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冨永愛さん(ジョイセフアンバサダー)が経済学部総合講座に登壇

冨永愛さん(ジョイセフアンバサダー)が経済学部総合講座に登壇

 10月9日(水)、東棟E-101教室におよそ280人の聴衆を集めて、「なぜ女の子支援が必要なの〜SDGs時代に生きる私たちにできること」をテーマに、経済学部総合講座が開講されました。今回の企画は、国連総会で2011年に制定された国際ガールズ・デー(International Day of the Girl Child)を10月11日(金)に迎えるにあたり、「世界の女の子を支援するキャンペーン」を展開している公益財団法人国際協力NGOジョイセフ(JOICFP)と連携して実現しました。
 ジョイセフのアンバサダーである冨永愛さんは、学生との対話形式のパネルディスカッションに登壇しました。冨永さんは、学生からの質問に回答する形で、ジョイセフのアンバサダーに就任した経緯、妊娠・出産に関する教育の重要性、タンザニアにおける多産の現状や妊産婦が直面する課題について、自身の現地訪問などの体験を交えて説明しました。また、男性の意識改革の必要性、世界の妊産婦死亡の現状、世界のファッション界におけるSDGs(2015年に国連で採択された持続可能な開発目標)への取組み、途上国の女性支援のために学生ができることなどについても述べました。

▼パネルディスカッションに参加した森瑞季さん(営3年)の感想
 「大学生にできることは発信すること」という冨永さんの言葉に、その場に居た1人として使命感を感じました。冨永さんの発信力には到底かないませんが、私も大学生の1人として、まずは今回の事を友人に発信してみようと思います。講義に参加したことで大学生としての在り方を考えることができ、とても貴重な経験になりました。

▼パネルディスカッションに参加した小野宗介さん(環2年)の感想
 冨永さんとの対談に登壇する前はとても緊張しました。冨永さんのお話や写真などから現地の出産環境の悲惨さや日本が恵まれていることを学ぶことができました。私たち学生は、正しい知識を身につけることが重要です。そして大きな発信力を活かして、苦しむ女性たちへの支援を継続するべきだと思いました。

    

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