Dokkyo LAW SCHOOL

ページ内を移動するためのリンクです。
ファンクションメニュー
TextSize:

法曹になるには

法曹(裁判官・検察官・弁護士)になるまでの流れ


  • 5月・6月法科大学院全国統一適性試験 受験
    法科大学院では、出願の際に「適性試験」の成績の提出を義務づけています。したがって、法科大学院を受験するためにはこれを受けなければなりません。適性試験は、法律の知識を問うものではなく、法科大学院における履修の前提となる、「判断力」「思考力」「分析力」「表現力」に関する能力を測る試験です。5・6月に2回を行われ、いずれかの点が採用されます(2回受けた場合はいずれか高い方)。

  • 法科大学院入学試験 受験
    法科大学院とは、法曹養成のための大学院修士課程レベルの教育機関です。3年間の「法学未修者コース」と2年間の「法学既修者コース」があります。入学資格は、大学の学部を卒業(学士の称号を有していること)していることが必要です。ただし、法学部卒業である必要ありません。法科大学院設立の目的のひとつが、多様な素養を持った法曹の担い手を誕生させることにあります。他学部出身者ならではの知識を生かし、様々な専門分野に精通した法曹も期待されているところです。

    Q.「既修者コース」は法学部卒業でなければなりませんか。法学部出身者でも「未修者コース」を受けることができますか。
    A.「既修者コース」は、法学部卒業を要件としていません。したがって、法学部以外の出身者であっても受験することはできます。獨協大学法科大学院では、憲法、刑法、民法、刑事訴訟法、民事訴訟法の5科目の法律試験に合格する必要があります(各100点、民法のみ200点)。逆に、「未修者コース」を法学部出身者が受けることもできます。
  • 法科大学院 入学・修了
    法科大学院の修了年限は、未修者は3年間、法学既修者は2年間です。また、職務上あるいは健康上等の理由により、修業年限を延長する長期履修制度があります。
    獨協大学の卒業生は、入学金が半額になります。

  • 5月 新司法試験 受験
    新司法試験の受験資格は二通りあります。
     @法科大学院課程を修了すること(修了日後の5年度内に3回の範囲内で受験することができます)
     A(法科大学院に入らない場合)予備試験を受験し、合格すること(同試験合格発表の日後の最初の
       4月1日から5年間の期間において3回の範囲内で受験することができます)
    新司法試験は、短答式試験(公法系、民事系、刑事系)と論文式試験(公法系、民事系、刑事系、選択科目)があり、4日間で行われます。
  • 9月 新司法試験 合格発表
    6月に短答式試験成績発表、9月に合格発表があります。新司法試験合格後は、司法修習を受け、司法修習生考試(通称 二回試験)に合格して、法曹職に就ける資格を得ます。

このページのトップへ