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経済学科・高安健一ゼミがPBLの成果を日本NPO学会で報告

経済学科・高安健一ゼミがPBLの成果を日本NPO学会で報告

 経済学科・高安健一ゼミ(開発経済学)の4年生が、5月13(土)に東京学芸大学で開催された第19回日本NPO学会・学生セッションに於いて、「手洗いの知識と習慣の定着に対するダンス・歌の効果〜インド・ビハール州Gyan Niketan Schoolの実験データを用いた検証〜」と題する研究報告をしました。本研究は、2016年度の課題解決型プロジェクト学習(PBL)の成果です。
 他大から大学院生も登壇するなか、太田稜眞さんと矢吹徳浩さんがプロジェクト・チームを代表し、パワーポイント資料をもとに研究成果を発表しました。プロジェクト・チームが考案した手法を取り入れて、国際協力NGOジョイセフ(JOICFP)のザンビア拠点の現地スタッフが制作した動画も披露しました。フロアーからは分析手法や分析結果の解釈などについての質問が寄せられました。

報告を担当した学生の感想
太田稜眞さん(リーダー、国際環境経済学科4年)
 初めての学会への参加は、フルペーパーの提出、学会式の研究発表、専門家との質疑応答など、いずれも普段の学生生活では得ることができない貴重な経験でした。私たち大学生が行動科学の知見を用いて考案し、インドやザンビアで衛生改善に活用されている手法が、2015年に国連で採択された持続的開発目標(SDGs)の達成に貢献すると信じています。

矢吹徳浩さん(経済学科4年)
 昨年4月にPBLを開始して以降、「衛生問題で苦しむ途上国の人々の状況を改善したい」との想いを胸に、調査・研究活動に邁進してきました。そして学会という場で、一つの解決策を提示できたことを誇りに思います。今後も、獨協大生を含む多くの方々に成果を発信する予定です。プロジェクト活動を支えてくださったすべての皆さまに、この場を借りて御礼申し上げます。

・報告者以外のプロジェクト・メンバー
中村郁巳さん(経営学科4年)
天田麻友さん(国際環境経済学科4年)
高橋莉真さん(国際環境経済学科4年)
二俣将さん(国際環境経済学科4年)

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