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自転車サルベージが1,000台を突破 環境・国際団体Decoが草加市市政功労者表彰

自転車サルベージが1,000台を突破 環境・国際団体Decoが草加市市政功労者表彰

 文化会所属の環境・国際団体Decoが、市政や地域の振興、公共の福祉に貢献したとして、草加市市政功労者表彰を受けました。1月31日、アコスホールで表彰式が行われ、星知里さん(交2年)が田中和明市長より表彰状を受け取りました。
 今回の表彰は、Decoが17年間にわたり取り組んでいる「自転車サルベージ」で、同団体が引き上げた自転車の合計台数が1,000台を突破したことや、草加市や地域の団体と環境について考えるイベント「環境とくらしフェア」を毎年開催していることなど、長年にわたる草加市への貢献が評価されたものです。星さんは、「環境とくらしフェア」のリーダーを務めました。今回の受賞で「団体の活動に対するモチベーションが上がりました」といい、今後の活動に意欲を見せました。
 なお、埼玉県が環境保全に優れた取り組みを表彰する「平成29年度彩の国埼玉環境大賞」で、Decoと連携して自転車サルベージを続けてきたFSCサルベージ協会が第1位となる「大賞」を受賞しました。2月1日に表彰式が行われ、同協会の副代表で、Decoの代表を務める野村陽香さん(済3年)が上田清司知事より表彰状を受け取りました。野村さんは、引き上げた自転車が1,000台を超えたことについて「先輩方の努力の積み重ねのおかげで、大台を突破することができた。川に捨てられる自転車がなくなる日がきてほしい」と語りました。
 Decoは、環境・国際問題に学生ならではの視点から取り組み、環境の保全、貧困克服、平和、人権を大切にする「持続可能な社会」を目指しています。4月4日には、新入生勧誘行事として、大学周辺で自転車のサルベージを行う予定です。

(写真上)草加市市政功労者表彰を受けた星さん
(写真下)彩の国埼玉環境大賞を受賞した野村さん

    

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