新聞から見える現代社会 ――お茶の間から世界を知ろう――(対面/オンラインの併用講座)

新聞から見える現代社会 ――お茶の間から世界を知ろう――(対面/オンラインの併用講座)

◎対面/オンラインの併用講座

クラスコード:43A17

講座名 新聞から見える現代社会
――お茶の間から世界を知ろう――

曜日・時間 木曜日 13:35~15:05
受講料 13,200円
定員 30名(先着順/ただし、申込期限までに受講申込者が9名に達しない場合は、開講できません)
単位 1単位
テキスト 当日、教室でスライドを投影します
備考 ◎対面/オンラインの併用型で行います
入構の際はオープンカレッジ会員証を呈示してください
入構時に検温と手指の消毒を行ってください
37.5℃以上の発熱がある場合は入構できません
マスク未着用の場合は入構できません
大学構内では係員の指示に従ってください

講師

半田 滋
獨協大学講師 専門/新聞学、安全保障論
 東京新聞論説兼編集委員を経て、大学では新聞学、及び安全保障論を教える

概要

 新聞は「社会の公器」と呼ばれています。情報の発信源であり、知識の供給源でもあるからです。ネット社会とはいえ、ネットニュースの多くは新聞記事を情報源としており、新聞の重要性はいささかも揺らいではいません。確かな情報を入手し、知識や判断力を養うのは社会人として欠かせない日常の行動です。
 東京新聞記者として38年のキャリアを持つジャーナリストが新聞から見える現代社会の出来事を解説します。昨年度秋期で取り上げたのは「北朝鮮のミサイル発射と日本」「習近平国家主席が異例の3期目」「米国中間選挙の結果と影響」「森友問題 裁判所で門前払い」「敵基地攻撃能力の保有」「防衛費 GDP比2%の真相」です。

*本講座は、対面もしくはオンラインで受講できます。オンラインで受講する場合は、申し込み時にメールアドレスの回答を必須とします。

日程

  1. 6/8
  2. 6/15
  3. 6/22
  4. 6/29
  5. 7/6
  6. 7/13

一覧に戻る

申込期限:5/16(火)

※オンライン受講の場合、ビデオ会議ツール「Zoom」を使用し、リアルタイムで講座内容を配信するライブ型講座です。受講する際の利用機器はパソコン(以下PC)を推奨しています。
大学が指定するPCはありませんが、参考までに大学内貸出用PCの仕様をお知らせします(機器の貸し出しはありません。また、本学施設はご利用になれません)。
動作環境が整っていない場合、快適に受講できないことがあります。予めご承知おきください。

OS Windows10(64ビット版)
CPU Core i3以上
メモリ 8GB以上
ストレージ SSD 256GB以上
ソフトウェア PDFが閲覧可能なソフトウェア
例: Adobe Acrobat Reader