銀行員 |
中央三井信託銀行の内定が決まったSさん。
昔から銀行員になりたかった彼女の就職活動はキャリアセンターを 徹底的に利用することからはじまりました。 就職に向けた具体的な取り組みを語ってもらいました。 |

父が金融機関に勤めていたこともあり、私も就職先は金融業界を中心に考えていました。中でも信託銀行は、預金や貸出、為替などの他、証券・不動産の運用、売買仲介まで、幅広い業務を行っています。銀行業務だけではない、証券業務だけでもない信託銀行なら、自分のあらゆる可能性を試すことができると思い、信託銀行への就職を決意しました。就職活動をするにあたって、まず苦労したのはエントリーシートの作成でした。キャリアセンターの方に添削をしていただくのですが、最初はダメ出しの連続でちょっぴりショックを受けたのを覚えています。それでも、中学・高校生の頃からの話を熱心に聞いてくださり、具体的なアドバイスをいただくことで、「私らしさって、何だろう? 」という問いに対する私なりの解答を導き出すことができました。また、あがり症の私が不安を抱いていた面接対策も、就職ゼミの面接講座で克服し、実際の時には程よい緊張感を持って臨めました。誰だって、お金の相談というのはし難いものです。スタートラインに立ったばかりの私ですが、将来はお客さま一人ひとりの心に寄り添いながら、お役に立てる銀行員になりたいと思います。







パイロット |
全日本空輸株式会社(ANA)の内定が決まったUさん。
競争率の高いパイロットという職業を目指したのは3 年生の時。 先輩が教えてくれたパイロットという選択肢にめぐり逢うことから スタートした彼の就職活動の取り組みを語ってもらいました。 |

もともと英語が得意で、将来は英語を使う仕事がしたいと考えていましたが、いよいよ就職活動という時、先輩から学部学科で専門的に学んでいなくてもパイロットになれることを聞いたのです。幼い頃から飛行機が大好きで、パイロットは心の中ではずっと憧れの職業だったので、本格的に目指すことにしました。まずは英語力に磨きをかけようとTOEIC®対策に取り組み、800点超のスコアにまでこぎつけました。しかし、それ以上に気を遣って取り組んだのが身体のケアでした。何しろ、パイロットは体力が勝負です。航空身体検査は通常でも厳しいものですが、全日空のそれはさらに厳しいと評判でした。そこでハンドボール部の活動で体力を維持し、整体で骨格を整えるとともに、徹底した食事管理を行いました。面接でも他の人と同じでは受からないと、模擬面接で自分なりの考えを伝えられるよう訓練しました。自社養成パイロット職で内定を頂くのは簡単ではありませんでしたが、大切なのは、自分の可能性に限界を決めないということではないでしょうか。むしろ自分のやってきたことに自信と誇りを持って、果敢にチャレンジしたことがよかったのだと思っています。






