フランス・バレエの歴史 ――宮廷バレエの世界――
◎対面講座
クラスコード:24A05
講座名 | フランス・バレエの歴史 ――宮廷バレエの世界―― |
曜日・時間 | 火曜日 15:30~17:00 |
受講料 | 17,600円 |
定員 | 30名(先着順/ただし、申込期限までに受講申込者が9名に達しない場合は、開講できません) |
単位 | 2単位 |
テキスト | プリントを配布します |
備考 | ◎対面型で行います 入構の際はオープンカレッジ会員証を呈示してください 入構時に検温と手指の消毒を行ってください 37.5℃以上の発熱がある場合は入構できません マスク未着用の場合は入構できません 大学構内では係員の指示に従ってください |
講師
江花 輝昭
獨協大学教授 専門/フランス文学
東京大学大学院を経て、大学ではフランスの舞台芸術、及びフランス語を教える
概要
春期は「宮廷バレエの世界」と題し、16世紀~18世紀における宮廷バレエの成立からその発展的解消までの歴史を概説します。
宮廷バレエはフランスの宮廷社会が生み出した独自の芸術様式です。ダンス・音楽・舞台装置・衣裳・歌・朗誦などが組み合わされた総合的なスペクタクルで、近代バレエの元となったものです。
日程
- 5/16
- 5/23
- 5/30
- 6/6
- 6/13
- 6/20
- 6/27
- 7/4
申込期限:4/18(火)