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入学試験について
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本学法科大学院が期待し、かつ求める学生とは、一市民として、ごく普通の常識を備え、より良い市民社会を構築するためには地道な活動も厭わない、果敢にチャレンジするような前向きな気持ちに溢れ、かつ向学心・探究心旺盛な学生である。
入学者選抜に関しては、「意見書」が述べる「公平性、開放性、多様性」の趣旨に則り、本学においては、法学部出身である法学既修者と法学部以外の学部の出身者である法学未修者や社会人等を区別することなく入学者選抜を行う。
実際には、出身学部や社会人等にかかわらず、全ての入学希望者に同一の「統一適性試験」(大学入試センターまたは日弁連法務研究財団主催のもの)を受験させる。この「統一適性試験」は、米合衆国のLSATに相当するもので、法科大学院における履修の前提として要求される判断力、思考力、分析力、表現力等の資質を試すものであり法律学の知識を問う試験ではない。法律専門家としての論理的能力を問う試験として、短答式の問題となっている。
それに加えて、本学独自の入学試験を課している。具体的には、3年課程(法学未修者コース)では、学部段階で得た知識や経験および社会人としての実績や経験を、どのような形で法科大学院における学修や将来の法曹として活動に活かしていこうと考えているかを、面接、学業成績、小論文、語学力、社会経験や資格等により総合的に判断することとしており、法律知識は不問としている。他方、2年課程(法学既修者コース)では、3年課程同様に、面接、学業成績、語学力、社会経験や資格等、学部段階で得た知識や経験および社会人としての実績や経験を問うとともに、小論文試験に代えて独自の法律試験(憲法・民法・刑法・民事訴訟法・刑事訴訟法)を課すことにより、2年間で法科大学院を修了するに足る法律知識の有無についても判定している。
★★★2010年度獨協大学法科大学院 入試概要★★★ 
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| 注)ファイルに記載されている募集定員の2年課程については、法律試験を課し、合格最低基準を設けます。したがって、これを満たすものが定員として記載されている人数を下回った場合、2年課程の合格者は記載人数よりも少なくなります、その分だけ3年課程の合格者が増えることになります。 |
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