Dokkyo LAW SCHOOL

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司法試験合格者の声

J・N
2005年 明治大学法学部卒業
2009年 獨協大学法科大学院修了
2010年 新司法試験合格

生活者の"安心"を支えたい。

私が所属している獨協地域と子ども法律事務所は、獨協大学法科大学院に併設された法律事務所です。親権問題、離婚問題、財産問題、生活保護などを中心に、刑事事件や民事事件など地域の問題に幅広く対応しています。ここにきてまだ数ヶ月。今は仕事に慣れるので精一杯ですが充実した日々です。

そもそも弁護士を目指したのは「人を助けるような仕事をしたい」という漠然とした思いから。確固たる目標に変わったのは大学在学中でした。そして卒業を目前にひかえたころ司法改革があったのです。すぐに法科大学院への進学を決意しますが、社会人経験のため1年間塾の講師をしました。この時、塾に通ってくる学生の様々な悩みに耳を傾け、解決のアドバイスをすることを経験し、人の悩みに応える仕事に手応えを感じました。

法科大学院は獨協しか受験していません。地域密着型法曹と少人数制教育に強く魅かれたためです。特に印象的だった授業は、弁護士事務所での実習科目である「リーガル・クリニック」です。それまで私は刑事弁護に対して懐疑的でした。なぜ、悪いことをした人たちを守ってあげなければならないのかと考えていました。そこで、刑事事件を数多く扱う北千住パブリック法律事務所で、弁護士達の考えに触れてみたいと思ったのです。その結果、認識は180度変わりました。現場の弁護士達は、被疑者を感情論だけで裁いてはいけない。罪は罪、人権は人権であるとしなければ法治国家として意味がないという使命感を持っていました。あの体験があったからこそ、弁護士としての自分がいるのだと思います。今では、刑事事件・少年事件に関わりながら、地域の様々な問題を解決できる弁護士となるべく経験を積んでいます。

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