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「日本遺産『かかあ天下―ぐんまの絹物語』魅力発信企画学生コンペティション」にて、本学学生が最優秀賞受賞

「日本遺産『かかあ天下―ぐんまの絹物語』魅力発信企画学生コンペティション」にて、本学学生が最優秀賞受賞

 12月3日(土)、群馬県の日本遺産の魅力発信企画を学生の視点で提案する「日本遺産『かかあ天下―ぐんまの絹物語』魅力発信企画学生コンペティション・プレゼンテーション大会」が群馬県庁で開催されました。7大学10チームが参加し、獨協大学からは2チームが参加しました。
 「どく太が推す群馬の魅力チーム」の吉橋茉里奈さん(法律学科3年山田ゼミ)、岩打愛子さん(言語文化学科4年浦部ゼミ)、池田真理さん(総合政策学科3年福永ゼミ)、竹内美優さん(国際環境経済学科2年陰山ゼミ)は、「かかあ天下の魅力発信ガイドツアー〜群馬県におけるインバウンド獲得に向けて〜」と題する発表を行い、日本遺産を生かしたインバウンド戦略を提案し、最優秀賞を受賞しました。1)かかあ天下の魅力を発信したい女性を群馬県公式「かかあ」として認定すること、2)絹産業の背景知識を身につけた多言語対応の「かかあ天下ガイド」を育成すること、3)そのガイドが「かかあ」と外国人観光客の架け橋となって実現可能になるツアーを作成することの3つを提案しました。「かかあ」「かかあ天下ガイド」「外国人観光客」の3者の「人の関わり」に焦点を当てた提案が高く評価されました。
 このコンペでは参加10チームの学生が一堂に、9月1・2日に1泊2日で群馬県庁での勉強会と現地見学会に参加し、日本遺産をはじめとした群馬の観光資源について学び、それを踏まえて企画を考え、ポスター発表とプレゼンテーション大会に臨みました。「どく太が推す群馬の魅力チーム」は、国際環境経済学科の米山昌幸教授がメンバーを募って結成したチームで、授業の空き時間や昼休み・放課後に何度もミーティングを重ね、専門領域の異なる学生がそれぞれの視点から意見を出し合い、外国人にアンケートを実施したり、桐生市観光に中国人留学生をガイドする実証実験も行うなど意欲的に取り組み、魅力的な企画をまとめ上げました。

[写真]
左より、審査委員長の向田忠正氏(かかあ天下ぐんまの絹物語協議会長・群馬県企画部長)、吉橋さん(法3年)、岩打さん(言4年)、池田さん(総3年)、竹内さん(環2年)

[メンバーの感想]
代表 吉橋茉里奈さん
 コンペの趣旨から外れないように意識したこと、そして最後まで諦めずに頑張れたことが結果に繋がったと思います。メンバー全員がコンペ初参加で、パワーポイントやプレゼンテーションのやり方は手探りでした。しかし米山ゼミから熱意ある指導をいただいて、最後の最後まで粘ることができました。他にもたくさんの方の協力をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
 一番嬉しかったことは、審査員の方々に自分たちが伝えたかったことがしっかり伝わり、それが評価されたことです。今後、かかあ天下魅力発信のために、私たち自ら貢献していきたいと思っています。

岩打愛子さん
 学科や学年を超えて意見を出し合い提案した内容がこのように評価され、心から嬉しく思います。関わってくださった方々に感謝の念でいっぱいです。本コンペで学んだことを活かし、今後、各地域の魅力を地元の方々が再認識できる環境作り、そしてその魅力と観光客と結びつけられるような役割を目指していきたいです。

池田真理さん
 このコンペを一言で表すと「感謝」です。チームのメンバー、先生、ご協力、ご声援頂いた方全員に、感謝の気持ちでいっぱいです。また、地元である群馬県に関して考え、このような賞が頂けたことは大変嬉しいです。ありがとうございました。

竹内美優さん
 本コンペに出場して一番感じたことは人の繋がりの大切さです。米山ゼミの方々の協力を始めとし、アンケートを広め答えてくれた方、応援してくれた方など大学内外たくさんの方々のおかげで私たちは最優秀賞を頂くことができました。

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