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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2020/03/19 現在/As of 2020/03/19 |
開講科目名 /Course |
地方自治演習/SEMINAR ON LOCAL GOVERNMENT |
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時間割コード /Course Code |
12312 |
開講所属 /Course Offered by |
大学院/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2020年度/2020 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
月3/Mon 3 |
開講区分 /semester offered |
通年/Yearlong |
単位数 /Credits |
4.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
大谷 基道 |
科目区分 /Course Group |
大学院科目 演習科目 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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大谷 基道 | 総合政策学科/POLICY STUDIES |
授業の目的・内容 /Course Objectives |
受講生が特定の研究テーマを設定し、修士論文完成に向けた研究を行う。 まず学術論文の作法を修得した上で、先行研究を整理・分析するとともに、必要に応じて独自の調査等を行う。 各回の授業(演習)においては、受講生がその成果を報告し、議論することを通じて考察を深めていく。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
各回での報告・議論を踏まえた新たな課題について、調査・分析・検討を行い、授業内で報告する。 | ||||||||||
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
授業前には報告準備を十分に行い、授業後は次回の報告に向けて当日の議論を振り返ること。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
期末レポート 50% 報告内容、議論への参加度 50% |
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備考 /Notes |
テキスト・参考文献:授業中に適宜指示する。 | ||||||||||
到達目標 /Learning Goal |
地方自治の分野における特定の研究課題に関する日本語及び外国語の学術文献又は関連資料等の内容を精確に理解し、それらを論理的に整理・分析するとともに、当該内容に関連して学術的に高度な議論を展開できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | イントロダクション | 演習の考え方と進め方について理解する。 | |
2 | アカデミックリサーチ | 研究リサーチの手法、留意点等について理解する。 | |
3 | アカデミックライティング | 研究成果執筆の作法、留意点等について理解する。 | |
4 | 受講生各自の研究テーマの報告 | 受講生が、各自の研究テーマについてリサーチ・クエスチョンを明確にしながら報告し、議論する。 | |
5 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
6 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
7 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
8 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
9 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
10 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
11 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
12 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
13 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
14 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
15 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
16 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
17 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
18 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
19 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
20 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
21 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
22 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
23 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
24 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
25 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
26 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
27 | 受講生による研究報告 | 受講生による調査・分析・検討結果等の報告と、それを踏まえた議論を行い、報告テーマに関する理解を深める。 | |
28 | 修士論文報告 | 1年目の受講生は修士論文の中間報告を、2年目の受講生は修士論文の最終報告を行う。 |