学部学科|外国語学部交流文化学科

国境を越える、国境という考え方を超える

交流する「文化」と「社会」を、多角的な視点から探求

1年に約10億人が国境を越えて移動する現代、ツーリズムは重要な産業として成長を遂げています。
そのような中、「語学の獨協」が自信を持って世に問うのが、交流文化学科です。
国や民族に固有のものと思われがちだった文化が、実は人やモノの往来によって交わり合い、
また新たな文化を生み出していく。そんな「交流する文化」を、ツーリズムだけではなく、
国際関係論や社会学、文化人類学などの多角的な視点から学んでいきます。
さらに旅行業やエアラインはもちろん、国際機関や世界で活躍するNGOなどでも
通用する高い外国語能力を養うべく、英語は卒業までにTOEIC®800点以上、
加えて英語以外の「プラス1言語」の習得を目指します。
「ツーリズムの先へ」と、観光学の学びだけでは終わらない、交流文化の挑戦は、今、はじまったばかりです。

 

TOEIC®800点の英語

グローバルな舞台で活躍するために欠かせない英語の教育を重視。すべての学生が卒業までにTOEIC®800点以上を取得することを目標にしています。1年生ではネイティブ・スピーカーによる授業を含め、週7回英語の授業があり、英語に触れない日のない毎日です。

実践的なツーリズム教育

キャリアとしてツーリズム産業を目指せるよう、マネジメントの基本からイベントの企画・運営に至るまで総合的に学びます。また現場での体験学習ができるよう、国内外でのインターンシップを科目として開設しています。実践的だから、知識の定着率が違います。

英語プラス1言語

自分の母語と英語に加えて、もう1言語を話せるようになることが、交流文化学科の目標です。英語以外にドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語の中からひとつ、1〜2年生は週3回、3年生は週1回、選択必修で学習します。

VOIDE|在学生からのメッセージ

プラス1の言語を習得し、自分らしく、信じる道を歩みたい。

 高校の時の英語の先生がアフリカ系アメリカ人の方で、この方からキング牧師やオバマ大統領などのお話を伺い、トランスナショナルな問題に興味を持つようになりました。交流文化学科を選んだのも、英語だけではないプラス1の言語を習得し、さまざまな国の文化を学ぶことで、こうした問題により真摯に向き合うことができる のではないかと考えたからです。現在は、ゼミで「現代アフリカと貧困問題〜国際関係論からのアプローチ」について勉強しています。また、獨協大学の学生食堂では、用意された低カロリーメニューを注文すると、アフリカの子どもたちの給食費用として20円が寄付される「TFT(Table For Two)メニュー」が提供されています。寄付はNPO法人を通じて、ウガンダ、ルワンダ、エチオピア、マラウイの4カ国で現地NGOに送られるのですが、実はこのシステムの導入を働きかけたのも私の所属している国際交流サークルでした。交流文化学科には、自分が興味を抱いた分野について、幅広く学ぶことのできる環境があります。そして、いろいろなバックグラウンドを持った人間が集まっています。だからこそ、多角的な視野を持ちつつ、自分は自分らしく、信じる道を歩んでいきたいと思うのです。(交流文化学科 2年)


履修モデル

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