接続法現在の活用と用法の復習 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。 | |
| 2 | 接続法過去の活用と用法(従属節の用法) | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。 | |
| 3 | 接続法過去の活用と用法(独立文) | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。 | |
| 4 | 接続法過去の活用と用法(婉曲文とcomo si 表現) | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。 | |
| 5 | 接続法現在完了の活用と用法 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。 | |
| 6 | 接続法過去完了の活用と用法 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。 | |
| 7 | 比較表現 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。 | |
| 8 | 条件文(現実的条件文) | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。 | |
| 9 | 条件文(非現実的条件文) | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。 | |
| 10 | 条件文(譲歩文) | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。 | |
| 11 | 条件文(現在の事実に反する条件文) | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。 | |
| 12 | 条件文(過去の事実に反する条件文) | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。 | |
| 13 | 条件文(現実的譲歩文と仮定的譲歩文) | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。 | |
| 14 | 接続法現在と接続法過去のまとめ | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。 |