公認会計士養成講座

「知的」で「神聖」な職業である公認会計士

 欧米では公認会計士は、弁護士や医師とともにprofessionの1つとされています。このprofessionという英語は今日「知的職業」等と訳されますが、もともとは、「信仰を公言する」とか「神に宣誓する」といったた意味のprofessという動詞を語源とする言葉です。つまりprofessionとは、単に「知的な」職業であるばかりでなく、「神聖な」職業でもあるわけです。

 この「知的」で「神聖」な職業に就くためには、しかしながら多大の努力をしなければなりません。公認会計士の場合もその例にもれず、これまでは第1次から第3次までの3段階の国家試験に合格しなければなりませんでした。しかしながら、その狭き門が、2006年度から大きく開かれようとしております。皆さんがたは、その絶好の機会に今こうしているわけです。

 本学では、この‘またとないタイミング’をとらえて、公認会計士の養成講座を開設いたしました。本講座の受講生になれば、学外の受験予備校と‘ダブルスクール’をすることなく、それ以上に充実した講義/指導内容を、ローコストで受けられます。ただし、最初にお伝えしておきますが、講座に入られてからの勉強量は半端ではありません。事実、ある留学生の受講生から “日本の大学の学生がこんなに勉強をしているとは知らなかった”と聞いたり、1年生の受講生のこ両親からの“うちの息子は獨協大学に入ってから急に勉強するようになった”といった感想を耳にしたりします。しかし、それが苦だと嘆いている受講生は、私の知る限りではおりません。むしろ“この講座の勉強はとても楽しい”とか“今は非常に充実した学生生活をおくっている”と いった感じ方をしている人が大多数のようです。大きな人生の目標に向かって突き進んでいる時の勉強とは、往々にしてそういうものなのです。

 皆さんがたのこれからの人生は、自らが切り開いていかなければなりません。もしもこの公認会計士という「知的」で「神聖」な職業に少しでも興味を持たれましたならば、どうぞ本講座の扉を、皆さんがた自身の手でたたいてみてください。何年か先になってから、扉をたたいたその時が・・、否、このパンフレットに目を通されている今のこの瞬間が、自分の人生にとっての最も大きな転換点だったと回想する時が、きっと、必ず、やってくることになると思います。

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