特別講座(講演会)

日独文化交流の最前線
―ドイツから見た日本―

講義概要:

かつての日本はドイツに熱い視線を注いでいたが、ほとんど「片思い」に近かった。日本の伝統や精神文化は、限られた層にのみ共有されていた。最初に広い層に広まったのは、柔道をはじめとする武道だった。そして日本が車をはじめとする工業生産の面でドイツを追い抜くと、日本の「成功の秘密」を解き明かそうとして、伝統的な文化背景(忠誠心など)が話題に上るようになる。最新のテクノロジーと伝統的ないし前近代的な意識の共存は、ドイツのマスコミが伝える日本像の基本パターンとなっている。その一方で、ドイツでも熱狂的なマンガ・アニメ・コスプレのファンが増え、日本の精神性や伝統とは遠い若者文化が受け入れられ、また村上春樹が愛読されるようになる。
こうした流れを、日独文化交流の最前線における経験から読み解いていきたいと思います。

日独文化交流の最前線
日時 2月27日(土)13時〜15時 (12時開場)
場所 獨協大学 天野貞祐記念館大講堂
講師 上田 浩二(うえだ こうじ)
獨協大学外国語学部特任教授
交通 東京メトロ日比谷線・半蔵門線直通 東武スカイツリーライン「松原団地駅」西口徒歩5分
*車でのご来校はご遠慮ください
受講

無料 定員500人当日先着順 事前申込不要

共催

草加市

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電 話  048-946-1678

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