教員研究業績最終更新日:2022年10月28日
氏名 | 山田 洋 |
所属 | 法学部法律学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書・論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称・発行元 | 共著者・編者 | 頁数 |
---|---|---|---|---|---|---|
著書 |
『行政手続実務大系─適正手続保障を実現する実務と書式─』 【第1章「行政事件と民事事件」】担当 |
分担執筆 | 2021年2月 | 行政手続実務体系・民事法研究会 | 行政手続学会編 | 2-13頁 |
著書 | 『現代行政法入門 【第四版】』 | 共著 | 2019年3月 | 有斐閣 | 曽和俊文、亘理格 | 62-126頁、364-397頁 |
著書 | 『リスクと協働の行政法』 | 単著 | 2013年7月 | 信山社出版 | 全207頁 | |
著書 | 『道路環境の計画法理論』 | 単著 | 2004年11月 | 信山社出版 | 全293頁 | |
著書 | 『ドイツ環境行政法と欧州』 | 単著 | 1998年10月 | 信山社出版 | 全231頁 | |
著書 | 『大規模施設設置手続の法構造』 | 単著 | 1995年4月 | 信山社出版 | 全377頁 | |
論文 | 「日本における地熱発電と立地規制」 | 単著 | 2022年8月 | 『獨協法学』第118号 | 257-274頁 | |
論文 |
水野忠恒先生古稀記念論文集『公法・会計の制度と理論』 【水素エネルギー利用の立法的課題】担当 |
分担執筆 | 2022年3月 | 中央経済社 | 737-751頁 | |
論文 | 「温室効果ガスと訴訟」 | 単著 | 2021年5月 | 『法と政治』72巻1号、関西学院大学 | 591-609頁 | |
論文 | 「行政上の判断基準と裁判 -「水俣病」の意味をめぐって-」 | 単著 | 2021年4月 | 『獨協法学』第114号 | 横159-172頁 | |
論文 | 「気候変動対策としての鉄道整備?」 | 単著 | 2020年8月 | 『獨協法学』第112号 | 横351-380頁 | |
論説 | 「洪水防御は誰のためか ―土地利用規制の保護利益をめぐって―」 | 単著 | 2019年12月 | 『獨協法学』第110号 | 167-184頁 | |
論文 | 「気候変動への適応と水害リスクの防御」 | 単著 | 2019年7月 | 『法律時報』2019年7月号 通巻1140号 | 64-69頁 | |
論文 | 「シェールガス採掘と環境リスク」 | 単著 | 2018年12月 | 『獨協法学』第107号 | 159-181頁 | |
論文 | 「行政事件訴訟と民事訴訟」 | 単著 | 2018年8月 | 『獨協法学』第106号 | 307-327頁 | |
論文 | 「水銀排出規制と石炭火力発電の将来」 | 単著 | 2018年1月 | 『行政法研究』第22号(信山社) | 37-52頁 | |
翻訳 | 「ドイツ行政法における新たな課題と発展」 | 2019年8月 | 『獨協法学』第109号 | マルティン・イプラー(著) | 315-337頁 | |
翻訳(監訳) | 「計画確定―ドイツにおける超高圧送電線計画の将来モデルあるいは旧式モデル ―基本、発展、利点、欠点、改善提案―」 | 2019年8月 | 『獨協法学』第109号 | マルティン・イプラー(著)、山本沙知(訳) | 339-370頁 | |
判例研究 | 「被災者生活再建支援金の支給決定の取消処分が無効とされた事例」 | 単著 | 2020年10月 | 『自治研究』第96巻10号 | 138-152頁 | |
判例研究 | 「最高裁平成一五年一月二四日判決」 | 単著 | 2018年9月 | 『環境法判例百選 【第三版】』 | 100-101頁 | |
判例研究 | 「東京地裁平成二八年二月二六日判決」 | 単著 | 2018年4月 | 『平成二九年度重要判例解説』 | 36-37頁 | |
判例研究 | 「瑕疵の治癒(1)」 | 単著 | 2017年11月 | 『行政判例百選Ⅰ』〈第7版〉(有斐閣) | 172-173頁 | |
判例研究 | 「瑕疵の治癒(2)」 | 単著 | 2017年11月 | 『行政判例百選Ⅰ』〈第7版〉(有斐閣) | 174-175頁 | |
報告 | 「地熱発電と周辺環境」 | 単独 | 2021年11月 | 台湾政府経済部委託研究会 | ||
その他 |
『行政訴訟と要件事実』 【行政訴訟と要件事実・講演会】コメント |
単独 | 2022年 | 日本評論社 | pp.131-134 |