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経済学科・高安健一ゼミ「グローバルフェスタJAPAN 2017」と 「JICA地球ひろば」で研究活動報告

経済学科・高安健一ゼミ「グローバルフェスタJAPAN 2017」と 「JICA地球ひろば」で研究活動報告

 経済学科・高安健一ゼミ(開発経済学)の4年生6人で構成される参加型開発チームが2017年9月末から10月末にかけて、課題解決型授業(PBL)の成果を披露しました。

【グローバルフェスタJAPAN 2017】
 参加型開発チームは、9月30日(土)と10月1日(日)に、東京お台場センタープロムナード公園で開催された、国内最大級の国際協力イベントである「グローバルフェスタJAPAN 2017」に参加しました。報告テーマは、「学生による国際貢献。ダンスと歌でインドの生徒に手洗い習慣定着」です。
 外務省や国際協力機構(JICA)などが共催する同フェスタは、国際協力の日(10月6日)を記念して1990年から開催されています。今年は、2015年の国連総会で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を踏まえ、「Find your Piece!〜見つけよう、わたしたちにできること〜for the First Step〜新しい目標に向かって〜」をテーマに、政府機関、国際機関、自治体、大使館、NGO、企業など約285の団体が参加し、およそ12万人が来場しました。参加型開発チームは、ブースを訪れた約200名にパネルなどを用いて研究内容を説明しました。

【JICA地球ひろばでのパネル展示と報告会】
 参加型開発チームは10月15日(日)から28日(土)まで、東京市ヶ谷のJICA地球ひろば2階展示スペースで、「ダンスと歌で、石鹸を使った手洗いの知識と習慣を広げる!−学生6人がインド・ビハール州の学校で授業に奮闘−」と題する展示を行いました。パネル展示と研究テーマに関する文書配布に加えて、映像をモニターで流しました。修学旅行シーズンということもあり地方の高校生が多数来場しました。
 加えて、同チームは展示期間中の27日(金)18時30分より一般向けの研究報告会を開催しました。フロアーからは、現地の手洗い習慣、子供達の英語力、アンケート調査の解釈、プロジェクトを通じてのメンバーの成長をはじめ、数多くの質問が寄せられました。

太田稜眞さん(国際環境経済学科4年、プロジェクト・リーダー)のコメント
 私たち参加型開発チームは2016年4月に始動し、論文執筆、国際協力NGOとのザンビア・プロジェクト、日本NPO学会での発表、そして今回の二つの報告イベントと、多くの場で活動してきました。プロジェクトは終了となりますが、グローバルフェスタへの参加をきっかけに、あるNGO団体が私たちの活動を引き継いでくださることになり、とても嬉しく思います。大学の枠を越え、仲間と共に、学生ならではのアイディアで、世界的な課題に本気になって取り組むことを通じて、世界に貢献し、自分自身も成長させることが出来ました。私たちの活動を支えてくださったすべての方に、心より感謝申し上げます。

リーダー以外のメンバー
矢吹徳浩さん(経済学科4年)
中村郁巳さん(経営学科4年)
天田麻友さん(国際環境経済学科4年)
高橋莉真さん(同上)
二俣将さん(同上)

【写真上】
グローバルフェスタJAPAN2017での展示

【写真下】
JICA地球ひろばでの報告会の様子

    

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