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高安ゼミが「学びについて考えるワークショップ」を開催しました

高安ゼミが「学びについて考えるワークショップ」を開催しました

 12月20日、経済学科高安健一ゼミ(開発経済学)が「学びについて考えるワークショップ」を開催しました。
 このワークショップは、課題解決型プロジェクト学習(PBL:Project-based Learning)の実像について、ゼミ生が自身の体験をもとに報告するために行われました。
 はじめに、高安教授よりPBLについて「学生自身が課題を設定し、必要な知識を得て、最終的なアウトプットを導き出すものである」と説明がありました。続いて、学内外のコンテストに出場したゼミ生が、PBLを通じた学びの概要や、その過程、成果について紹介しました。さらに、PBLによる学びを促進するために、大学に対して「ホワイトボードを多く設置してほしい」「Wi-Fi環境を整備してほしい」といった意見を述べました。
 質疑応答では、ワークショップに参加した職員が、意見に対するコメントや、ゼミ生への質問を行いました。予定された時間を越えて、活発な意見交換がなされました。
 会場となった東棟4階の教室は、学生、教職員等で満席となり、高安ゼミへの関心の高さをうかがわせました。

◇高安教授コメント
 PBLは今や、国内外の大学で広く普及している学びのツールであり、一定の教育効果を獲得できる可能性がある。
 その一方で、制度やリスクコントロールの仕組みを注意深く設計しなければならない。今回のワークショップのようなケースを積み上げることにより、教育効果が高いPBLの雛形が構築され、共有されることを期待している。

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