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2015年度 模擬裁判員裁判を開催しました

2015年度 模擬裁判員裁判を開催しました

1月23日(土)、4棟307教室において、法科大学院生による模擬裁判員裁判が行われました。2012年度からの必修科目「刑事模擬裁判」の集大成として行うこの模擬裁判は、今年度で4回目となります。

検察官、弁護人役を法科大学院生が担当し、裁判官役は北千住パブリック法律事務所の弁護士が担当しました。証人役には、演劇研究会の学生が参加し、事前研修を受けて模擬裁判に臨みました。一般募集した裁判員役には、本学学生、草加市民など6名の参加があり、約8時間にわたる模擬裁判員裁判に熱心に取り組まれました。

検察側、弁護側の双方が、この日のために念入りに準備し、模擬裁判では白熱した攻防が行われました。事件は同じでも、それぞれの主張により判決が変わるケースはあります。起訴内容は前年度と同じでしたが、昨年度は有罪、今年度は無罪の判決が出されました。

裁判員役、傍聴人の方からは、「“有罪か否か”の意味を初めて深く考えた」「初めは有罪と思っていたが、後半にその考えが崩されていく議論のプロセスが快感だった」との感想が述べられました。

今回、ご協力いただいた方、傍聴人として見学にいらした皆様に、心より感謝申し上げます。

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