基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Course	日本語(4a会話・口頭表現)／JAPANESE(4A SPEAKING)
開講所属 ／Course Offered by	大学全カリ外国語科目／
ターム・学期 ／Term・Semester	2020年度／2020 Academic Year　　春学期／SPRING SEMESTER
曜限 ／Day, Period	水3／Wed 3
開講区分 ／semester offered	春学期／Spring
単位数 ／Credits	1.0
学年 ／Year	1,2,3,4
主担当教員 ／Main Instructor	桂　千佳子

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
桂　千佳子	言語文化学科／INTERDISCIPLINARY STUDIES

授業の目的・内容 ／Course Objectives	各回で勉強する表現や語彙を使って、短い内容の発表をしていく。様々な場面を想定したテーマで発表することで、話す力を高める
授業の形式・方法と履修上の注意 ／Teaching method and Attention the course
事前・事後学修の内容 ／Before After Study
テキスト1 ／Textbooks1	書籍名 ／Title 著者 ／Author name 出版社 ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
テキスト2 ／Textbooks2	書籍名 ／Title 著者 ／Author name 出版社 ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
テキスト3 ／Textbooks3	書籍名 ／Title 著者 ／Author name 出版社 ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
参考文献等1 ／References1	書籍名/ｻｲﾄ名 ／Title 日本語上級話者への道 著者 ／Author name 出版社/URL ／Publisher スリーエーネットワーク ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
参考文献等2 ／References2	書籍名/ｻｲﾄ名 ／Title にほんご話し方トレーニング 著者 ／Author name 出版社/URL ／Publisher アスク ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
参考文献等3 ／References3	書籍名/ｻｲﾄ名 ／Title 著者 ／Author name 出版社/URL ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
評価方法 ／Evaluation	発表（録画、録音したものの提出）・課題６０％、自己評価２０％、平常点（授業参加度、貢献度など）２０％
関連科目 ／Related Subjects
備考 ／Notes	プリント配布
到達目標 ／Learning Goal	日本語の文化的背景を学びながら、その基本文法・構文を理解し、基本的なコミュニケーションをとることができるようにする。

回 ／Time	授業計画（主題の設定） ／Class schedule	授業の内容 ／Contents of class	事前・事後学修の内容 ／Before After Study
1	授業の進め方について話し合う 印象に残る自己紹介をする	クラスメートの個性がわかる自己紹介をする 発音とイントネーションについて
2	話すテーマを決める シャドウイングの説明	自分が話したいテーマは何か、なぜか、はっきりさせる
3	テーマ№１　きっかけや経緯をわかりやすく伝える①準備	表現や構成を確認し、アウトラインを考える	発表内容を完成する
4	テーマ№１　きっかけや経緯をわかりやすく伝える②発表	学習した表現を使って発表し、互いに評価する
5	テーマ№２　詳しい描写をする①準備	出来事や体験について詳しく話す アウトラインを考える	発表内容を完成する
6	テーマ№２　詳しい業者をする②発表	出来事や体験について詳しく話す 発表とクラスシェア
7	テーマ№３　複雑なことをわかりやすく伝える①準備	自分の好きなスポーツや映画などの面白さについて話す　アウトラインを考える	発表内容を完成する
8	テーマ№３　複雑なことをわかりやすく伝える②発表	自分の好きなスポーツや映画などの面白さについて話す　発表とクラスシェア
9	テーマ№４　比較しながら説明する①準備	比較しながら良さを伝える アウトラインを考える	発表内容を完成する
10	テーマ№４　比較しながら説明する②発表	比較しながら良さを伝える 発表とクラスシェア
11	テーマ№５　理由、背景、因果関係などとともに話す①準備	将来のことや社会問題など、自分の考えを話す アウトラインを考える	発表内容を完成する
12	テーマ№５理由、背景、因果関係などとともに話す②発表	将来のことや社会問題など、自分の考えを話す 発表
13	実施しません	実施しません
14	実施しません	実施しません