Dokkyo LAW SCHOOL

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司法試験合格者の声

M・Oさん
2002年 中央大学文学部卒業
2009年 獨協大学法科大学院修了
2009年 新司法試験合格

オールラウンドな弁護士を目指して。

2012年、私は生まれ育った町である埼玉県川口市の近く、鳩ヶ谷で弁護士事務所を開設しました。この地域には、私を含めて弁護士が2名しかいません。事務所といっても小規模で、父の司法書士事務所と場所を共有しています。

弁護士2年目の私が独立を決意したのは、自分の育った地域で、自分の意志で、自分のやりたい仕事をこなしていきたいと考えたから。通常、こんな浅い経験値で一人で独立する弁護士はなかなかいません。私も、司法修習生が終わってから1年間は、司法修習先でお世話になった事務所に就職し弁護士の経験を積みました。最初の1年は覚えることも膨大、ノウハウ、仕事のやり方すべてが「大変」の一言でした。もちろんそうした状況は現在でも変わりませんが、すべて自分で決定できる今は以前よりも楽しさややりがいを感じています。

そんな私ですが、大学は文学部、卒業後は4年間父の事務所に勤めたのみ。法律の勉強を始めたのはほんの数年前のことです。
働いている時、権限の大きな弁護士資格に魅力を感じたことがきっかけです。ちょうどそのころ司法改革があり、地元のすぐそばに獨協大学法科大学院ができたのです。

しかし、入学した時は本当に何も知識がない状態。一人一人に自習室が与えられる教育環境や、リーガル・クリニックでの実習経験、実務家教員とのコミュニケーションがあったからこそ、モチベーションを維持しながら勉強できたのだと思います。そして今、地域、家族の支援を得て独立という道を選択できました。相続、離婚、債務整理など、生活に根付いた様々な問題を日々取り扱っています。今後も、地域の「普通の悩み」に応えられる弁護士として、邁進していきたいと思っています。

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